ピタゴラスイッチ
2024/12/21 22:13
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
リールくんの話が刺さりすぎる。ネジくんもそうだけど、レオと友達の話ぜんぶ好きだなあ。後半の兄弟弟子コンビによる地獄のピタゴラスイッチも面白かった!
ノミ再び?いや、ミジンコだった…
2022/04/27 13:27
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
スケールの視点を変えると、こんなにも世界の見え方が違うのか。
名作タイトルをアレンジ料理する手腕に脱帽。
ピタゴラ装置っぽい「エスケープ フロム ペイン チェインリアクション」は
映画「ファイナル・デスティネーション」を連想。
「簡単なお仕事」っていう決まり文句ほど怖いものはない。
(表紙キャラと内容合ってます)
コンビプレー最高です
2019/03/02 06:39
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ザップさんとツェッドさんのコンビプレー、凄く良かったです。ザップさんの、天才ぶりもまた見れて満足です。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
7巻の見どころは、斗流の兄弟子と弟弟子との共闘でしょう!
みんな大好き、盛大なピタゴラスイッチか見事でもありました(笑)
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ヘルサレムズ・ロットにおいて強さとは何か?
腕力か権力か。それとも別の何かなのか。
この街で生きるために一番必要なことはなんなのかってお話だったのかなと。何をするにも自分の心が一番大事ってことですかね。
リールくんけっこういいキャラだなと。あのよく記憶なくしちゃう子も非常に可愛らしい性格でお気に入りですけども、このリールくんもなかなかいいキャラですよね。
レオの傍にはこういうほわっとする人が集まってきている気がします。人徳ですかね、彼の。
何だかんだと色んな人に愛されてるし。
異常なほど適応力も高いし、レオ。
騒ぎながらも事態をすんなり受け入れる度量がありますよね、彼。
あの街で生きてるとそうなるのかしら…。
あとレオくんは、いざというときに男を見せますよね。
こう言うところが愛される秘訣なんですかね。
友達の為に泣いたり怒ったり笑ったり、色々しますもんね。
素直なところがいいんですかね。
友達が自分を見捨てて逃げても文句ひとつ言わないのがすごいな、と。
責めないんですよね、彼。
自分と同等かそれ以下の力しか持ってないって分かってるからなんですけども。いい子ですよね。
ギガフトマシフ氏が何気に可愛らしかったです。
いやあ、基本いい人なんだろうなぁ、この人。でかいだけじゃないんだろうなぁ。
で、斗流の二人はあれですね。
馬鹿っぽいのがいいですね。
これにレオを混ぜても楽しいけども、この二人でも十分面白かった。
あの地獄のピタゴラスイッチとか…奇跡ですよね、あれ、完全に…。
そして異彩を放つ風船のような猫…進む方向自分で決められるのかなぁ…あの猫…どうやって生きてるんだろう…
あんなにでかい虫が、猫の睨みで逃げたのは笑いました。
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『実力派漫画家』って賛辞の表現は、ホント、この先生の為にあるな、とこの巻を読みきって、しみじみと思える
兎にも角にも、画力も、ストーリー構成も、キャラ設定も、圧倒的
王道・正道からやや外れ気味なだけに、誌面から読み手に与えられるインパクトは、同誌の連載陣を置いてきぼりにしかねないほど
基礎をしっかりと修得しているからこそ、ここまで既存の少年バトル漫画の概念を根底から打ち崩せる、パワーに溢れまくった、この『血界戦線』シリーズを描ききれるに違いない
仮に、星の数ほどもいる漫画家の先生方の有する漫画の才能を、武器としてイメージした時、私には内藤先生のそれは、極限まで、触れてやっと判るほどに細く削り上げたレイピアに見えるだろう。表紙からすれば、人間の頭蓋骨なんて容易に割れちゃう豪快な厚みの鉈を連想しそうだが、読めば読むほどに、自分が初見で抱いたイメージが間違いなのを悟らされる
王道・正道と称されるジャンルと、外道や邪道と呼ばれかねないジャンルの間にある、一見すれば存在しないように思える、μレベルの隙間を通した上で、全速で翔け抜く、この漫画を描いているのだから、その才能でレイピアを連想しても不思議ではあるまい
面白い、とか、そんな稚拙な表現では伝えきれぬ、少年の心を振るわせる熱源が、この漫画には詰まってます
これをアニメ化できる才能を持った人間もきっと、『実力派』と太鼓判を押される方でしょうね
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お話としては、色々考えさせられるし楽しい。
内藤先生お得意の変なモブキャラも大勢。
だけど、魅力的なキャラのかっこいい活躍が少なめなのが残念
http://goo.gl/sn2Cp
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レオの友達リールがタチの悪い術式に捕らわれて騒動を起こす『マクロの決死圏』と、ザップ&ツェッドのとあるお遣い『エスケープ フロム ペイン チェインリアクション』を収録。
『エスケープ フロム ペイン チェインリアクション』、こんな碌でもないルーブ・ゴールドバーグ・マシンネタ初めて見たw
大・惨・事!
今まで見た中で間違いなく一番酷いw
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7巻読みました。
レオの友人である気の弱い魔物?が、なんだか大きな力を手に入れちゃってトラブル!・・・・・・・・って流れの話が、最近多いような気がする。
あと、ザップの弟弟子であるツェッドが登場してからは、この二人の話も多いね。
個人的には、もっとクラウスさんの過去話とか読んでみたい気もするけど・・・・・・・・なかなか、出てこなくて残念!
それにしても、
このマンガ読むたびの、某魔界都市のお話をおもいだしてしまうなぁ・・・・・・(;^_^A
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ツェッドとザップのコンビが面白すぎてつらい!
あとレオ君は友達が多くてなんだかんだあの世界にとけこんでるなあ。
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いやもう大好きなレオとソニックが大活躍の話だったのでごちそうさまです!!ホント今月これの為に生きていた。月末纏め買いしてるけどこれ読み終えるの勿体なかったです、読み返しまくりしますウス!
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今一番面白い少年漫画だという確信があります。
まあ、僕の中には一番がいっぱい、というだけですが\(^o^)/
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最近のブームは基本がヘタレですかね。
たった一晩で紐育が『ヘルサレムズ・ロット』という異界と現世が交じり合う場所に。
そこに住まう人々のお話。
結構グロ入ってます。
主人公は『レオナルド・ウォッチ』神々の義眼を保持する少年。
そのレオを拾ってくれた人達「秘密結社ライブラ」。
2巻でクラウスの強さを見せ付けてくれます。
っと、それ以上の存在が『豪運』エイブラムス。爆笑。(笑っていいの?)
吸血鬼系のお話に。
3巻では人物をジックリ見せてくれてます。
チェインはお酒強いし、スティーブは欺けないし。
クラウスの弟ハマー登場。だけど彼の血はデルドロという元人型。
ぶっ飛んでったアリギュラはどっかで出てくるのかな?
この巻lastにて『あとがきマンガ』が素晴らしい。
『いつも映画で核舐めきった描写している国にいるくせにこういうときだけ過敏になるな 鬱陶しい』はサイコー。
4巻でステゴロ(素手喧嘩)上等!と帯に書いてありますが・・・
怖いわっ!クラウス、マジ怖いし。
後編は、執事ベルギルトさんのお話。コレもヤバい(^^;)
執事代行のフィリップが来るんだけど、結局片目と脳取られて奪還して。
5巻にて、ザップの師匠降臨。人じゃないし…
あれが師匠ってのがすげぇ。強い。強過ぎる。
人じゃない弟弟子も登場。コイツもライブラ一員に。
6巻、半魚人のツッェドと一緒にお昼を食べにレオとザップ。
どうしても食べれず、結局丸一日食べれない事に。
チェインがメイン張ってHLに帰って来る。
何故か日本のヤクザが抗争してる…場合じゃないと思うんだけどね。
7巻、レオの友達リールの巨大化を食い止める。
が…結局もとのサイズではなく、手のひらサイズに。
兄弟弟子で爆弾を救出。なのに誰も労ってくれない。
なんか不憫な二人…
これからどういう展開を見せてくれるか楽しみ。
てか、どうやって終らせるのかも楽しみ。
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最弱だった存在がいきなり最強に。でも、天辺は何も見えず何も聞こえず誰もいない、孤独な世界だった。。
ザップとツェッドのお使いは、かなり大変だったようです。
でも、サブウェイ買えなかった二人にスターフェイズは厳しかった。。
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マクロな戦争編。
敵のバリエーションが多く、戦闘が多様のため力のインフレが起こらないし、無理矢理な理屈もない。ただの暴力的な理不尽さに立ち向かう誰か(主人公ばかりではな)がいるだけ。
ちなみに、裏側で二日酔いを反省しているチェインさんかわいい。
後半はZコンビ。
ピタゴラスイッチ的な巻き込まれ方が斬新。