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一般書

電子書籍

文学部唯野教授

著者 筒井康隆 (著)

これは究極のパロディか,抱腹絶倒のメタフィクションか! 大学に内緒で小説を発表している唯野先生は,グロテスクな日常を乗り切りながら,講義では印象批評からポスト構造主義まで...

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文学部唯野教授

税込 990 9pt

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文学部唯野教授 (岩波現代文庫 文芸)

税込 1,320 12pt

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商品説明

これは究極のパロディか,抱腹絶倒のメタフィクションか! 大学に内緒で小説を発表している唯野先生は,グロテスクな日常を乗り切りながら,講義では印象批評からポスト構造主義まで壮観な文学理論を展開して行くのであったが….「大学」と「文学」という2つの制度=権力と渡り合った,爆笑と驚愕のスーパー話題騒然小説.

目次

  • 目  次
  •  第一講 印象批評
  •  第二講 新 批 評
  •  第三講 ロシア・フォルマリズム
  •  第四講 現象学

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みんなのレビュー130件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

唯野教授の知識量にびっくり

2003/08/30 12:24

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中堅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は批評理論九つを唯野教授が講義します。
そして、講義の間には、はちゃめちゃな物語が講義に疲れた読者の集中力を回復させてくれるので、講義自体は後ろに行くほど難しくなっていくのですが、最後まで読ませてくれるでしょう。
また、唯野教授の博識振りが発揮され、固有名詞があふれかえっているために、いやでも勉強になります。
そのあたりは、ちょっと嫌気が差す読者もいるんじゃないかと思いましたが、すさまじいまでの唯野教授の饒舌は、それだけでも十分に楽しめるので安心して読んでください。

「文学理論は必要です。評価する・あるいは否定する根拠なしの、曖昧主義的な批評にさらされているわが国の作家たちには、それも特にこれから小説を書き・発表する若い人々には、文学理論に立つ批評がなされることほど望ましい話はないはずです。気分しだいで誉めたり叱ったりする親ほど教育的でないものはないように、あいまい主義的な批評が若い作家を良く育てうるとは思いません。」大江健三郎-「新潮」昭和六十二年二月号「『読む』と『書く』の転換装置」

この引用された大江氏の言葉から、講義が始まります。
「本の正しい評価なんてできない」。
そこで思考停止していた私は、唯野教授の講義がとても新鮮に思えました。

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電子書籍

文学理論と大学文学部の内部事情

2019/10/16 22:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とある大学の文学部教授である唯野による文学理論の講義と唯野の勤める大学文学部の因循を筒井康隆らしい毒のある笑いで表現した小説。ちょっと理解の出来ないような出来事が多いのだが、本当にあったこともあるのだろうか。人事のことなどはリアルっぽいが...。

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紙の本

構造主義とは?

2019/01/31 13:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一講…印象批評
第二講…新批評
第三講…ロシア・フォルマリズム
第四講…現象学
第五講…解釈学
第六講…受容理論
第七講…記号論
第八講…構造主義
第九講…ポスト構造主義
もちろん、小説なのですが上記のような難しい事柄もわかりやすく
説明してくれます

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紙の本

知の現場から痴の現場へ

2001/02/10 09:44

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:谷池真太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 架空の大学である早治大学文学部を舞台とした大学教授たちの奇怪と非常識さを描くことで、大学を諷刺したのが本書。私の経験則からいっても、大学の先生というものはおおかたにおいて個人主義者で、エゴイストで、幼児性が強く、ナルシストで、権威主義で、妄想狂で、コンプレックスの固まりであり、政治に憧れる性向があり、人付き合いが下手である。いま挙げた項目のうち当てはまる項目が五つ未満だった方は(残念ながら)大学教授には向いていないであろう。
 
 本書のもう一つの柱は早治大学の教授である唯野教授が立智大学で開講している人気講義「文芸批評論」である。印象批評、新批評、ロシア・フォルマリズム、現象学、解釈学、受容理論、記号論、構造主義、ポスト構造主義を少ない字数で筒井流に解説している。この部分については(その前の大学の痴の状況についてもだが)いろいろな大学の先生方や知識人から批判が加えられたが、基本は間違っていないので文芸批評なるものを鷲掴みにしたい方にはお勧め。

 最高学府であるはずの大学がこうした形で知の現場から痴の現場になった背景をもう一度考えてみる必要があるのではないだろうか。

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電子書籍

陰謀渦巻くキャンパスを駆ける

2020/04/24 23:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学教授たちの縄張り争いと、醜い人間模様に呆れてしまいます。一方では唯野のエネルギッシュな講義と、密かに執筆中の小説に引き込まれました。

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紙の本

唯野教授の生活

2002/03/25 15:43

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 唯野教授が展開する文芸批評論は、わかりやすいうえに面白い。難解で退屈なはずの批評論を、これだけ面白おかしく説明できるのはさすが。ただ、唯野教授の日常を描いたパロディのところは、あんまり面白くなかった。はっきりいって邪魔。その辺は好き嫌いの分かれるところでしょうね。筒井ギャグが好きで、そのうえ文芸批評について知りたいと思っている人は、二重に楽しめるでしょう。

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紙の本

文学部唯野教授

2001/12/25 14:22

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アカシヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 抱腹絶倒のパロディ小説。限りなく現実に近い架空の大学で行なわれるドタバタ劇。唯野教授の繰り広げるお手軽文学講義。恋あり、笑いあり、暴露あり、感動ありのストーリ。芥川賞作家唯野教授のメタフィクション。こりゃ読むっきゃないでしょ。


 

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紙の本

小説の形をとった文学批評論入門

2018/06/04 09:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る

筒井氏の代表作の一つであるが、本書は二つの物語りが同時進行したいる形で進められている。一つは、小説の軸となる文学部内での教授同士の争いや力関係を描いた物語、そしてもう一つは唯野教授の文学批評論講義である。講義の方は、文学批評論の基本知識の流れを紹介する。小説としては、筒井氏らしいメタフィクションの内容が含まれているが、本作ではその要素をあまり出していない。なぜメタフィクションの部分を出したのかは評者には理解しがたいが、文学批評論入門としては楽しく読める作品である。

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紙の本

筒井ワールド全開!

2016/07/10 06:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本読みの獣 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大学を舞台に、文学、哲学、などの真面目な話から、ブラックユーモアまで、自分的には、筒井ワールド全開に感じました。ひとくくりに出来ないジャンルの小説かと。

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紙の本

分かり易い

2001/12/22 22:23

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:江湖之処士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 二つの面からこの物語は出来あがっている。一つは唯野教授の身の回りに起こる事柄、もう一つはその唯野教授の行なう大学での文芸理論講義である。前者は笑える可笑しさを持ち(筒井康隆ですからなぁ)、後者は他書にない文芸理論の判りやすい説明となっている。文芸理論、というのは当然フォルマリズムとか構造主義とかそう言った類の物のこと。なにかと標的にされたりして騒がれる筒井康隆であるが、その騒ぎをあほらしいと思うにも正当な批判だと思うにも、とりあえずは彼の著作を読まなくては始まらない。となれば唯野教授は悪くない始まりである。

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紙の本

どたばた

2001/08/21 18:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 発表当時、いろいろと話題になった作品。大学の内幕を暴露するパートと、現代文芸理論を主人公が講義するパートから成る。いかにも幼児的な内容で、読んでいて辟易するが、こういう下品なものほど受けはいいということだろう。

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紙の本

現代思想入門

2002/07/22 21:51

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:優樹O - この投稿者のレビュー一覧を見る

 文学部の教授の日常を描くことで現代思想の概要と大学教授の生活がわかる本になっている。後半の展開や講義の一辺倒っぷりはあまり出来がいいとはいえないが、これに触れるか触れないかで大学や現代思想への興味に違いが出るのは確かだ。ぜひ中学生に読んで欲しい。現代思想の入門書として適したな一冊。

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2004/12/11 05:02

投稿元:ブクログ

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2006/04/13 18:06

投稿元:ブクログ

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2005/10/26 21:43

投稿元:ブクログ

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