- 販売開始日: 2016/03/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-880629-7
ワールドトリガー 14
著者 葦原大介(著者)
迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を招集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、...
ワールドトリガー 14
商品説明
迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を招集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、近界から迫る新たな脅威とは!?
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2024/04/30 23:38
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投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻の迅さんのセリフで、メガネくんはそういうだろとおまったよっていう一言がすごく好きで、
迅さんのサイドエフェクトならそういうだろと分かってたよ的なセリフをあえてこういうんですよ。細かくてすみません。
堅実
2022/11/14 17:17
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
B級上位の壁をそれぞれ噛みしめて、修も千佳ちゃんも焦らずに周りの協力を得ながらできることを堅実にモノにしていく様子がぐっとくるものがありますね。
この二人が小技習得した上での再戦には期待しかないですね・・・!
そしてそんな矢先に敵勢力がまた動き出しました。
アニメ2期は14巻からの内容になります
2022/01/23 12:46
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投稿者:ざわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワールドトリガーのアニメ2期は14巻からの内容になります。アニメと単行本を見比べながら見るとより楽しめるかと思います。
静かに熱く……。
2021/07/21 07:13
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投稿者:nomnom - この投稿者のレビュー一覧を見る
突然ですがこの巻に収録されている第116話が私の一番愛しい話です。
【注】この先ネタバレです。
この巻は
B級ランク戦第4戦で現実を目の当たりにした玉狛第2(三雲隊)隊長『三雲 修』が『隊長としての務め』を果たすために行動を起こすところから始まり、『影浦隊隊員』『絵馬ユズル』からある案を勧められる『雨取千佳』、そしてA級の隊長から部隊に勧誘される『空閑遊真』が描かれています。
ランク戦の話は一旦お休みになりますが、『ボーダーの捕虜』である『ヒュース』が抱えている事情や彼と『玉狛支部専属S級お子さま隊員』『林藤陽太郎』のふれあいなど、たくさんの『やさしさ』が溢れています。
この巻で『チームで戦う』ことの意味を『嵐山隊隊員』『木虎 藍』から気付かされた『三雲 修』。ここから先は彼が『初めて少しだけ次の試合にワクワクしてるかもしれない……!』読者にとってはもしかしたらそれ以上のワクワクに出逢えるかもしれない!
そんな物語です。
【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】
《自分視点という名の駄文》
修くんは存外ハッキリ物事を言う割には外に出す言葉よりもずっとたくさんのことを心の中で話している『心のほうが口よりもずっとおしゃべり』な人だと思っています。そして第116話……正直ここまでB級ランク戦の内容で油断していた当時の私はこの話の内容がグッサリ心に突き刺さりました。そこまで覚悟しているなんて…レプリカ先生…なんてものを背負わせたんですか!? ひとりで静かに抱え込んで…そしてひとりで迅さんに挑んで…この話は私の中で静かで熱い闘いの話だと思っています。そして迅さんが話す内容もまた…未来視があっても常に最善を選び取る事ができない『現実』がこの作品の持ち味であると同時に不安要素だとしみじみ実感しています。
それにしても大切な場面が屋上であることが多いn……(1巻から読み返す、遅効性を再び実感……)ファンの皆さん…玉狛支部といいボーダー本部といい、三門市立総合病院といい『屋上には魅せられてしまう瞬間が待っている』のですね!?
本当に何かに気付く度にというか、まだまだ何かに気付かせてくれる作品です。そして軽い気持ちで読んだ内容が重く那須さんの変化炸裂弾並に自分に返ってくるこの反転する感覚もたまりません!
一旦この巻でアニメは終了しますが2021年1月アニメが再開します!!
もっとみたいと本気で願ったら続きがみれるかもしれないとエライ人が…いえ、迅さんのサイドエフェクトが言っていた約4年半後様々な分岐を経てこの現在に自分が存在できていることに、原作者の葦原先生、編集部の皆様、アシスタントの皆様、アニメスタッフの皆様、そしてファンの皆様に感謝しかありません!
またあの時のようにドキドキしっぱなしになれるんですよ!林藤支部長(涙)!
最高だ!!
序盤の見所は荒船さんと奈良坂先輩ですね!
そしてアニメ2期のお知らせと共に書店によってはクリア栞が紙の本に特典として封入されています。書店員さん許されるなら全種類をまとめたものを掲示して下さい。栞の組み合わせにも遅効性が詰まってるんです!
ランク戦から次の戦闘へ
2020/10/31 06:57
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投稿者:sekkini - この投稿者のレビュー一覧を見る
ランク戦から次の戦闘へ面白そうな展開が始まる…
早く続きが読みたいなぁ…
展開が複雑ですが、じっくり読めば理解ができる重要な巻ですね
文句なしの面白さ
2019/02/20 06:40
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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
SFなのにとってもリアル。
登場人物の台詞・背景・人柄がなんだかとってもリアルでいつも感心します。登場人物もさることながら、アフトの国のゴタゴタ、またそれに従属するガロプラの思惑などが綿密に描かれていて引き込まれます。色々含め、一筋縄ではいかないです。
あとは今回はエネドラッド氏のハイレイン考察が冴えてますね。
ワートリは全体通して、勢いでごまかさない漫画だと思ってます。すごく丁寧に作り上げられた作品です。
沢山の人にこの作品を読んでほしいです。
良い!
2019/01/20 13:00
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投稿者:キーマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人買い。
一気読みしているので、登場人物の名前が分からなくなることもしばしば。
ですが、どのキャラも優しく、強く、良いやつばっかりで凄く良い!!
ガロプラ侵攻開始!
2016/09/22 19:23
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投稿者:楽しい家庭菜園♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新たなる敵の侵攻が予想される中、玉狛の三雲たちがそれぞれ隊のために努力する姿が描かれている。
早くランク戦を見たい気にさせられるが、ついにガロプラの侵攻が開始。
三雲や雨取のトレーニングが丁寧に描かれている分、
展開は少なかったが、そのおかげで次のランク戦が楽しみになった。
迅の不吉な未来視、ヒュースの動き、先が読みにくい展開に次巻が楽しみである。
ワールドトリガー
2016/07/18 11:43
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投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにテレビ放送が終ってしまった。テレビにコミックが追いついてしまったせいなか。テレビ放送が再開することを楽しみにしています。ワールドトリガーは背景が広すぎて、まだまだ岡らないことが多い。これからのひとつひとつそのなぞが解明されることを期待しています。
ワールドトリガー14
2016/06/12 18:40
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投稿者:よーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
修の秘めたる想い。近界から迫る新たな敵。
面白さが続いています
2016/04/24 23:15
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投稿者:なっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻まで無料だった時に読んで面白かったので、
続きも一気に読んでしまいました。
14巻まで大規模侵攻あり、ランク戦ありでずっと面白かったです。
13巻の終わりが「そうきたか…!」で、14巻でも「そうくるか…!」でした。
ヒュース玉狛第2に入るのかな~入ってランク戦してるのすごく見てみたいな~
新たに近界民が攻めてきて、それぞれのチームがどう戦っていくのかも
楽しみです。
一番気になるのはヒュースですが。今回の侵攻で玉狛第2に入るきっかけとか
できればいいな…
ガロプラ 戦闘開始
2016/04/17 11:50
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投稿者:shosuke - この投稿者のレビュー一覧を見る
アフトクラトルと従属関係にあるガロプラと戦闘開始したなか、修達はB級ランク戦、ヒュースは基地から抜け出す。それを見送る林藤支部長。それぞれの行方は?
次が気になる!
2016/03/31 20:49
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投稿者:井上マリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
13巻が引きつけるところで終わってしまい、コミックス派は凄く待たされたでしょう。この1冊だけでも色々なことが起こって、物語がちゃんと動きます。しかし、この内容の終わり方って、三雲隊は次の巻に出てくるのか?w
木虎とヒュース
2016/03/30 01:20
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投稿者:westtribe - この投稿者のレビュー一覧を見る
次巻以降への期待込みですが、
この巻は木虎とヒュースに尽きるでしょう。
特に木虎のトリオン量が少ないというのは意外(ここまでにあった設定だったか?)。
ヒュースと陽太郎の絆が、いずれアフトとの関係(レプリカ奪還含む)を大きく左右しそうな気がする。
14巻
2016/03/28 14:12
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投稿者:子茸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
B級上位とのランクマッチで力が足りない事を痛感した修と千佳が周りの人の力や知恵を借りつつも強く成ろうとする姿が印象的な一冊です。そしてアフトクラトルのハイレインがヒュースを玄界に置いていった真相も明らかに・・・・