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紙の本
この一時の二人の幸せ
2022/09/03 00:05
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投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりに再読。
この一時の二人の幸せは、
これからの悲しい運命の裏返しのような
気がしてならない、外れて予感。
紙の本
戦いは激しく
2022/02/20 13:19
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦争は終盤に。土妃はどうせの悪あがきで激しく攻める。亜妃の馬が射られ亜妃は崖から川に落ちる。それを追っていく薄星。ほんのつかぬ間だけどふたりの時間を持つことができた。しかし、多数の敵が襲ってきて。。。
紙の本
ラスト前
2020/06/29 14:21
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
いよいよラスト前になって、主人公2人については決まったレールに乗っている感があるのですが、仕方ないのでしょうが勢いが薄いというか、もう少し書き込んでほしいかなぁってちょっと思ったりして。
でも周囲の人々の描き方については秀逸。
土妃の首尾一貫とした姿勢とかは凄まじい迫力があります。すごいですね。
王子の変わりようにはびっくりしました。(彼は彼で気の毒ではありますけど)
光様(無将軍)のへとへとになりながらも「生きている感じがする」と言うシーンとかね。
あと、以前の巻頭に出てきた誰だろうって思っていた宮女が出てきたりして
いよいよ、巻頭のシーンの回収されるんだなぁってラストページでしたね。
そして、王に「顔」はやっぱりないんですね。(亜女王もね)
紙の本
大河ロマン
2016/10/24 22:25
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投稿者:きよ - この投稿者のレビュー一覧を見る
架空の中国の戦国時代。
多少のつっこみどころはあるものの、
戦記物として読むには堪えずあくまで少女漫画ではあるものの、
勢いで読ませます。
紙の本
何この表紙 亜姫の記憶の中のような儚さ
2016/10/20 21:23
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
今迄は戦いは続く感じだったので、薄星はまだ死なないと
どこか安心してたのに、いよいよ土妃との決着が着くとなると
もういつ死んでもおかしくなくてハラハラです。
今更ですが、薄星の名前事態儚い!
さらにとうとう二人が結ばれて、もうフラグとしか思えません。
毒に侵された体で戦場で亜姫を守るなんて生き残れる確率低すぎます。
最終巻を読むのが怖い。でも見届ける。
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