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祝祭と予感 みんなのレビュー

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みんなのレビュー430件

みんなの評価3.9

評価内訳

409 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

また読みたくなる

2020/03/18 16:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

『蜜蜂と遠雷』のスピンオフで短編集
本編の登場人物にまつわる短編なのだが、本編同様テンポが良くそれでいていつの間にか引き込まれている文章は登場人物の魅力を十分に感じさせ、また本編を読み返したくなる
そして本編での登場人物が一層深くなり魅力的に感じられることは間違いがない

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電子書籍

短編

2020/02/24 21:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギンまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

蜜蜂と遠雷、面白かったですよね。
読んだ時の興奮を思い出しました。

今回は短編なので、少しづつ味わう感じでした。

春と修羅のお話が一番印象深くて、本編を押し上げてくれる内容だと思いました。単独で読んでも素敵な作品でした。

コンクールより前の話は本編で補えなかった部分を埋めてくれ、コンクール後の話はこれから少しだけ先の、歩いて行く道を明らかにしてくれたと思います。

一番好きな明石さんの話がなかったので、読むかどうか少し悩みましたが、読めて良かったです。

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紙の本

蜜蜂と遠雷、彼らのその後

2020/02/13 23:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うれい - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編ひとつひとつは15分ほどで読めるにも関わらず、蜜蜂と遠雷の面白さはそのまま。あの時芳ヶ江に集まっていた人々の人生の続き、もしくは過去が見れてますます登場人物が愛おしくなる。一編ずつ感想を書いたらキリがないけど、やはり最後の「伝説と予感」。風間塵とユウジが出逢った夢のような瞬間。ここでこの2人が出逢ったから、芳ヶ江で彼らの素晴らしい演奏を聴くことができたのだと思うと感慨深い。最初の短編と最後の短編から取って「祝祭と予感」。題名も素敵。ナサニエルは髪が多いと聞くけど実際どうなのか見てみたい。

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紙の本

明石の話もあればね(^^;)

2020/01/31 15:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ集!『蜜蜂と遠雷』が重厚なフルボディのワインなら、『祝祭と予感』は、ちょっとスパイシーで蜂蜜の香りを放つライトボディなワインといったところかな。登場人物の様々なエピソードに感激。欲をいえば明石も登場してほしかったけど、ネタが豊富そうで長編になりそうかな。久しぶり会えた登場人物にただただ感激。個人的には『袈裟と鞦韆』、『鈴蘭と階段』がとくに際立ってよかった。

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電子書籍

もっと作品の世界へ

2019/12/26 15:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:@n_tbook - この投稿者のレビュー一覧を見る

蜜蜂と遠雷の登場人物たちの過去が垣間見える作品。読めばもっと知りたくなるし、蜜蜂と遠雷を読み返したくなる。より作品の魅力を味わえる。

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紙の本

もっと読みたい

2019/11/02 11:06

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物たちが、生き生きしていてとてもよかったです。「鈴蘭と階段」が一番好きです。
蜜蜂と遠雷に比べると、ページ数、文字の密度ともに少ないので物足りなさもあります。彼らの物語がもっと読みたい!

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紙の本

音楽家たちの日常

2023/04/21 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

マサルの如才なさは
天性のものだったんですね(笑)
しかも、天然じゃなくて、計算。
キワモノの天才ぞろいのなかで、
なかなかの人間くささがよかった。

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電子書籍

蜜蜂と遠雷の余韻

2021/10/01 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさぁあ - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前、蜜蜂と遠雷を読みました。
凄く面白かった。まだその余韻の中にいます。

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紙の本

シンプル

2020/09/14 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一つ一つの話がシンプルで、読みやすかった。本編には書かれなかったちょっと気になる話も読めて、でも、そんなに深入りしてなくて、コンテスタント達の過去だったりその後だったり、関係する人物の話だったり、楽しめた。
本編ももう一回読みたくなるし、そのあとまたこっちも読みたくなる感じがしてた。

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紙の本

清らかなる連作短編集

2020/08/10 16:51

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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

「蜜蜂と遠雷」の彼らの短編集。
どの作品も印象的だが一番好きなのは奏と引き合うヴィオラとの出会いを書く「鈴蘭と階段」。
全体的にみんなと音楽を結ぶ清らかな部分を描いていて素晴らしかった。

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2019/10/20 11:45

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2020/01/04 15:48

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2019/10/12 16:10

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2020/10/08 11:08

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2019/10/02 17:48

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