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まだまだ
2021/03/12 20:25
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作の小説はやっと完結したが、コミックの方はまだまだ。
エクバターナの奪回もまだ。
原作同様、コミックの方も完結までどれくらいかかるのだろう。
迫力の合戦シーンが多い
2020/12/29 18:59
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
14巻はトゥラーンとの一戦ですね。
ここでもナルサスの智謀が冴え渡っています。
決着のことまで見通していたに違いない、まさに深謀遠慮。
ナルサスがいなかったらアルスラーンはどうなっていたことか。
今回も良かった。
2020/12/12 14:46
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
トゥラーンがぺシャワールに襲撃してきた展開の続き。
そして、今回で闘いは終了し、次巻からあの展開へ。
あの因縁の親王がとうとう...と言った展開も本巻に。
勢い良くぺシャワールを攻めるも攻めあぐねるトゥラーン軍。
焦るトゥラーン軍はナルサスの悪辣な策略に嵌まり...
タイミングを見計らっていた彼も帰参。
クバードとアルフリードはようやく話す機会を得て...兄に似ていると言われたアルフリードの表情は...
ラジェンドラは相変わらずの立ち回りで、パルス諸将はイラッと?
新たな仲間も。 多国籍化するアルスラーン側近。
表紙に出たギスカールの出番はなし。
ヒルメス王子はとうとう再会を?
原作とはまた違った魅力を持つコミカライズ。お茶目表現が多いのがポイント。
もう少し刊行ペースを上げてもらえないものか。
「それなら美女には愛を、醜男には死をがよいか?」
2021/01/07 11:10
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただ、原作を漫画にしているのではなく、演出を加えて再構成してある。コミカライズの最高傑作と言っていい。最近の酷いコミカライズに見習ってほしい。さすが人気漫画家の実力です。特に漫画にするのが難しい軍団戦も、迫力があり秀逸です。
トゥラーン戦の巻
2022/04/09 05:45
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
トゥラーン戦
ナルサスの謀がきちんとはまって。
そしてギーヴの帰還(ちゃんとタイミング計って!)
ラジェンドラも相変わらずな感じで。
そして、アンドラゴラス王も。
原作既読なので流れは知っているのですが
コミカライズとしての面白さが半端ない作品だと思っております。
物語の展開はいよいよ・・・な状況です。
そうそう、ジムサが思っていた以上に可愛い顔していた(笑)
原作読んでいる身としてはこういうところも楽しみのひとつであります。
☆4.5
トゥラーン侵攻編決着
2020/12/19 21:18
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投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る
トゥラーンとの戦いでも冴えを見せるナルサスの智謀、迫力のバトル、そして、ギーヴが帰還!と今回も読み応え十分である。
新キャラジムサのデザインはふてぶてしさがあり良かった。
ギーヴの帰還で起こる恋のさや当てなど、激しい戦いのなかでもコミカルな部分がアクセントなのも変わらす、楽しめる。
ギーヴ
2022/03/01 21:20
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギーヴが離脱してから長かったけど、ようやく帰還。戦闘も激しくなっていきそうだし、戦力になってくれそうです。