【期間限定　無料お試し版】響～小説家になる方法～　2 みんなのレビュー

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投稿者：N　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

文才があり、自分の感情に正直な女子高生が高校に入学して、文芸部に入り、出版社に投稿したが新人賞の原稿をめぐる物語です。小説家とは何なのかを考えさせられました。この後の展開が非常に気になっています。

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投稿者：サティ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この漫画は主人公の響のめちゃくちゃなところを楽しむ漫画だと思います。
ついに編集の人とも出会い、自然な流れで強力なコンボも炸裂してとても強いです。
嫌な感じの作家にもキレイな蹴りが決まり強いです。
それでも彼女の読書愛ってのを感じて許せそうな気がします。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リカが響に「身内に作家がいるか」という内容の質問をします。「響の家がどのような感じか」という内容の質問もします。リカの父親が作家というのに驚きました。大変な面もあるのですね。1巻と変わらず、響は響だなと思いました。演劇部の女子が響に「かっけえ」と言いましたが、私も同じことを思いました。響の作品を読んだときの中原さんの反応が、響の凄さを物語っています。

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今　話題の作品ですが　この巻は　まだ文芸部の部誌とか　可愛らしい部分が出てきて
高校生っぽさが溢れています。　涼太郎くんのような　素敵な男の子がそばにいて　見守ってくれるのは　響にとって　大きな拠り所なのかもしれませんね。　響が　過激な分　こちらとしても　涼太郎君に癒されます。

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リカがかなり可哀そうです。自分も好きで小説書いているけれど、
「親」の子ってプレッシャーが絶対あるだろうし、なにより、無愛想な後輩の圧倒的な力に負けていることを理解できてしまうのが、かわいそう。まだ高校生なのに。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ高校で文芸部部長のリカは大作家の娘。かたや、響は普通の家庭。その二人がまさに文学界で良きライバルとなるかどうか。そして、やっと出版社編集者は、響を突き止める。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

響にはだんだん好感がもてるようになってきましたが、暴力的なところは、いまだ慣れず…。そして、遼太郎が気になります。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自身の正義や正論を信じて後先考えず行動する少女。見ていて爽快に感じる半面、現実的にありえない展開にもやもやします。世の中、正しいことを振りかざしても上手くはいかないんだよなぁ。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻の表紙の絵、ひどくないですか? 中は面白かったけど…
響には破天荒に暴れて欲しいから、本棚倒したりケリ入れたりしていい感じでした。
ただ、響でさえ赤くなって照れてる場面で平然としていたり、ストーカーまがいだったり、リョウタがちょっと怖いかも…
もしかして響よりやばい人?

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投稿者：きた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

幼なじみの男の子が響のこと好きすぎだろーーーー！ってなってこっちが読んでいて少し恥ずかしくなる感じでした！笑

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投稿者：chuan1qi1217　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌社に名前だけの原稿を贈った響。その原稿の凄さになんとか章を取らせようとする女性編集者の必死の努力がとても心を打ちました。必死の女性編集者に対しても響はヒートし喧嘩になる。そのすさまじさに感動。

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投稿者：黒子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が持っている常識のピースに当てはまらない時、驚異と畏怖に羨望も抱く。
まさにこの主人公がそれだ。
天才を描くだけではない、天才にどうしようもなく憧れる人たちの描写に惹かれます。
マンガ大賞2017に選ばれ 、ずっと気になっていた本作でした。
確かに面白い！
フラグの回収を下手に伸ばさないのもテンポ良くする理由でしょうか。ストレスなく引き込まれます。
オススメです。

若干出来過ぎエピソードを突っ込まれて、引き込まれていた世界から現実に戻される自分がいたので星一つ減ですが、続きを読んだら変わるかもしれません。

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投稿者：冬みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みんな響を探してるなあ、と。彼女は感性のまま行動するのでついていけない時もあればスカッとすることもある…不思議な魅力がある子です。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーはおもしろいんですけど、
常軌を逸脱した、それも精神異常かと思える位の行動は
病院行きでしょう。
本棚倒しとかは評価マイナスだなぁ...

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

響と響を探していた編集者が出会い、前に進んでいけそうです。作家二世の部長は、響の才能に対して複雑な想いを持っていながらも、表面上は明るく振る舞っていて、そこがかえって切ないです。