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電子書籍
リチャードの見た目が
2017/04/24 17:44
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんでリチャードの見た目があんななんだろう。
忌み嫌われている理由もイマイチわかりにくく、この先に興味が持てませんでした。
ある程度基礎知識がないと読み進めるのは辛いのではないかな。
電子書籍
薔薇王の葬列
2016/07/03 13:54
4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
場面と言うか、過去(回想)?夢?展開がチンプンカンプン。
この子は捨てられた?拾われた?
何故捨てられた?
読み進めれば理解出来るだろうが、国語の勉強でもないので諦めました。
電子書籍
美しい人たちとみにくいあひるの子
2016/07/11 14:16
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
タカラヅカのミュージカルあたりでありそうな感じなんじゃないかって思った。美形のお父さん(リチャード公)とやさしくないお母さん(リチャード公夫人)、凡庸な兄、美形じゃないけど優秀な弟(リチャード)、、、一種のテンプレともいえる取り合わせ。シェイクスピアってホント、天才だったんだなぁ。
紙の本
演劇のような。。。
2022/01/23 21:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
イギリスの薔薇戦争時代の話でシェイクスピアのヘンリー6世とリチャード3世を種本にしているみたい。絵がきれいで話もなんか演劇を見てるような感じがする。不思議な話だった。
電子書籍
リチャード
2021/10/01 12:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:7つん - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世のイングランド。
白いバラ、赤いバラって
表現するところが
なんかロマンティック。
お話自体は暗め。
リチャードがどうなって
いくのか気になるかな。
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絵が綺麗
2021/04/10 23:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
苦手なジャンルなんだけど、思わず引き込まれてしまうストーリーでした。リチャードの境遇は重いですが、魅力的です。最初は彼と父の関係に夢中になりました。
電子書籍
セット購入しました
2020/07/14 14:03
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投稿者:nana - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん「乙メン」から一転、シリアス。シェイクスピア原
大河物語に合うよう絵柄も繊細なタッチに切り替えてます。演出も大変美しいです。
何よりも主人公がカッコよくて大好きです!
漫画としては最新の13巻あたり若干ですが、マンネリしそうという空気感があります。次巻で巻き返しを期待してます!!
電子書籍
歴史もの
2020/02/27 17:09
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世ヨーロッパにも興味があるので、どこまでが本当の話なのかはわからないけど、こういうの好きです。
同じ名前がいっぱい出てくるのは、勘弁してほしいなぁ。
紙の本
薔薇王の葬列
2014/03/14 23:58
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちゅもママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに読む菅野さん作品。黒い暗い感じが良いですね。恵まれた王と疎まれた王の息子(?)表紙の白と黒の対比も素敵。原案が『リチャード三世』と『ヘンリー六世』これから先が楽しみだな
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リチャードの秘密
2021/10/17 20:35
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一度読んだだけでは、物語をよく理解できませんでした…。
主人公のリチャードが秘密を抱えながら生きていくところがせつない。
応援したくなりました。
ヘンリーとはどうなるのか…。
続きが気になりました。
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薔薇戦争
2021/07/08 12:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
イングランドの薔薇戦争を脚色。1巻は第一次内乱の様子を描いている。ランカスター家とヨーク家、同じ名前ばかり出てくるのでわかりにくい。これから30年にも渡る物語がどう描かれるのか楽しみ。
紙の本
バラ戦争
2020/06/14 09:54
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イングランドのヨーク家とランカスター家の王位継承戦争「バラ戦争」が舞台のダークファンタジー。
バラ戦争なんて世界史の授業でサラリと通過した程度の記憶しかなかった・・・
ヨーク家三男リチャードには身体的秘密がありますが、父のため家の為に戦います。
なかなかの暗さです。
電子書籍
表紙が気になって
2019/03/18 01:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミックの表紙が気になって、試し読みしてみました。大増量と書いてある通り、かなり読み進めました。最初の方、話をある程度読み進めないと、何のことかよくわからない謎めいた感じなので、多めに読めて良かったです。絵がきれいで、この先どのように展開していくのか、先が気になります
電子書籍
ネタバレです
2017/11/27 23:40
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
何かであらすじを知って、興味があったので、読んでみました。
リチャードの父親は、死亡フラグが出てたので、納得でしたが、ここから、リチャードの本当の苦悩が始まるのでしょうか。
後は、少女マンガなので、リチャードとヘンリー王の許されざる恋愛という展開かな?
紙の本
重い!暗い!でも、おもしろい!!
2015/06/07 23:45
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タロウ+ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世イングランド、薔薇戦争時代。ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」「ヘンリー六世」を原案に描かれるシリアス長編です。
前作の『オトメン』しかしらずに読むとびっくりするくらい暗いです。
ダークファンタジーと銘打っているだけあって。
でも、過去作の『悪性』と『北走新選組』がすきだったので、こういったシリアスな作品を描いていただいて本当にうれしい!待ってました!
1巻は、説明的な話が多くてごちゃごちゃしてわかりづらいのだけど、2巻以降でどんどん話が明らかになって進んでいきます。
オトメンの後半、大丈夫かなって思ってたけど、あいかわらず、絵も美しい。
重厚な話が好きな方には、ぜひ、読んでほしい。
今、一番つづきが楽しみな作品です。