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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2024年5月23日】風の槍 1 みんなのレビュー
- NUMBER8(原作), 矢野日菜子(作画)
- 税込価格:0円(0pt)
- 出版社:小学館
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わかりやすい
2023/07/01 09:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
本多平八郎忠勝の幼少期からの話である。大変に有名な武将なのでストーリーの展開やあらすじはわかってしまっている。作者がどのような点を強調し、逆に省略しているかが楽しみである。少年漫画っぽい絵柄でとても読みやすく、戦後時代物にしては残虐シーンも少ないが、やや稚拙なとこrがあるかな。
かの名将、本多平八郎忠勝の物語。
2022/11/03 20:12
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かの名将、本多平八郎忠勝の物語。
1巻は生誕から、あの桶狭間の戦い前夜へ。
誕生して直ぐに父が若くして戦死。
本多家の頭領として育てられる。
幼き日の妻との出会い、槍の師との出会い、主君となる家康との初めての邂逅など。
様々なエピソードが。
風により相手の動きを感じ、戦場全体を感じる。
この空間把握力が忠勝の強みか。
生涯、戦で血を流したことがないと言われる忠勝が、どの様に戦国を駆け抜けるのか。
絵の感じも良く、実に楽しみな物語が始まった。
勉強になる
2022/11/01 22:19
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
徳川四天王の一人、本田平八郎忠勝の幼少の時からの物語です。父が見事な討死をしたと、周りの大人に言われても、死んで何の意味があるのかと疑問を持つところが、普通の子供と違いますね。
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