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すべてがFになる THE PERFECT INSIDER(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2011/10/01
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-263924-8

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すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

著者 森博嗣 (著)

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、...

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すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

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商品説明

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

目次

  • 第1章 白い面会
  • 第2章 蒼い再訪
  • 第3章 赤い魔法
  • 第4章 褐色の過去
  • 第5章 灰色の境界
  • 第6章 虹色の目撃
  • 第7章 琥珀色の夢
  • 第8章 紺色の秩序
  • 第9章 黄色いドア
  • 第10章 銀色の真実

著者紹介

森博嗣 (著)

略歴
1957年愛知県生まれ。作家、工学博士。「すべてがFになる」で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著書に「スカイ・クロラ」「神様が殺してくれる」など。

掲載中の特集

サスペンス小説をテーマに10作品以上をラインナップしています。

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みんなのレビュー1,428件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

手の込んだトリック

2013/06/20 09:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ノン - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな感じのミステリーが大好きです。
実際には不可能な場面のようにも思えるが、そこは著者の文章力で、容易に場面を想像出来ていしまう。
読んでいて次々ページをめくってしまう没頭感はたまりません。

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紙の本

衝撃でした

2013/11/20 17:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アップルティー - この投稿者のレビュー一覧を見る

17年前に講談社ノベルで読んだときは、衝撃を受けました。
今読むと、作中のIT技術が古く感じるかもしれませんが、物語そのものは全く古くありません。
情緒に流されない作品が好みの方は、一読の価値があると思います。

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紙の本

猟奇的なのだがグロくなく、何とも切ないミステリ

2015/10/08 13:13

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

猟奇的なのだがグロくなく、読み進めるにしたがって何とも切なくなるミステリです。

ミステリの答えは非常に理系ですので、深く悩まず雰囲気を楽しんでください。

犀川先生と萌絵ちゃんの今後の活躍、そして四季、きっと続けて読みたくなると思いますよ。
おススメです。

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紙の本

理系向け?

2015/01/27 01:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマ化で話題になっていたので、買ってみました。
プログラミング用語が随所に登場するので、若干とっつきにくい文章でしたが、それを補って余りあるテンポの良さと、すべてが「Fになる」爽快感が大きな魅力です。ドラマで結末を知ってしまった人も、原作で丹念に「Fになる」トリックを味わってほしいですね。
また、新装版は白基調のカバーで無機質な作風とイメージが合致してとても良いです。

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紙の本

印象的な本。

2015/08/31 01:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

友人にすすめられて読んだ本です。当時、小説家とは文系(?)の人が創作するものだという、勝手な思い込みがありましたが、その認識をこの本は派手に覆してくれたと思います。思いがけない視点がたくさんありました。

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紙の本

すべてがFになった,,,,

2015/10/30 05:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんてぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトル通りのトリックに、、、ネタバレのようですが、たぶんわからないと思います。
文系脳には少しわかりにくい箇所もありましたが、それに関係なく読める本です。

ミステリーとして普通に面白い。

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紙の本

さすが

2015/11/27 23:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミヤキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすが第一回メフィスト賞受賞作品。
謎解きを楽しむより謎に魅せられるミステリー。

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紙の本

最後まで楽しめました

2015/12/30 22:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の冒頭から最後まで、グイグイと引き込まれながら読めました。どんでん返し作品を求めて買ったのですが、その意味では期待通りでした。ただ一カ所、無理があるかなと感じる場面があったので、4点としました。

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紙の本

いいと思います

2016/01/17 12:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きらい - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔から モリさんとアヤツジさんは楽しみです。とても解決編ではびっくりいたします

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紙の本

エキセントリック。

2016/03/21 12:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ななな - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤島の研究所で起こる密室殺人。被害者は超天才科学者。更に死体の状態は。。。
と、あらすじをあげてみると、まさにエキセントリック。なのにすらすら頭に入ってくる不思議。
本当に洗練された小説だと思います。…犀川先生大好き!

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紙の本

難しいけど読ませる

2016/04/23 08:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

バーチャルな世界が出てくるので、普通の推理小説では考えられない結末となってはいるものの、読みやすくグングン入り込んだ。頭がいい人ばかりが出てくる小説って案外少ないかも…?

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紙の本

発表当時に読めなかったのが残念

2016/12/11 18:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こるこる - この投稿者のレビュー一覧を見る

トリックや動機については他の方々が充分書いていらっしゃるのでそちらに任せるとして。

前述のように、この作品が書かれた当初に読みたかったです。
当時の感覚では、仕事もコミュニケーションもコンピュータで済ませ、自室に籠りきりの研究者達が集う孤島の研究所、という舞台にある種の歪さを感じられたのではないでしょうか。
現代ではそんな研究者も珍しくなく、その不気味さも半減してしまったように思います。

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紙の本

大満足の作品

2016/12/20 11:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kissho - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常に面白いです。読み終わって大満足です。密室トリックも、なるほどと感心しました。中心人物の二人も中々魅力的で、お嬢様の言動に周りが一々ため息するのも笑えます。ただ、理系の私でもちょっと難しい所もあり(機械系なので)、文系の方、特に制御領域に弱い方は結構イライラするかも。私的には、トリックを構成する部分に、それは流石に・・・、と言いたくなる所は一つ二つありますが、そこを許してしまいたくなるほど全体の構成は素晴らしいと思います。傑作でしょう。

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紙の本

すごいレビュー数!!

2017/06/08 09:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:imikuto - この投稿者のレビュー一覧を見る

若年層のミステリーファンには人気が高い。
と思っていたら、メフィスト賞受賞から20年が経ち、昔の若者ファンも50歳を超えているのだなぁ、と感慨深くなってくる。

と、ファンのような言い方をしているけど、じつはそれほど面白いとは思っていない。
それにコンピュータ知識が十分でないとわからないはずなのに、どうしてこんなに人気があるの?しかも神格化するファンもいる。そこが不可思議で仕方がない。
森氏デビューの少し前の第1次新本格の作品にくらべると、凝り方や本格風味は決して引けはとらないが、ラノベ風味やキワモノ風味が強すぎて(案外同じ程度なのかなw)、共感もできない。年齢のせいなのかなぁ。

筆者と同様、批判的な読者も多いらしいが、これだけ読まれれば、それだけで立派なのかもしれない。

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紙の本

またも一気読みに近い面白さでした。

2017/09/23 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

またも一気読みに近い面白さでした。真賀田四季博士と西之園萌絵との不思議な緊張した面会場面の後、犀川博士と萌絵との奇妙なコンビのやりとりを経て、一気に不穏な殺人事件へ導入。あとは密室殺人事件を中心に謎解きだが、謎解き過程を科学的・哲学的議論でオブラートに包んで読者の推理する楽しみを最後まで残している。確かに、謎解きのヒントは各所にちりばめられてはいるのだが、決定的なヒントが見つからない。萌絵がかなり良い線までの謎解きを細目に出していくのに対して、主役の犀川博士は最後まで殆ど自分の推理を明かさないやり方はちょっと狡い気もするが、読者の推理する楽しみを最後まで残すという意味では仕方ないのかな。そして、最後で一気に謎が解き明かされるのだが、674:『笑わない数学者[3]』同様、真犯人がどうやら消えてしまうという謎めいた終わり方である。
<以下、蛇足>本作品の初出は1996年というから私がWin95を導入して、インターネットを始めた時期である。よって、PCに対してWS(ワークステーション)という言葉?機械?(笑)が出て来りして時代を感じさせる。その当時、VR(バーチャルリアリティ)は20年位先の技術として考えられていたが、天才科学者にとっては既に基本構想は描かれていたのであろう。本作品では、極めてリアルにVR装置が登場し、活用されているのである。先見の明に感服。

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