鬼が慕うは祟り神（４） みんなのレビュー

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投稿者：ぎゃもん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

子供可愛い。
しい様、泣き虫だったのに
生まれ変わったら変わりますねww

というか、すんごい泣いてた！二人ともw
振り返るとウケるw
2巻まで読んじゃったのであれですが
続けて読んで欲しい。
して、ボリュームあったように思う。

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投稿者：ぴ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本当は両思いなのにお互いが思い合いすぎて上手くいかないムズムズした感じがたまりません！
しい様の見え隠れする嫉妬心も最高ですっ！

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投稿者：はっしー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいて思わず涙が出ました。
お互いの事を思いやる心が美しい…涙が出てしまいました。とってもいい話です。

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投稿者：たぬき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙でおわかりかと思いますが、触手が楽しめます。
触手って美味そうだな、と思ったのはこの作品が初めてです。
ただ、この作品は触手だけの触手マンガではありません。
しっかりエロくてしっかりストーリーも楽しめます。
私は大泣きしました。
こんなにエロとストーリーが両方満足できる作品なかなかないと思います。

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投稿者：リョウ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お互いに思い合っているのに、
お互いを思い合っているからこそすれ違いが続いたりして、
胸がぎゅぅっとなりますが、もちろんハッピーエンドです！
エロいですよ…

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投稿者：焼き鳥　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

祟り神となってしまった椎の木の神「しい様」と鬼と人の子「椿丸」のお話です。
行為はほぼ根である触手での交わりです。
いつか椿丸が外の世界を選んで山を下りる日がくるだろうと手を出せずにいるしい様と、一途に側にいたい椿丸の健気な関係にきゅんきゅんしました！
そこに身勝手な人間の攻撃で…二人がどうなってしまうのかハラハラしながら一気に読みました。
ハッピーエンドで本当に良かった。おすすめです！

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投稿者：ぷしこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

元御神木の祟り神と、鬼と人とのハーフの子の物語です。
日本昔ばなしのBL版みたいな感じですね。
人間に見世物として扱われていた小鬼、椿丸が祟り神と出会います。

やっぱりめじろ先生大好き。
相変わらず受が可愛いっ。
表情を描くのがとても上手なので、より心情が伝わるし、ストーリーに重みを感じます。
あとやらしい顔もたまらない〃ω〃

でも今回は、攻の"しい様"が木の神様なので、ほぼ触手での交わりです。
椿丸は成長しますが、鬼は精力が強いので、そんな体を持て余してる椿丸を見かねて、しい様が自分の触手で自慰のお手伝いを…という、ね。
も、萌える…。
手を出したいけど、きっと手放せなくなってしまう。未来ある椿丸には、外の世界を知ってほしいから敢えてこのままで…　
でも本当は手元に留めておきたい…　
と、しい様は葛藤します。
椿丸は一途にお側にいたいと伝えてるんですけどね、うるうる。

最後にはちゃんと心も体も結ばれますが、もっとその様子を見たかったのが少し残念。

とにかく、世界観が綺麗でした。
しい様は優しくてお茶目なおじさまって感じです。
鬼の椿丸は、明るくピュアで健気でほんと可愛くて癒される…　ごはん代わりの樹液飲む小鬼姿、超絶かわいい。

祟り神として背負っている業の深い哀しみ、鬼としては生きづらい人間の世界。
お互い孤独な世界の中で、支え合い、愛しく想い合ってく様が切なくて素敵。
ホロリとしちゃいます。

どうなるの、どうなるの、と、どきどきする展開で、最後には、あ～なるほど、よっしゃ！そうくるのね♪と、うまくハッピーエンドに繋がり安心しました。

切ない中にも、ところどころコミカルな表現もあって、面白くてかわいくて、いろんなきゅんきゅんをいつも詰め込んでくれるので、大好きな作家さんです。
受、攻どちらの気持ちの視点もいつも丁寧に描いてくれますしね。
構図のバランスとか、アングルとか(特にえっちな場面)すばらしいです。
じんわり心温まる作品でした。
また次の作品が楽しみです～。

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

瘴気の山で暮らす神と鬼。孤独だった二人が出会い大切な存在へとなります。
やがて里人たちの攻撃にさらされる事になり、幸せだった二人の暮らしに影が差します。
触手モノ、エロ溢れる純愛モンです。汁多め。

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投稿者：やじやじ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸時代ものを探索していたところ
引っかかってきた作品

まずは・・・最初のページのエロさにおののきながら
人間に切らて祟り神になってしまったしい様と
半人×半鬼の椿丸の純な話を堪能する
エロエロと純がすごいバランスで成立している話

しい様の触手（根っこ）は違和感ないので
そこからの触手プレイも違和感ない。
（いや・・・それをいたしてないとするしい様に
ちょっとそれはとも思うけど）
椿丸がしい様を慕う様も
しい様が孤独の中で手にいれた椿丸を愛おしいと思う様も
胸に染みます。

そして、諸悪の根源は山から吹き出す瘴気でなく
「人」であったと。
ここらへんは納得できる
でも人のその浅はかさ愚かさが、
二人を解放したのだけど。

しい様が神様なのに、
べらんめえ調な話し方をするのと
妬心がだだもれなのがちょっと微笑ましく
椿丸の純真さをあわせて、良い話になっておりました。

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投稿者：kochimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ひとりぼっち同士の両片想い。
お互いがお互いを思う気持ちが優しくて、
その分、自分勝手な人間のやりように
頭にきちゃいました！
って、ちゃんとBLなんですけども。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

優しい神様と健気な鬼の子の話でした。
根（触手）も自由自在な便利なもので、えろも楽しめました。
さすが神様です。
最後は2人とも幸せになれてよかった。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

試し読みをして、「これは読まなくては！」と・・・

人間の身勝手さが腹立たしく、恥ずかしかったです。なんと愚かなことか・・・
予想外に結末にびっくりでした。

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投稿者：がろん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ショタな椿丸も可愛かったけど大きくなってもエロ可愛い。椎様は神様だけどちょっとべらんめぇ口調なのがたまりません。BLで触手っていうのも中々すんごい。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ずっと気になっていた表紙。
はぁ～こ～ゆう切ないの好み♪
けっこうギャグっぽいコマもあるけど気持ちのすれ違いもエロもエロい！
２巻ポチリました～

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投稿者：waiko　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人間味ひどい目に遭わされた鬼の子どもが祟り神に拾われ、成長していくお話。祟り神が鬼を思う優しい気持ちに泣けます。