- 販売開始日: 2014/07/14
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-136108-0
とりかえ・ばや 4
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おい石蕗…おい石蕗ぃ!!!
2024/11/11 20:23
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「わけがわからなくなりそうじゃ…」
うるせぇこっちの台詞じゃ。
四の姫と体の繋がりは持てど、
心から愛し思い合っているのは石蕗ではなく
沙羅なのが皮肉なこと。
優しすぎる沙羅。
色んなことを抱えすぎて、
心身ともに不調にならないか心配です。
水を治める
2022/01/07 19:46
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投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では恋愛模様も織り交ぜつつ、河川の工事といういかにも政治的なことも出てくる。
河川の工事のシーンでは主人公の屈託のない姿が見られてとても良い。
石蕗がクズ
2017/03/31 22:03
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
石蕗がクズすぎるわ・・・
まあこの時代の男女の関係からいったらしょうがないのかもしれないけど色々女にとっては不利だよなぁ・・・
ドロドロ
2019/05/27 21:40
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投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
恋愛におおらかな平安時代だから、現代とは感覚が違っているだろうが、石蕗ってばひどいな。沙羅双樹の葛藤ははかりしれない。
いる
2019/03/22 01:55
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういった話、いつもこういう系の親友が出てくる。そして、話がどんどんBL化してくるのは平安おきまりなのでしょうか。
とりかえ・ばや
2018/09/22 21:56
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投稿者:ぷー - この投稿者のレビュー一覧を見る
衝撃の結末でした。
沙羅が必死に頑張っているのに石蕗は…
沙羅双樹の君頑張ってーと応援したくなる感じがいいです
帝にドキドキ
2016/06/26 23:48
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投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
帝が尚侍に興味を持ち、身代わりで沙羅が御簾ごしに帝と会話を交わす・・・良いシーンでした。女性としての沙羅、(もちろん)男性の帝とのやり取りが新鮮で、そりゃ惚れそうになるよね~という。続きが楽しみです。
「まして思え世に類なき身の憂さに嘆き乱るるほどの心を」
2017/09/30 14:23
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
石蕗の中将のKYぶりは、ひどすぎですねぇ。乳母の「ご夫婦双方に手を出したのですか」はきつ~い一発。双樹の返歌も嫌味爆発。双樹も帝の優しい言葉に「得してしまった」はないだろう、女になってんじゃん。
睡蓮
2020/10/15 08:58
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
石蕗に女なのではないかと疑われて沙羅もピンチですが、睡蓮も帝に狙われてピンチ。どっちも、危険ですね。
石蕗
2020/10/14 14:34
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
石蕗がクズで、現代の感覚とは違うのはわかっているけど、あまりにも犯罪者。いい風に描いているけど、あんまりだ。
最低
2020/10/13 08:40
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
沙羅が、一生懸命に悩んで頑張っているのに、自分勝手な石さんにイライラしました。都合よく進んじゃってるし。