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みんなのレビュー50件

みんなの評価4.4

評価内訳

50 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

美術と人間

2001/03/31 16:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomo - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この漫画には何度泣かされたか分からない。これは美術作品から得られる感動とは違うのだろう。
 日本人は芸術作品に魅せられることをあまり正直に口に出さない。感動を伝えずに何を伝え合えば良いのだろうか。
 主人公「藤田」は誰よりも美術を愛する「芸術家」である。決して表舞台では活躍できない人間ではあるが、表舞台が「良い場所」であるとは限らない。
 私も素直に感動し、素直に生きていきたい。

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電子書籍

美術界のブラック・ジャック

2022/09/15 15:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る

美術界の「ブラック・ジャック」と評するのが一番わかりやすい気がします。

実在と非実在の画家のエピソードとがあるので、勉強になるものもあればフィクションとしてドラマ性を楽しむだけの回など様々で楽しめます。
主人公の藤田が元メトロポリタン美術館のキュレーター設定なので、絵画以外の美術品にも精通しているので、かなり幅広く楽しめます。
こういう美術を題材にした漫画、もっともっと増えてほしいですね。

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電子書籍

美術ものの大傑作

2020/07/24 10:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pira-chan - この投稿者のレビュー一覧を見る

美術界を中心にした多彩なストーリーとキャラクターでお気に入りの作品です。確か今(2020年)から30年ぐらい前からスタートした本作ですが、内容は全く古びていないと思います。

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電子書籍

偽物の中の本物

2020/03/29 16:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

ギャラリーフェイクが無料版で出ているのを見て、思わず笑っていた。
 ポツリ、ポツリと購入をしていて、未だ最新刊まで行きつかずだからだ。結構マニアックで、ミステリー要素もちょっと味わえる隠れた名作なのだが。
 読むたびに、「そう来るか」と期待をいい具合に裏切られる。騙されているのに、何だか後味スッキリなのだ。詐欺師と言えば、そうかもと頷けるような、けれども、「あっ、その話、ホントの話だし」と本物話が有る。メトロポリタンの元キュレータ―なら、さもありなん、と思わせる。
 ちょっと酷なことを言えば、絵が上手いわけではないし、ほとんど成長しない(つまり、上手くならない)しするのが、ずっと気になっていながら、何だろうな――、読み出したら、やっぱり最後まで読みたくなっている。
 偽物の話満載なのに、本物の話がちゃんと有って、登場人物が個性的で面白いからかな?
 美術品全般が好きな人には、垂涎かも知れませんね。

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紙の本

伝説のキュレーター

2001/12/24 17:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クリハ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 元メトロポリタン美術館のキュレーター藤田は過去の栄光とは裏腹に、今では贋作専門の怪しい店を開いていた。その名は「ギャラリーフェイク」。表世界の美術業界から追われた藤田だが、独自の美術観をもち続け、真の美とは何かを問う。読めば美術知識が身につく一作。

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電子書籍

フェイク

2022/03/03 09:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

絵があまり好みではなかったのですが、読んでいるうちに癖になりそうな魅力があります。主人公がサラに振り回されるところもいいですね。

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電子書籍

ギャラリーフェイク1

2016/05/30 09:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の画(雰囲気)と、タイトルから小難しそうなマンガっぽそうだなぁ~、と思いつつ読んでみると、面白い!
自ら贋作のみを扱うと、銘打っているところがいいですね。

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紙の本

ギャラリーフェイクへようこそ

2002/05/25 11:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:天鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 贋作専門の画廊を経営する主人公・フジタ。だが彼の画廊“ギャラリーフェイク”にある作品は贋作ばかりではなく、とてつもない真作も混じっている。

 美術品を政治献金がわりにつかう文化人に、贋作を売りつけたかと思うと、30億で買った真作を5万円の贋作としてアパートの管理人に譲ってしまう。美を愛するものとしてのフジタの姿勢は明確で、そのやり方は痛快だ。

 フジタの背景や主な登場人物たちが続々と登場する第1巻。美術品なんて縁遠いよって人も、絶対に退屈しないはず。

 

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電子書籍

ギャラリーフェイク

2022/01/07 21:22

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

フェイク作品をあつかうギャラリー
フェイク作品と言うことは、本物を見極める目も持っている
作品の見極め。そんな目がちょっとほしいと思った1巻でした

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紙の本

絵から始まる人間模様

2001/02/16 15:37

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投稿者:にむまむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なんとも登場人物達が絶妙なのだろうと読んでいて思う。名画等とは縁がないだろうと思われる人々が、いろいろな絵画への思い入れから諸事に巻き込まれて行く。読んだ後にほっとできる位に、なんとなくハッピーエンドになっている。主人公は闇のバイヤーで画商だが、けして人の心のわからぬ奴でもなく、人間味が溢れてしまうこの漫画は安心して読める一冊でした。

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電子書籍

面白い

2018/11/14 13:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろと完璧っぽい主人公、でも体力ゼロってところが上手いですね。
褐色のヒロイン、サラちゃんも可愛いです。

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2004/10/19 22:45

投稿元:ブクログ

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2005/10/16 17:18

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2004/11/21 01:50

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2004/11/23 13:56

投稿元:ブクログ

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