- 販売開始日: 2020/09/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-520727-7
ブルーピリオド(8)
著者 山口つばさ(著)
高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎は超難関美大の東京藝大に現役合格した!!課題『東京の風景』制作のため博物館を訪れた油画専攻メンバーたち。モチベが低かった八虎だ...
ブルーピリオド(8)
【セット限定価格】ブルーピリオド(8)
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商品説明
高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎は超難関美大の東京藝大に現役合格した!!
課題『東京の風景』制作のため博物館を訪れた油画専攻メンバーたち。
モチベが低かった八虎だったが東京の歴史を知れば知るほど楽しくなっていく。
渋谷を描くことに決めた八虎だったが情報量の多さから作品にまとめられず苦戦を強いられる…!
藝大の学祭『藝祭編』もスタート!!
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面白い
2023/09/05 18:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京藝大に現役合格した八虎。大学の課題に奮闘する日々。さらに八虎が成長してくれることへの期待。続きが気になります。
東京藝術大学、一年生。
2023/07/31 18:36
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投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんな授業やイベントがあるのか、導入部分の紹介的なストーリー。
個性的な同級生との関わり方も、人数が少ない分、濃くなる予感。
こういうの好き
2022/12/19 08:08
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分とは関わりのない世界をのぞき見られるのは漫画のいいところですね。でも若いっていいわー。一生懸命って眩しい。
学生生活本格化
2020/10/03 17:59
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投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
不安だらけだった学生生活も本格化。藝大祭楽しそう。八虎がどのように成長して立派な画家になる(のだろう,たぶん)のか楽しみだ。課題のマケットをどのように制作するのかも楽しみだ。結局こういう若者の成長物語が一番うけのだろうなぁ…。手を変え品を変え登場するし,その度に楽しんでいる自分がいる。
チームプレイ最高!
2020/09/23 22:06
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
きねみちゃん、かわいい。鏡割っちゃった彼女ね。そして、クールなお友達もステキ。みんな特技があって、個性的でいい感じ。
東京芸大生に嫉妬
2020/11/14 20:02
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雲絶間姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたしは京都の3流芸大を卒業した。それも創造者になる才能がないことを知っているので、評論の道を選んだ。
それなのにこのコミックを読むと、高校3年を毎日毎日のたゆまぬ努力でデッサン力を身に着け、見事に東京芸大に現役合格する主人公の姿に大いなる嫉妬を感じながら、自分の気持ちを投影してしまうのだ。芸大に入学してからも、困難な道が続いている。それを楽しみながら苦労する主人公の姿を期待する自分なのだ。
実践
2022/01/31 13:52
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
期日迄に仕上げるって大切だよね。完成迄持っていけず終了。次は共同制作だ!熱い展開が続く。相変わらず面白かった。
体育系の藝大生
2021/11/14 17:42
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投稿者:ダオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
制作への手ごたえがつかめた八虎。アウトプットを考えるときに自分の中に何もないと感じて焦りを覚える姿に共感。
受験の際もああいう形で関わりが始まったきねみちゃんとは神輿作りで距離が縮まって今後に期待。
藝大生1年生と言えば、藝祭の神輿、法被、売店
2021/02/15 23:39
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投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
藝大生になった八虎だが、なんだかグジグジ悩んでいるのが続いている。まあ、グジグジなんて思うのは年配者故であり、若い頃ならきっと誰でもこんな感じなんだろうと思ったりもするが。
ヘタに現役で藝大合格してしまったので、藝大生であることを素直に受け入れることがでいないのだろう。それは何とも贅沢な悩みのようにも思える。藝大だろうが何だろうが学生は学生なんだから、あまり考え込まない方が良いじゃないかと(おそらく)八虎の親世代としては思ってしまう。
でも、きっとこの悩みは今時の若者の悩みなのだろう。
と思っていたら、この巻後半は藝祭の神輿づくりの話に突入した。
これはこれで、すごく藝大らしいエピソードなのだけれど、そこで繰り広げられるのはやっぱり大学生らしい話だ。
いや、でも、やっぱり藝祭は他では決して見ることのできない大学祭なんだ。それを思い出してしまった。今年はリアル藝祭を見たいなあ。
大学生篇の続き
2020/12/05 15:46
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏休みまでの話と、夏休み中の話。
夏休み中の話は、遊んでいることではなく、学祭準備のための制作風景。
モノを作るのって、何を作るのかを考えるのも大変だけど、作るものが決まっても、
それを形にすることも、大変なんだと今回の話を読んでわかった。
美術って体力使うんですね。
大学生篇の続き
2020/11/30 08:16
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏休みまでの大学でのことや、夏休みからの学祭の準備のことが描かれています。
準備はまだ途中。
芸術系の学校って、筆記試験とかはないんですね。
代わりに作品を仕上げていかないといけないみたいだけど。
優劣をつけられるような感じはないけど、どうやって単位が取れてるかどうかが分かるんだろう。
青春
2021/01/29 12:54
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラクターも増え、芸術家の集まりのせいか個性的な人が多く、物語も複雑ながらも盛り上がっていきそうです。
青春って感じでよいですね。
現役合格
2023/09/04 02:19
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごいよねー、現役合格というだけで主人公が勝ち組です。地方民からすればうらやましいことこのうえなしですよ……