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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年4月30日】イサック(3) みんなのレビュー 新着
- 真刈信二(原作), DOUBLEーS(漫画)
- 税込価格:0円(0pt)
- 出版社:講談社
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紙の本
過去の因縁が明らかになる。
2023/12/01 09:08
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投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
イサックとロレンツォ 伊佐久と錬蔵の過去の因縁が明らかになる。少し無理筋なところはあるが一応 二人の因縁の説明にはなっている。それよりも30年戦争の戦いの描写が凄まじいリアル感を持って描き出されている。イサックとロレンツォをうまく時代にはめ込んでいて、ストーリー構成が素晴らしい。ゼッタの可憐さもなかなかに気になる。
紙の本
過去の因縁
2022/09/10 06:49
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イサック(猪左久)とロレンツォ(錬蔵)の過去の因縁が明らかにされる。
銃のこと
親方のこと
しほりのこと(ああ、あなたそんな娘だったのか…と)
怪我をして銃を撃てないイサックは戦略や戦術で戦う
そして、ゼッタが銃を持つ
彼女が戦わなければならない世界が痛い
余談ですが読んでいると私の中で
イサックはイサックでロレンツォは錬蔵なんですよね(笑)
電子書籍
鉄砲鍛冶は鉄砲を撃つのか…?
2021/06/28 19:58
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投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻・前々巻にも増して痛い描写が満載。
時系列はともかく、撃たれて刺されて斬られて…そういう時代だし時代劇なので、そのあたりも存分に味わいたい。
あるコマでは畳目まで残し、あるコマでは大胆に余白を取るバランスは相変わらず見事、一見するといかにも劇画調のタッチだがそれだけではないようにも思う。
筒袖の着崩れ、月代のそり残しとハゲ、アルフォンソのしゃくれに顎のたるみ、物とモノの特徴として欠かせない要素を必ず盛り込んでいるから説得力がものすごい。往事の事物も相当血道を上げて調べているのが分かる…。
それにしても、ひと稼ぎをもくろんだ道化は、面頬(めんぼお)をつけて真っ黒なローブを羽織った練蔵を怪しくは思わなかったのか…。
電子書籍
まさにつばぜり合いとも言うべき攻防
2019/03/26 21:38
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一応表紙は真っ向からつばぜり合いをしていますが、この巻の見どころはスナイパー同士の勝負だと思っています。元々二人とも銃戦士としては本職ではなかった筈ですが、それぞれの目的の為に転戦し続けた結果素養が磨かれたのかそれが手に汗握る命のやり取りのベースとなっているので、そこに至るまでの背景、バックグラウンドも含めて読ませてくれます。
紙の本
錬蔵との因縁
2018/12/18 21:52
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
イサックと錬蔵顔との過去の因縁が説明される。顔がいいわりに錬蔵が思ったよりゲスかった。そしてしほりも、イサックが是が非でも救いたいと思うようないい女かとおもいきや、愚かで幼い女だった。。。もちょっと幼くて、女の子だったらまた違ったんだろうけど。しほりはもうどうでもいいので、今後はゼッタの成長に期待。
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