- 販売開始日: 2017/11/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-510362-3
ヴィンランド・サガ(20)
著者 幸村誠(著)
北海最強の武力集団ヨーム戦士団の跡目争いにはイングランド・デンマーク統一王のクヌートの思惑も絡んでいた。だが闘争心に火が付いたトルケルはクヌートの目論見から逸脱し、もはや...
ヴィンランド・サガ(20)
【セット限定価格】ヴィンランド・サガ(20)
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商品説明
北海最強の武力集団ヨーム戦士団の跡目争いにはイングランド・デンマーク統一王のクヌートの思惑も絡んでいた。だが闘争心に火が付いたトルケルはクヌートの目論見から逸脱し、もはや誰にも止めることができない。最凶の槍使い・ガルムは人質をとりトルフィンをヨムスボルグに誘い出す。最強の戦士達がヨムスボルグに集結。大きな戦いが幕を開けた!
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20巻!
2021/06/17 23:27
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
トルフィンの懸念があった中、クヌートの策略は、こういうことだったんだ!納得。
でも、ガルムのせいで、せっかくの計画も、ぐちゃぐちゃになってる感じです。ガルムは、なんか不気味な存在ですね。
ラストのみんなが再会するシーンは、笑えました。
面白い
2017/12/08 22:19
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投稿者:くまこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きが気になる
早く次が出て欲しい
どーなるんだろ〜
ヴィンランド目指す編?になってから
2017/11/28 23:47
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
復讐編が終わってから巻き込まれ型主人公として目覚め始めましたが、今回とうとう面倒に巻き込まれる主人公として覚醒したかも。
ただまあ心配なのは、イッカクの牙(ユニコーンの角)はいつになったら売りにいけるのかなぁ・・・と。
ヴァイキングが題材なので、基本血生臭い展開が多いのですが、ちょっとしたユーモアでその辺を和らげていま、せんね。結局飛び散ります。
男たちばかりなのに
2017/11/26 08:42
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんなとってもかわいいです。トルフィンは言わずもがな、やっぱりトルケルですかね。なんなんでしょう、あのかわいさ。それからシグやん。小さなバルドルもかわいくて、下手するとフローキまで憎めない。そんな彼らに刺激されて、グズリーズもかわいくなったなあと想う新刊です。
20巻
2018/01/14 20:44
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
20巻おめでとう!
出るのが楽しみな漫画のひとつです。
今回もおもしろかったです。
続きがまた楽しみです!!
度しがたい人たち
2017/12/24 22:29
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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴァイキングが純粋に度しがたい。社会風土がなせる業なのか、暴力に対する嫌悪やためらいがないように描かれている。本当にそんなやつらだったのか?ある意味クヌートの独善的解釈に著者も乗っちゃっているような気がする。
まあ退屈な巻だね
2018/05/26 18:16
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投稿者:nixson - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦争が始まりましたよーって流れだけど、トルフィンはほとんど出てこないし、話自体はほぼ進んでいない感じ。ただの状況説明のような冗長な内容の巻。クヌートの「増えすぎた狼を共食いさせろ」というところはなかなか面白かった。
「どっちが大事だ、天秤にかけるようなことか」
2017/12/20 12:59
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
これ、トルフィンの理想の国造りまで本当に描くんでしょうか?先は長いなぁ~。トルフィンの業はもう分かったから、話を進めないかなぁ。戦争の中、人を殺さず仲間を助け、自分の理想を証明するなんて…、納得できるうまい方法が示されるんでしょうか?