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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2019/11/15
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-760206-2
一般書

柔らかな頬 上

著者 桐野夏生

私は子供を捨ててもいいと思ったことがある――。衝撃のラストが議論を呼んだ直木賞受賞作。カスミには、家出して故郷の北海道を捨てた過去がある。だが、皮肉にも北海道で幼い娘が失...

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柔らかな頬 上

税込 740 6pt

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商品説明

私は子供を捨ててもいいと思ったことがある――。
衝撃のラストが議論を呼んだ直木賞受賞作。

カスミには、家出して故郷の北海道を捨てた過去がある。
だが、皮肉にも北海道で幼い娘が失踪を遂げる。
じつは夫の友人・石山に招かれた別荘で、カスミと石山は家族の目を盗み、逢引きを重ねていたのだ。

罪悪感に苦しむカスミは一人、娘を探し続ける。
四年後、元刑事の内海が再捜査を申し出るまでは――。

解説・福田和也

※この電子書籍は1999年4月に講談社より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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みんなのレビュー138件

みんなの評価3.6

評価内訳

カスミという女

2020/04/10 15:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説は、恋愛小説ではなく、官能小説でもない。
主人公カスミの長女が、突然、行方不明になるミステリー小説です。
ですが、ミステリーに小説の主軸はなく、登場人物の生き方、
生きる糧にテーマがあります。
主人公のカスミ、夫、不倫相手、死を目前にしている男、
カスミを中心としたヒューマンドラマといった方が分かり易いかも知れません。
カスミは、何が不満だったのか。
カスミは何が欲しかったのか。
それを考えさせることが、この小説のテーマだと思いました。

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没頭して読める

2022/02/20 08:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る

長女が行方不明になった事件の起こりと、その後が書かれていますが、主人公カスミに共感は難しいと感じました。 夫の道弘と次女の梨沙ちゃんが気の毒でした。 下巻がどう終結していくのか楽しみです。

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桐野夏生の直木賞受賞作です!

2016/08/30 09:25

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、桐野夏生氏の代表作であり、また直木賞受賞作でもあります。主人公カスミは、故郷の北海道を捨てます。しかし、皮肉にも北海道で幼い娘が謎の失踪を遂げます。罪悪感に苦しむカスミですが、実は、彼女は夫の友人である石山に招かれた別荘で家族の目を盗みあいびきを重ねていたのでした。カスミは一人で娘を探し続けます。そして、4年後、元刑事の内海が再捜査を申し出てから、事件が急展開していきます。はらはらドキドキのストーリーに読者は思わず引き込まれていくことでしょう。続きは、ぜひ、本書をお読みください。

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絶望が心を凍らせ,人の形をした生き物と化す物語。

2017/05/15 07:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

読書の幅を広げるため,桐野夏生さんに挑戦した。
Outと柔らかな頬の二作を読んだ。
柔らかな頬は皆さん評されているように難解だが,桐野さんの
求める方向性が二作目にしてようやく分かった気がするので
紹介する。
私自身にとっては,自分の趣味とずれたことが分かり残念だが,
桐野さんの魅力の一端をお伝えできれば幸いである。

桐野さんはハードボイルドと紹介されていることがある。
辞書を引いてみた。
> 人間や出来事を,あくまで突き放した非常な態度と
> 文体で描く手法。ヘミングウェーの文体をいったことに由来
とあった。ふむふむ。

二作読んで次の結論になった。
桐野さんの主人公たちは,普通の人間が,大きな出来事を通し
徐々に体から心が突き放され,最後に極みに達していく。
すなわち登場人物そのものがハードボイルドに陥っていく様子を
感じた。

文章表現は十分に魅力的だし先に読ませる力も強い。
決してつっけんどんな作風ではない。
つまり作品の結末が別次元まで極まっていくという結論に至った。

カスミは不倫をしている。
不倫相手が買った北海道の別荘に両家で出かけ,人目を忍んで
情事をむさぼる。次の日カスミの長女由香が行方不明になり,
歯車が狂い始める。
全員が東京に帰っても,カスミは一人で別荘に留まり長女を
探し続ける。

四年たってもカスミの心は漂流したまま。
不倫相手も夫も心の落ち着け所を見つける中で,元刑事の内海が
一緒に長女を探すといってカスミに名乗り出てくる。

後半はカスミと内海の二人による由香ちゃん探しに重点が移る。
内海は末期がんであり,徐々に夢と現実がごちゃまぜになった
展開をたどる。由香ちゃん失踪の解決へのシナリオは,何本か
用意されている。夢や妄想の形を取り,蒙昧とした雰囲気を
かもし出す。

終盤の生きる意味を失ったカスミの姿は,心の凍った人形のようだ。
それでも生きていくという姿勢に,桐野さんの描く無常感と,
人間の徹底的な残忍性を感じるのである。
人間が本能として持っている部分のえぐり出しだ。
失踪の真相に対する描き方により,執拗にテーマに目を
向けさせられた。

ラストの部分は賛否が分かれているけど,濛々としたラストがあって
私は何とか結論に達した気がする。
現実感は乏しいのだが,由香ちゃんの年齢にふさわしくない行動を
敢えて描写する事で,残忍性を際立たせている。
それは由香ちゃんだけに留まらず,内海にもカスミにも当てはまる。

読んでいる途中,私は映画「地獄の黙示録」を思い出していた。
自ら欲して終末を迎える姿は,待ち望んだ絶望とでも言えば
いいのであろうか。それとも退廃の深淵か。
ぱちっとした表現は見つからないが,別次元の極みに達している
事は間違いない。

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出口はみえたのか?

2007/06/30 17:09

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:土曜日の子供 - この投稿者のレビュー一覧を見る

情事のさなかに幼い娘が忽然と姿を消すというショッキングな出来事をきっかけに、娘の母である主人公カスミ、その愛人、夫、捜索に加わった元刑事をはじめとして、それぞれの生き方、考え方が大きく変わっていく。最初は「犯人はだれか」という興味に突き動かされて読み進めるのだが、犯人捜しに伴うストーリーの変化を楽しむというよりは、むしろ事件をきっかけに、広がっていくカスミを取り巻く人間関係の複雑さ、それぞれの心理描写によって作品に引っぱりこまれていく過程が面白い。
そして主人公と同じように自分自身の人生の深淵を覗き込むかのような気持ちにさせられるのだ。満たされないものを感じて抱く強い現実離脱願望、子供に対する愛、そして死に直面したとき人間は何を感じ、何を望むのか?登場人物ひとりひとりが、強烈な個性を持って読者に語りかけてくるこの作品には、サスペンスとしての面白さ以上の深みと重さがある。

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難解

2008/06/29 01:04

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな内容とは…
子供が山で消えてしまったけれど、どうして消えたのかも分からない。誘拐か事故か?
何年も苦悩する母親と、周囲の人間関係を描いています。
こんな視点で書かれたミステリーは初めてです。
ミステリーというか人間ドラマか。
ラストも非常に気になるけれど、論点はそこではないのですね。

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考えさせられる。。。

2020/03/03 01:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

何か色々考えさせられる内容でした。上巻では石山との恋愛話から娘が行方不明になる課程が丁寧に描かれていました。娘がいなくなりパニックになる主人公に対して、自分達の関係を一時休止したいという石島が言った少しの間停止状態として待っててくれないか的なニュアンスの言葉に、今が一番一緒にいてほしいから、今いてくれないのなら待たない。と言った主人公には激しく共感。大変な時だからこそ心の支えが必要なのにと共感できたと同時に、それが旦那様じゃないのがとても残念だけど、世の中にはそんな人は多そうと思えた。

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2005/02/04 05:35

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2005/03/29 06:52

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2005/04/19 15:24

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2005/04/20 21:22

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2005/05/04 00:57

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2005/10/24 21:28

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2005/10/14 09:25

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2005/12/16 23:47

投稿元:ブクログ

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