【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2024年5月10日】名探偵コナン　12

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

暗号ミステリでも推理が冴え渡ってますね。ゲーム性の高い話ですがそこにしっかり割り切って描くあたり逆に潔いと思います。暗号そのものはオーソドックスですが事件はなかなか面白かったです。また忘れた頃に新一を少年にした黒づくめの男絡みのエピソードを入れてくるあたりも漫画してうまい構成ですね。終盤の事件も謎が多くダイナミックな事件でワクワクしました。

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投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シャーロックホームズのツアー？に行くことになったコナン。そこでまたまた事件に遭遇します。さらにそこにはこの前あった服部くんもいて驚きました。

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投稿者：トマト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

山奥の別荘、お屋敷などはかっこうのミステリーの現場になりますね。いかにも何かが起きそうだ。そして、電話線も切られていることが多い。恐い。

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投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一応居候の身なのに、ホームズ好きすぎて勝手に応募しちゃうコナン君もとい新一にちょっと笑ってしまった。すごく高校生っぽい。そして服部平次もついに麻酔銃の餌食に。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コナンというより、工藤新一対服部ですね。しかし、服部は、どうやら、コナンが工藤新一だと気がついてしまったようです。隠し通さないと、あの黒くずめの一団に、工藤新一が生きているとバレると大変

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小五郎と参加したゲーム会社の新作発表会で、「ジン」という名前を口にする大男「テキーラ」と遭遇。黒ずくめの男たちと何か関係がある！？コナンは盗聴器を取り付け追跡するが、突然の大爆発によって、男は跡形もなく消え去った！？

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投稿者：michaq　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シャーロックホームズフリークツアーや黒の組織が出てくる回など盛りだくさんの巻。特にシャーロックは服部にバレそうになりながらの推理で冷や冷やだけど、この後二人が協力したり仲良くなっていくのを知って読みかえすと微笑ましいです。

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投稿者：ルリノツキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

3つの事件を掲載

シャーロキアンとシャーロックホームズにズームしたお話があります
コナン君が服部君に身バレしそうなところで終わります

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

阿笠博士から譲り受けて伊豆のミステリーツアーへとやって来たコナン。新一の父親である優作が生み出した怪人、ナイトバロンこと闇の男爵に扮し、事件を引き起こす主催者をツアー客の中から探すという設定。しかし、ツアーで本当に事件が起きてしまうことになります。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「博士はまさに太陽のような人だ！」
のセリフが優作さん素敵すぎまして。
シャーロックホームズフリーク殺人事件では西の高校生探偵服部平次の2度目ましての回。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シャーロックホームズフリーク歓迎ツアーで、コナンが服部平次と２度目の遭遇。今回は、平次の目があって、思うように推理を披露できないコナン。正体はバレずに済むのか。

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投稿者：まぐろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

少年探偵団と博士の別荘でお宝探しが始まりました。
回想で新一のお父さんも登場します。
そして黒の組織につながる手がかりにも出会いますが、なかなか上手くはいかず……。
コナンのなかでも有名な事件、シャーロックホームズツアーも収録されております。
服部平次も登場し、盛り上がる展開です。
最後にコナンが平次で推理を始めるので、続きも読みたいと思います。

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

第十二巻は、阿笠博士に連れられてやって来た博士の何十年も前に亡くなった伯父の別荘で少年探偵団と見つけた暗号に記された宝の正体を暴くお話、満天堂のイベントが行われる米花ホテルで起きた黒の組織の一人・テキーラを巻き込んだ爆発事件、シャーロックホームズフリーク歓迎ツアーでやって来た山奥のペンションで起きた事件が収録されています。最後のお話は終わらず、次巻に続きます。久し振りに黒の組織が出てきた巻でしたが、登場から退場までの早さが半端ない(笑)最後のお話では服部平次が再登場するので、平次ファンには必見です。

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投稿者：Todoslo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

黒ずくめの男たちとの、久しぶりの遭遇に手に汗握ります。殺人事件は解決するものの、組織の全容解明はまだ先が長そうです。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻には、博士の伯父の別荘で少年探偵団が宝探しをする事件、ゲームの新作発表会での爆発事件、次の巻に続くシャーロットホームズが大好きな人々が参加しているツアーの事件が収録されています。別荘での事件では、ハラハラする場面もありましたが、博士が開発したボイスレコチェンジャーが活躍して良かったです。クロークでの受け渡しがポイントになっていた新作発表会での事件では、黒ずくめの組織が関わっているようですが、爆弾犯が黒ずくめの組織と会うのに使っていたバーはコナンが向かった頃には爆発で跡形もなく消し飛んでしまいました。この巻では、組織に関してまだわからないままです。他の巻ほど面白くなかったので、この評価にしました。