昔話が似合わないね
2023/12/23 20:56
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
「宮本大は、昔話が似合わないね」
東京編に入ってからご無沙汰だった三輪さんが久しぶりに登場し、残してくれたこの言葉がまさに言い得ていてうなってしまいます。
みんなそれぞれが前に進んでいる様が印象的な第9巻でした。
まるで音楽が聞こえてくるかのように
2022/10/08 15:05
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
全身全霊でプレイするライブシーンはまさに音楽が聞こえてくるかのような熱量を感じます。
演奏シーンにほぼ連載1話分が贅沢に使われており、堪能。
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
着実に成功を積み重ねているトリオ。そして、雪祈に大きなチャンスが舞い込む。
今回は、大の家族や師匠、三輪さんまで出てきて、懐かしい巻でした。
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投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
有名グループの前座としてフェスティバルに参加するJASS。それぞれの全力プレイを見せつけ成功への階段を突き進む一方で雪祈に千載一遇のチャンスが訪れる。常にジャズに真摯に向き合い誰よりも努力して来た雪祈が果たしてどんなプレイを魅せるのか次巻が楽しみになった。
ジャズフェスティバル
2021/12/27 15:59
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャズフェスティバルの前座として「JASS」が出演。いつも通りの全力の演奏が、お客さんの心をつかむ。その一方、ユキノリ個人に大御所のオファーが舞い込み、次巻でいよいよ最終巻。
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この巻は再開ですな!
いろんな再開がありますが、
再開→「」が問題ですよね。
そうそうフェスに出るのね!
つか、
ジャズの世界だけではないよね。
十代で?
と、
言われるのは。
若くていいのはアイドルくらいか?
でも、
SMAPもアイドル?
雪祈が、
玉田に大にフェスの打ち合わせの感想をドラムで表現してるんだが、
わかるわぁ。。。
うちも、
占い師デビューが20歳でしたけどね、
その占い館にいた人全員が年上!
しかも、
2番目に下な人とのさがさらに12個ったんじゃないか?
おいらが20歳でその上が32歳だったように覚えてる。
人生相談を、
なかなか20歳に30歳の人が40歳の人が50歳の人がしないよねぇ。。。
よくやってたわぁ。
で、
アクトってバンドがメインのフェスにでるのですが、
ケンカ売ってきちゃったよ雪祈!
大が、
雪祈が、
玉田がそれぞれのやり方で自分を高めていざフェスに!
リハーサルの時からバチバチですな!
つか、
衣装は、
もう少し揃えたほうが確かにいいよJASSと思うが。。。
まぁ、
まずは大の音をきけー!
と、
シェリルなみに吹き嵐て、
雪祈のソロから、
まさかの、
玉田のソロですかぁー?!
音が聞きたい人はマンガを読め!
で、
アクトのリーダー天沼さんのスイッチがはいっちゃった?!
つか、
いい音はわだかまりをも吹き飛ばすのな。
音楽っていいよねっていう瞬間でしたね。
由衣先生のもとに弟子入りしていたか彩花!?
フルート吹いてるよ!
吹いてわかる大の凄さよね。
1万円かぁ。。。
占い師で1万円を最初に稼いだのはたぶん、
某友人の学園祭に出店して1日に60名も鑑定して、
9時間もぶっ続けで占ったあの時のギャラが1万円でしたね。
今じゃ、
分給90円ですもんねぇ。。。
つか、
最近でも、
イベントで1万円ってあまりいただけなくなってるからね。
1万円は確かに貴重よ!
誰だアオイちゃんって。
って、
読み返してました。。。
僕自身も再開な笑
まさかの、
雪祈がアオイちゃんと再開ですよ!
びっくりですわ!
え~!
大の前には三輪ちゃんが!
なんで?!
って、
ふっきれるためにですね。
若者には必要ですよ。
つか、
お台場にはラプラスが。。。
い、
行きたいなぁ。。。
いろいろとなんか、
整理され始めてませんか?
もう、
JASS分解ですかね?
そんな予感がちらほらですよ。
と、
思っていたらSo Blueの平さんからの連絡!
で、
またまた再開ですよ!
って、
新しい出会いが雪祈にはあって、
どうなるんだ?!
てか、
大の行動力が凄い。
速攻でチケット取っちゃったしね。
雪祈のライブがどうなるかは、
ボーナストラック読んじゃったらわかっちゃう感じですよね!
つか、
はよ10巻でろー!
と、
おまけマンガはなかった。。。
10巻ではありますよね!
もちろんありますよね!
ね!
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熱いね、very good。
これ以上の言葉は不要と思う位マンガの王道ですな。
こういうのはその昔はスポーツもの限定だったんだけれども、その観点では世界は良い意味で変わったなぁ。
よし、jazz聴くか、これから。
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この人が描くと登山もジャズも少年漫画的展開になるような(笑)。好きだけどね。同じジャズ漫画でも、作者もメイン読者も女性の「坂道のアポロン」に比べると男は色恋沙汰よりバンド重視って感じが妙にリアル。次の巻では主人公の脱・童貞が延々テーマになったりして。
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いやー、音ないのに聞こえてくるような画力に圧倒されました。サックス、ドラム、ピアノ、みんな聞いてみたいです。大のジャズ一本気なところが本当に素敵で、セリフにもいちいちジーンとしちゃいます。SO BLUEのライブのその先が、とても楽しみです。
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初めて出場するジャズフェスティバル、大・玉田・雪祈の3人は有名グループの前座扱いでステージに立つことに。今までで一番多い観衆の前で、自分たちの音に期待していない客の前で、前座としか思っていない有名アーティストの前で、3人が全力の演奏を始める!!そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかったオファーが舞い込んできて…!?(Amazon紹介より)
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前巻では、大のバンドJASSが、ジャズフェスティバルに初出場することになり、同じく出演する有名バンドのリーダーと雪祈が会ったところまでのストーリー展開だった。
雪祈が会った有名バンドのリーダーは、少しばかりの有名を鼻にかけた高慢な男だった。それにムカッと来た雪祈は、「あなたたちにステージで勝つ」と宣戦布告した。
「よく言った!」と胸のすくシーンではあったけれども、果たして無名バンドの彼らが、この宣戦布告をプレイで本当に証明することができるのか?
その答えがこの第9巻だ。
紹介文にはこうある。
***
初めて出場するジャズフェスティバル、
大・玉田・雪祈の3人は
有名グループの前座扱いでステージに立つことに。
今までで一番多い観衆の前で、
自分たちの音に期待していない客の前で、
前座としか思っていない有名アーティストの前で、
3人が全力の演奏を始める!!
そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかった
オファーが舞い込んできて…!?
***
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感動の第九巻。
音の鳴らない描写だけのシーンが続くんだけど、それがとても引き込まれるのが不思議。ジャズだって、詳しいわけでもなくて知らないことの方が多いのに。実際に聞いたら、なーんだって思いそう。なんで、こんなに感動するんだ!?
玉田が雪祈に認められ、雪祈が平氏に認められる。っていうか、平氏電話番号残してたんだな。三輪さんが、けじめをつけにくる、のはやはり大が惚れるだけ合って男前。普通の女子は、しないと思う。そして、これからの大舞台がまだ始まって無くて、その後の平氏のインタビューでネタバレしてるんだけど感動する。次の巻では、演奏シーンないのかな? 10巻で一区切り、ついちゃうんだよな。
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どの枝にいるファンに届けるかが今のジャズの現状で 大量の玉葱を微塵にして炒めて入れてんのよ 晴海埠頭 歌も詩もないパフォーマンスで 予想の範疇を越える演奏ってのは 聴き手として感動するチャンス もう一度僕を値踏みしてください
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感想
育てていた芽が一気に花開く感じ。ソーブルーにたどり着けるか
あらすじ
フェスで、雪祈も玉田もカラを破り、見事なソロを見せる。JASSの集客力も上がってきた。三輪さんが東京にやってきて好きな人ができたと大に伝える。大はソーブルーを目指すとメンバーに宣言する。海外バンドの代打で雪祈はピアニストとしてソーブルーデビューを果たす。
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大の三輪さんと破局がリアルでした。ここで雪祈がSo blueの舞台に一人で立つとは、意外な展開でした。