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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2012/12/07
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-275180-3

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百器徒然袋 雨 【電子百鬼夜行】

著者 京極夏彦

そうだ! 僕だ。お待ちかねの榎木津礼二郎だ!  「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自...

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百器徒然袋 雨 【電子百鬼夜行】

税込 1,195 10pt

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百器徒然袋−雨 文庫版 (講談社文庫 百鬼夜行シリーズ)

税込 1,320 12pt

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商品説明

そうだ! 僕だ。お待ちかねの榎木津礼二郎だ!  「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた……。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖快3篇「鳴釜(なりかま)」「瓶長(かめおさ)」「山颪(やまおろし)」を収録。

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みんなのレビュー157件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

恋に落ちました

2011/04/03 14:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風鈴音 - この投稿者のレビュー一覧を見る

薀蓄大好き!長編大好き!しかもシリーズならなおさら大歓迎。
そんな私でも、殺伐としたシリーズを読破した後に待っていたこの何とも痛快でほっとするこの1冊には、がんばった(いや。好きで読んでただろ?という周囲の感想は抜きにして)ご褒美をもらったような気分になりました。
この楽しみは、シリーズをここまで読んだ人にしか味わえないもので、京極堂一味その他を知った人だけが楽しめるものです。
しかも、それまではその奇矯な言動と麗しい見目には存在感を感じていたものの、ここに至るまでは特に気になっていなかった榎津礼二郎さま。
私は、「山嵐」での彼の「お腹ぺこぺこのぺこちゃんだ!」の一言で、すっかり恋に落ちてしまいました。そう。見事なほど、『ぽっっとん!』と。
恋焦がれるヲトメにとって、これからのシリーズでは、礼二郎さまのご活躍を願わずにいられないのです。

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紙の本

みんな生き生き(笑)

2017/05/03 16:54

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

榎木津による快刀乱麻な短編集。榎木津が絡むとあの京極堂さえ別人のように いい性格(笑)になるあたりが素晴らしい。

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電子書籍

榎さん主役だと、こうなるw

2016/11/28 01:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

京極堂シリーズだと、割りと意味深な台詞が多い榎さんが、弾けてますw
それはそれで楽しいのですが、益山さんの台詞から『邪魅の雫』以降の話だと解ります。
『邪魅の雫』での榎さんを思い出すと、リバウンドでハイになってないか、心が傷付いていないのか、少し心配になります。

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紙の本

京極堂シリーズの不気味さ、暗さは無い

2022/07/16 22:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻では、探偵榎木津礼二郎がメインの話が三篇収められている。京極堂シリーズにあるような不気味さや暗さがあまり無い。破天荒な榎木津が主人公だからだろうか。しかし、京極堂シリーズに出てくるおなじみの面々は登場する。変わっているのは語り手の電気配管工だ。この巻で初めて出てくるが、たぶん1~2回本名が出てくるだけで、いつも榎木津に間違って呼ばれたり、何故か偽名を使われたりするので、もはや本名が何だったか思い出せない。
京極堂シリーズの話もしょっちゅう出てくるので先にそちらを読んだ方がいい。

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2005/09/28 22:58

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2005/10/21 21:48

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2005/10/27 14:15

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2006/12/25 23:42

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2005/11/14 01:28

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2005/11/16 06:32

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2005/11/27 11:59

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2005/12/03 22:25

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2007/02/01 18:44

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2006/01/20 00:48

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2006/01/26 18:06

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