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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2013/12/20
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-337594-7
コミック

電子書籍

とりぱん(1)

著者 とりのなん子 (著)

少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風...

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とりぱん(1)

税込 660 6pt

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とりぱん 1 (ワイドKCモーニング)

税込 660 6pt

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商品説明

少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録!

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みんなのレビュー64件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

野鳥を眺めるのが楽しくなります

2024/03/22 18:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kisuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻はちょっと線が硬いのですが、それが味わいになっているし、読んだことのないタイプのお話が面白かったです。
とりぱんを知って以来、外で野鳥を眺めるのが楽しくなりました。遂にはここに出てくる公園を見るため、岩手県まで行きました。
興味の方向性を変えると、世界の見方も変わるなぁと実感させてくれたマンガです。

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電子書籍

日常

2023/08/14 15:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももも - この投稿者のレビュー一覧を見る

身近にいる鳥をスズメ・カラス・鳩以外に意識することはなかったけど、この漫画を読むとこんなに種類や性格があるのかと感心します。特に大人になると庭に出ることもなく、外出も車で目的地まで一目散で身の回りの動植物を気にすることなかったなぁと己の生活を振り返ります。自分で餌台を用意することはないですが、この作品を読むと季節感を感じられるし作者の少し大雑把な性格にもクスッとなって良い息抜きになります。

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電子書籍

野鳥の性格が赤裸々に。

2022/07/27 13:30

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る

鳥が庭に来ても、余り興味を示していませんでしたが、とりぱんを読んで、見方が変わりました。 鳥同士に依る、意外にドラマティックな駆け引きや、エサへの嗜好がこんなにあるのかと感心しました。 四コマなので、一気に読まなくても良いのが好きです。

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電子書籍

鳥の4コマ漫画

2021/09/10 11:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

犬や猫を扱った作品は多いが、この作品は他になかなか例がない鳥の4コマ漫画である。鳥の生態をとってもよく観察していることが読んでいるとしみじみとわかる。絵柄はあまり写実的ではなくしかも4コマ漫画なので、鳥の肢体がどこまで正確に描かれているのかは素人の私にはわからないが、それな入に正確に描かれているのではなかろうか。

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電子書籍

大人が描く観察日記?

2020/11/05 15:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る

緩い漫画。というか、表紙の絵がデッサン帳みたいで、ふらふらと入ってしまったww。
 過去に野鳥の為の巣箱を作ったことが有ったけれど、鳥がまったく入らなかった。普通に庭の小鳥を見ているだけだと、ただぼーっと時間が過ぎて行く。
 些細な出来事でも、語り方で、つい次の話を読もうとしている。以前、リスの生態を45分間解説しているのをテレビで観たことが有るけれど、気が付いたら最後まで観てしまった。
 ついつい、引き込まれていたのだ。あれを思い出した。
 面白いなぁ。

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電子書籍

とりさんLOVE

2017/12/30 11:31

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

究極の癒しマンガですね♪
4コマにドラマがぎゅっと詰まっておもしろいです。
カラーの色使いも綺麗で好きです。

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紙の本

ああ、これはアリですね。わたしも一票です、ハイ。ところで、マンガはやっぱり一巻から!

2017/12/27 22:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

書評は文芸書を中心に残しているが、実のところ漫画も
結構好きである。漫画は絵の好みがあるから、
雑誌や本屋などで気にいる作品を探すのが王道と思っている。

でも中には、書評で広めた方がふさわしい作品があることも
理解している。漫画という形態を取った、こころを温める作品たち。
そんなところで、書評で知った「とりぱん」に、私も一票なのである。
一巻からスタートしてみた。

とりぱんは、野鳥の餌付けをしているお話。コミックエッセイである。
著者は、漫画のアシスタントの経験を持ち、その世界に憧れながら
物語を作れずにいったん会社に就職。
しかし会社生活にどうにも息苦しさを覚える。

岩手の実家から通いながら、野鳥を餌付けしていて、
題材にすることを思いつく。そしてモーニングの公募賞に応募し、
会社を辞めた。一念発起のはずなのだが、肩の力の抜けた
スタイルから著者の人となりを感じる。

この第一巻は、野鳥のこころ安らぐ生態もさることながら、
そんな漫画家になろうと決意する背景がぽつぽつ書かれており、
そこもなかなか面白い。

とりぱんは、何といっても観察眼がよい。
餌付けしている野鳥の特徴をとらえ、どんな鳥がどんな生態を
示すのか、うまく切り取っている。
変な誇張もなく、適度に擬人化されて面白い。

第1巻は、第1話から第24話までと、受賞作などで構成される。
本編のなかで、各話の最終ページのうち、何話か感傷的に
切り取られたページがある。

本編のほのぼの4コマもいいのだが、この感傷ページを読むと、
著者の心情の隙間が見える。会社を辞めたエピソードなども含め、
揺れる心があちこち散りばめられている。
意識していないことは明白なので、なんだかとてもせつない。

愛情と、せつなさと。漫画だけど、ついそんなところに目がいってしまう。
悪い癖だ。主たるところは、小鳥たちのほのぼのエピソードである。

2巻以降は、きっと著者の心も安定してくるだろうから、
ほのぼのエピソードをいっぱい楽しもうと思った次第。
優しさがにじみ出ている作品は、読んでいる時間が至福の時となる。

余談だが、こうの史代さんの「ぴっぴら帳」も似たような雰囲気の
小鳥愛情漫画なので、よければそちらもどうぞ。

耳より情報。第3巻まで進んだところで、巻末に、特別付録として
絲山明子さんとの対談が収録されていることが分かった。
絲山さんの申し出により実現したとのこと。
そのためだけに買うのもなんだけれど、絲山さんが言うように、
感性が近い部分があると思うので、ファンの人はぜひご一読あれ。

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紙の本

とりぱん1

2016/02/27 15:04

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

鉄腕D○SHのダッ○ュ村を観て、家庭菜園を始めるかのごとく、とりぱんを見て自宅の庭にりんごを置いてみる。

そんな鳥さんが大好きになるような4コマ野鳥漫画です。
たまにいぬねこも登場!
あ、虫もです...

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紙の本

クスッと笑える

2015/10/14 11:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maple - この投稿者のレビュー一覧を見る

クスッと笑える四コママンガです。鳥の表情が豊か。当たり前だけれど、普段見ている鳥の一羽一羽に個性があることを再確認させられ、鳥や自然との距離が縮まります。たまに読み返したくなる一冊です。

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紙の本

早く2巻を!

2006/08/15 21:56

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:胡柚子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ビーケーワンの100冊・2006」で、本書のことをはじめて知りました。なるほど、面白い!これは掘り出し物でした。
野鳥たちの面白い行動や、やけに人間っぽい生態に、どんどんひきこまれます。人間が思ってるよりずっと利口だったり、オマヌケだったり。猫や羊やヤギまで登場し、ページをめくるたび笑えます。
作者ご自身はのんびりマイペース型みたいに描かれてますが、なかなかどうして、実にしっかり観察してるなぁと感心しました。
野鳥好きはもちろん、鳥はみな同じに見えてしまう私のような「鳥オンチ」でも、おもいきり楽しめるコミックでした。
2巻が待ち遠しいです。

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2006/04/02 15:43

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2006/05/07 00:49

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2007/12/05 13:42

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2006/04/29 23:35

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2006/05/17 23:11

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