- 販売開始日: 2012/11/16
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-873432-3
ヒカルの碁 22
著者 ほったゆみ (原作) , 小畑健 (漫画) , 梅沢由香里 (監修)
北斗杯レセプションで高永夏が放った「本因坊秀策など敵じゃない」との発言にヒカルが激怒。副将のヒカルは韓国代表の大将である彼との対戦を切望する。日本代表の団長・倉田は初戦の...
ヒカルの碁 22
商品説明
北斗杯レセプションで高永夏が放った「本因坊秀策など敵じゃない」との発言にヒカルが激怒。副将のヒカルは韓国代表の大将である彼との対戦を切望する。日本代表の団長・倉田は初戦の中国戦を見て決めると言うが…!?
著者紹介
梅沢由香里 (監修)
- 略歴
- 1973年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。囲碁のプロ棋士。女流棋聖。東邦大学理学部情報科学科客員教授。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
中国戦
2024/02/26 01:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人っぽく見えた高永夏だけど、やっぱり若いなぁと思います。日中韓は難しいバランスの中にいるし、余り突出した発言をすべきではないのに。中国戦では経験の差がよく出ていて、順当にいくとやはりアキラ、ヒカル、社だなと思わせる対局ぶりでした。倉田さんは駄目な言動も目立つけど、鷹揚で破天荒な性格は好かれるだろうと思います。やっぱりヒカルの一番の理解者はアキラだなぁ。
高永夏VSヒカル
2017/06/05 14:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
北斗杯レセプションで高永夏が放った「本因坊秀策など敵じゃない」との発言にヒカルが激怒。副将のヒカルは韓国代表の大将である彼との対戦を切望する。ヒカルが後半から怒涛の追い上げをみせるけど敗れてしまう。倉田は韓国戦の大将にヒカルを指名。
予想以上
2015/09/30 08:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
碁を知らない人でも楽しめます。
逆に知らなかったからこそ、細かい部分が気にならなくて
軽い気持ちで楽しめたのかも。
怒濤の追撃!!そして…
2003/07/16 10:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ありやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
北斗杯が開催され、日中韓の選手の戦いの幕が遂に開かれた!!
ヒカルは会場のホテルに着いてすぐに高永夏(コヨンハ)と洪秀英(ホンスヨン)にバッタリ出会う。永夏の秀作に対する発言の真意を確かめると秀英はヒカルと約束するが…。
第1回戦は、日本vs中国! 副将として戦うヒカルは、プレッシャーのあまり力んでしまい負けがほぼ確実。佐為なら…。と扇子を握りしめ怒濤の追撃が開始される!! その結果はいかに!?
★9月に23巻発売予定ですが、ヒカルの碁、これが最終巻になってしまうのでしょうか?(泣) コミックス派の方は23巻乞う御期待です!!
怒濤の追撃!!そして…
2003/06/05 21:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ありやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
北斗杯が開催され、日中韓の選手の戦いの幕が遂に開かれた!!
ヒカルは会場のホテルに着いてすぐに高永夏(コヨンハ)と洪秀英(ホンスヨン)にバッタリ出会う。永夏の秀作に対する発言の真意を確かめると秀英はヒカルと約束するが…。
第1回戦は、日本vs中国! 副将として戦うヒカルは、プレッシャーのあまり力んでしまい負けがほぼ確実。佐為なら…。と扇子を握りしめ怒濤の追撃が開始される!! その結果はいかに!?
★9月に23巻発売予定ですが、ヒカルの碁、これが最終巻になってしまうのでしょうか?(泣) コミックス派の方は23巻乞う御期待です!!
どうなる
2023/09/16 19:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
小畑氏の絵が神憑りレベル。もう伏して拝むしかない。
相変わらず面白い。
面白いけど、国対抗戦になってからなんとなくテンポがおかしい気がする。
北斗杯本番
2021/03/29 21:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る
通訳の誤解(手抜き)から韓国のエースは本因坊秀策を愚弄したとヒカルは誤解する。敵愾心に燃えるヒカル。迎え撃つ最強の若手韓国勢。この巻でも盤上の闘いは白熱するのだった。
打倒
2018/05/28 19:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
打倒高嶺の花の如く、じぶんより強い敵に挑まなくては
なりません。つねにチャレンジャーの精神で欲張る。そして読めせる。
日中韓
2024/07/06 07:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
こよんはにSAIをバカにされ燃える主人公
空回りしてしまうものの、
なんとかこよんはと戦うことに
中国にもかっちゃっていいのに
とは思うものの
中国戦は完全に前座って感じだったから
これでいいのか?
どうだろう
2020/06/23 05:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
初期の頃とはずいぶん違って、囲碁に命をかけるメンバーという感じ・・・話がかわっちゃったかな・・・でも面白いです。
北斗杯開催
2015/12/17 18:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、北斗杯が開催される。
ヒカルの佐為に対する強い想いと、ヒカルが成長するさまに注目してほしい。