- 販売開始日: 2012/07/05
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-877462-6
キングダム 10
著者 原泰久(著者)
秦国最大勢力。秦国の影の支配者というべき丞相・呂不韋、ついに現る。質量ともに圧倒的な人材を統べるこの男、底知れず…! 敵の巨大さを知った信は、更なる進化を求める!!
キングダム 10
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大胆なストーリー展開
2024/07/31 21:03
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
この物語の中心キャラの一人、呂が登場しその威厳を惜しみなく表した巻でした。その結果いろいろと物事が動き始めた感じです。信やテンもそれぞれ新たなステージで歩み始め、秦国の政治にとっての大きな変化につながるか注目です。地道な修行をコツコツとやってゆくのかと思ったらかなり大胆なストーリー展開でびっくりしました。物語としては魅力充分ですね。
呂氏
2023/12/31 17:18
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと顔も伏せられていた呂丞相、どんな人なんだろう?王騎将軍のキャラとどう差別化してくるのかな?と気になっていたら…なるほどこれは強敵。
信が王騎に鍛えてもらいに行くのは想定内だったけど、貂が軍師を目指すのと、不意打ち的に呂氏陣営に弟子入りしてしまう展開にはびっくり。そうなるのか!
組織
2023/12/21 14:46
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
「軍を率いるのと、力仕事や剣術を磨くのは別だ」みたいな話が出ててなるほどと思った。〇〇戦隊とか、〇ンピースもそうだけど、結局は「伍」なんだね。自分のごく少ない経験から推測するに、会社とか現実の世界でも、伍より大きな組織を率いるというのはどういうことなのかってことを考えている人ってすごく少ない。
兵卒として成果を出すことだけでは問題解決にならないことを教えてくれる素晴らしい作品。いっそのことマネジメントの教科書に取り上げたらいいと思う。
逃げたい
2023/12/08 23:18
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投稿者:りぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る
時間を忘れてはまってしまう。努力がすごいですね。こんな努力できない。なまけてしまう。逃げたすぎる。見習いたい
王騎に弟子入り
2017/03/11 03:26
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
呂氏一党の人材の厚さに対抗すべく、信は王騎に弟子入りするために行動を起こす。また、貂は呂氏の軍師である昌平君に弟子入りし、あえて呂氏の懐に飛び込んでいく。そして、次の戦争が始まる…。
面白い
2016/05/03 14:39
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みだしたら止まらなくなるおもしろさで、続けて次巻から次巻へと読み続けていたくなるほどのおもしろさです。
10巻レビュー
2015/09/30 23:59
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投稿者:スーパー天使 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリが分かりやすく、おもしろいです。戦闘シーンも多く、丁寧で熱く描かれている。
やはり戦闘シーンがたくさん描かれてこそキングダムだと思います。
河了貂は軍師になることを決意
2024/06/05 11:38
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒幕呂不韋は昌平君、蒙武、李斯、蔡沢の四柱は協力、力の差がありすぎる。河了貂は軍師になることを決意して昌平君の軍師学校に入学、そして信は王騎のもとで修行する、やっぱり王騎はかっこいいようなあ
春秋時代10
2023/12/18 09:28
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
紛らわしい名前だよ、昌文君と昌平君。呂不韋の元に昌平君がいて、いつの間に敵の元に行ったのだと、めっちゃ混乱してしまった。
かりょうてんの決意
2023/12/01 01:56
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投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
かりょうてんが軍師になるという心意気は シンプルに素晴らしい。修行先がビックリと言えばびっくりだけれど。 信も きょうかい も どんどん成長していく姿が イキイキと描かれているので 読みながら心躍る感覚です。
黒幕登場!
2020/07/02 18:20
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまりにも力の差がありすぎる敵。呂不韋登場。こっわ!
六大将軍の説明。
信、河了貂、共に次のステージを目指して修業に・・・
大きなエピソードはないけど、前振りの巻。
テン
2023/12/14 20:30
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
信と同じところにいたいと思うテン。
自分に合う道を探したところ、軍師になろうと決めた。
軍師になるために弟子入りした先は...昌平君。
呂氏の陣営だった!
秦の呂登場
2023/10/10 01:41
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
呂って、秦の影の支配者と言っても良いくらいの存在感です。一方、貂は呂氏の軍師である昌平君に弟子入りし、信は王騎に弟子入リします。ここまで読んで、1巻から読み返すと、絵がやや違って来ていますね。