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映画にもなった「リング」の第三作目。
こう持ってくるか!ととても驚かされた一作。いやほんと凄い。
前2作品に比べるとホラー要素に欠けているようで一番空恐ろしい気分にさせられました。
好き嫌い分かれるとは思いますが、個人的にはおススメです。
印象深い…。
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ちょっとやりすぎ・・・。こういう話って完結しないほうがいいんじゃないかな?最後、なーんだ・・・って感じになってしまった。残念。
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リングシリーズ最終章。話が難解であり、現実離れしてる。しかももはやホラーではない、それ故に映画にもならなかったか?wオイラはこうゆー知的だけどひねくれた鈴木さんが好きだったりします。内容はまったくホラーブームを感じさせない内容w
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リングシリーズの集大成。ここまできたらもうホラーじゃ無いだろう。って感じだけど、一番好きな巻です。全ての謎が解き明かされます。
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後輩に借りました。頭よすぎ。難しいと簡単は紙一重。というか実はまだよく理解できてないだけかもしれません。時期相応ではなかったのかも。また読み直したい本です。
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高校生のときにハマった「リング」「らせん」「ループ」の3部作。作品ごとにジャンルが飛躍していって、「ループ」は衝撃の結末だった。
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なんていうか・・・これは恐くはなかったけど、馨が自らの命を絶ち人類を助けたというのが感動ですね〜!!
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リングシリーズ完結編。とはいえ、書き出しはいきなり「はぁ?」という感じ。まったく別の話で、リングはどうなったの?と思っていたら・・・これ以上はネタバレ。呪いのビデオの正体が分かり、現実の存在感が曖昧になる。「リング」「らせん」とはまったく別物のSFに発展した所を傑作と見るか蛇足と見るか。私は後者でした。
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転移性ヒトガンウイルスに支配され、滅亡の危機に立たされた人類。・・・という風にどんどん始まりの「リング」とは別な様相を呈してくるが、まっすぐ立っている芯の部分は「リング」という、三部作の最終章。リングで掴んだ客を突き放すかの様な結末だが、それはそれで面白く無いこともなかった。けれどもやっぱりページを捲るスピードで言えばリングがナンバーワンなわけで、けれどもリングでの本当の謎を解いてくれるのがこの一冊なわけで、と言う風に、私的複雑な一冊。複雑なので★3つ。
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失敗した。SFだと思って読めばよかった!
なんだか巧い事 はぐらかされたというか、騙されたというか
宙ぶらりんな気持ちになりました
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世界のシステムをうまく描いている作品。これを読めば、リング、らせんはホラー作品ではないことが分かります。
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一読したときは拍子抜けしましたが、読み返してみると、やっぱり結構こだわりがある。やはりこの著者、いい仕事してます。
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<きっかけ>知り合いの某友人Aが某友人Bにこの本を渡してって頼まれごとをしたわけですが預かった時にどんな本なのか気になって読んだらはまってしまいました 笑
<コメント>当時読書嫌いだった自分があっという間に虜になった作品です。ここで、あーだこーだ言う必要はないと思うので、ぜひともリング・らせん・ループ全て読んで欲しいですね。
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読んでて鳥肌が立ちました。
高校時代に読んだのですが深すぎて当時は全てを理解できずに読んでたと思う。
時間があればもう一度読みたい作品。
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2007.7.11読了
親と子のつながりはDNAのつながりだけではない。心のつながり
困難を乗り越える経験が自らの力になる