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Vシリーズ みんなのレビュー

  • 森博嗣 (著)
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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (7件)
  • 星 4 (14件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
42 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本捩れ屋敷の利鈍

2006/09/03 22:28

正直、私にとっては恋愛小説以外の何ものでもなかったんですね、しかも極上の。そこだけを取り出せば★五つなんですが・・・

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「富豪が自宅の庭に作った巨大なメビウスの帯。内部が部屋となったコンクリートの巨大なモニュメント。奥まった部屋に厳重に蔵われた秘宝が消えた」本格推理小説。森博嗣の二つの人気シリーズがクロスする、謎に満ちたノベルスの20周年記念作で、それに相応しい出来と言えるでしょう。
いつもなら小鳥遊練無たちと冒険をする、美術の鑑定家で泥棒でもある保呂草潤平がビートルに乗って向うのは、富豪の熊野御堂 譲の邸宅です。その脇をフェラーリで追い抜いていくのは私立大学の助教授 国枝桃子と美貌の大学院生 西之園萌で、彼らが案内されたのは、メビウスの帯構造の、巨大な円形の捩れ屋敷というのですから、さすが工学部の助教授・森らしい設定。
そして、直径150メートルにもなろうというその捩れ屋敷は、内部が36の小部屋に仕切られ、部屋の両側の扉で繋がる構造だといいます。しかし各扉はインターロックが掛けられ、片側の扉が施錠されない限り、反対側の扉は開かないというのです。その再奥の部屋のコンクリートの柱には、宝石を散りばめた工芸品の剣「エンジェル・マヌーバ」が取り付けられています。
その屋敷の主人である熊野御堂 譲が彼らに申し出たのは「この密室が解けるかな。この謎を看破したものに、エンジェル・マヌーバを譲ろう」というものでした。
それを聞いて瞳を輝かせたのは、密室を解くことを得意とする西之園萌でした。彼女の期待に違わず起きる事件。捩れ屋敷の死体。消えた宝剣。そしてもう1つの密室と殺人事件。屋敷に居るのは熊野御堂 彩、宗之の娘夫妻と孫の保少年。そして執事とコック。謎の客。
とまあ謎に満ちた小説ではあるのですが、最初に分類こそしたものの、私にとってこの本は本格推理小説ではありませんでした。最近は、小鳥遊練無の勇姿を見ることがなくなってしまった森博嗣の小説ですが、絶世の、それで居てどこか少しずれた感じの美女大学院生 西之園萌は相変わらず絶好調。で、私にはその萌が探偵 保呂草と交わす視線が気になってなりません。読んでいて、わくわくしてくるのです。これって恋愛小説じゃん・・・。
相手のことが気になってならない2人の交わす言葉の、何と切なく甘いこと。思わずため息が出そうになります。実は、この本と、並行して伊集院静「白い声」を読みました。その何と苦々しいこと。その世界に比べれば、森の世界は天国です。同じズレでも、西之園の頭に指をたてて、くりっとひねる不思議さと、盲目的に神を連呼する女性では、同じ美女でもまったく違います。正直、恋愛小説としても私は、伊集院のものではなくて、森のこの作品を取りたい。
それほどに、2人の関係は微妙で、夢物語のようでありながら、宗教を前面に押し出した伊集院の世界より、リアルなのです。これは本当に面白いことです。だから、私は保呂草が、墓場まで持っていこうとするものが何なのか気になってならないのです。一体何のことだって?それは読んでのお楽しみ。本当に森博嗣は面白い。西澤保彦のタカチに、森の西之園。ウーム、困ったものです。

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紙の本朽ちる散る落ちる

2005/09/15 22:35

クライマックスが近いよという気配がぷんぷん

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよVシリーズも9冊目です。
ここまでのVシリーズは、登場人物はかなりアクの強いキャラクターばかりで、しかもまだ裏があるような雰囲気を漂わせながらも登場してこない。そしてシリーズでのポイント(であろう・・・多分)エンジェル・マヌーヴァもそう出てこない、といった感じでした。
このままの流れで、無難にシリーズも終わってしまったらつまらないなと思っていたら、ここにきて一気に盛り上がってしまいました。
まず、小田原長治、纐纈苑子といった懐かしいキャラクターや、なかなか出てこない各務亜樹良といった人達が登場します。
話もでかいです。宇宙船を舞台にした密室殺人と地下室で起きた密室殺人です。
大きく広げられた話がどう纏められるのかが見所ですが、瀬在丸紅子ファミリーも見所です。
一気に転がったストーリーがどうなるのか、次のシリーズ完結編が楽しみです。
また「黒猫の三角」、「六人の超音波科学者」、「地球儀のスライス」収録の短編「気さくなお人形 十九歳」とは話がリンクしている部分があります。特に「気さくなお人形 十九歳」は思いっきりリンクしてますので、絶対読んでから本編を読んだほうが良いです。

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電子書籍黒猫の三角 Delta in the Darkness

2019/09/16 22:06

すべての始まり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bena - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近Vシリーズが好きになった。様々なシリーズのすべての始まりはここということからか。最も人間臭い描き方がなされているためか、ただ単に自分自身がキャラクター達よりだいぶ年をとってしまったためか。

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紙の本赤緑黒白

2023/10/29 16:08

最終回だなんて思わないで読んでいたけれど、

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと憂いを含んでいて、寂しさを感じた。学生は学生らしく、探偵は探偵らしく、紅子は紅子らしく奇怪な事件と向き合うところに、彼らの生活がこれからも続いていくのだろうと思った。さて、次に出会うのは、どこでどんな事件が起きた時だろうか。

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紙の本黒猫の三角

2022/12/26 10:04

新しく出会った感じ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:永遠の黒柴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズの続編を読みたいと思いました。

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紙の本六人の超音波科学者

2022/01/16 11:56

紅子さんの応対に振り回されているなあ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

見た目は大事だけど、その人にとっては重要でないこともある。美男美女の悩みだと思う。それはおいておいて、練無が危険な目に遭ってしまうなんて!今回は音。超音波という耳に聞こえない音の研究から、普段聴いている和音の話、神秘的な数に至るまで、全て繋げて推理してみせた紅子さんは、やっぱり科学者だ。素敵。ちょっと子どもっぽいところもあるけれど。

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なんかこの、お互い2、3歩ずつ前を行っては

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

振り返るような会話が好きなんだよなあ。笑 瀬在丸の推理力もさることながらその純粋さが可愛らしくもあり、純粋だからこその謎解き名人なのか。保呂草はまた大人な対応をしてくれる。ここにも強き母が。法律とか色々気にしなくていいなら、関根朔太に100%共感した。

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れんちゃんに惚れてしまうな〜。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある程度の大半のことをどうでもいいと思っているような抜けている感じと、知識の多さや賢さのギャップに加えて、お願いを聞いてくれる優しさ。そして出来ないことはハッキリそう言ってくれそうな。かぶる人はちょっと勿体無いと思うね。いろんなことを観察したり、想像したりしないとできないことなんだから、違う方法で役立てたらいいのにさ。

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紙の本黒猫の三角

2019/05/29 01:37

気になる解説

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

気になっていたVシリーズに手を出してしまいました。。。
これは、Vシリーズという名前ってことは、瀬在丸さんが主人公なんでしょうか?いえ、そういう感覚でシリーズ名が付いているわけではないのかもしれませんが。

今回は、S&Mにも増して、登場人物たちのキャラが立ってます。しかも、名前が難しい人が多い。
とにかく、練無が可愛いです。こんな子が隣に住んでたら、絶対に友達になりたいです。

今回も、謎を自力で解くことはできませんでした。そして、驚きの結末でした。。。
本編を読んだ後で解説を読むと、また気になる記述が。(ネタバレになるので、本編を未読の方は読まないほうが良いです。)もう、こっちが気になって仕方ありません。

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電子書籍黒猫の三角 Delta in the Darkness

2017/10/28 15:44

秋野秀和はどんな人?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ichi - この投稿者のレビュー一覧を見る

最終巻を読んで秋野秀和をもう一度思い出したくなって新たな気持ちでよんでみました。

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紙の本朽ちる散る落ちる

2017/04/30 19:05

2つの謎と纐纈家の人々のエピソード

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sipa - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ9作目「朽ちる散る落ちる」の舞台は那古野市各所。前々作、前作と那古野から離れた舞台が続きましたが、今回は無言亭、阿漕荘、国立N大など、シリーズおなじみの場所が舞台となります。これらの他にも、那古野市内にある愛知県警、市大病院、図書館、繁華街などが出てきます。尚、今作で阿漕荘がN大の南西2キロの場所にあるということが明言されます。

1章で保呂草さんが呼び出された遊園地は、「四季 夏」にも出ていたNSランドことナガシマスパーランドがモデルなんでしょうか。1章の前日に保呂草さんが宿泊し、5章で小鳥遊君と森川君が行った那古野キャッスルホテルは、ホテルナゴヤキャッスルがモデルと思われ。数学者・小田原長治の屋敷がある自由ヶ丘は、名古屋に実在する閑静な住宅地らしいです。

7作目の舞台・土井超音波科学研究所の地下で起こった事件が今作の発端になります。2章および最終章である7章が研究所のシーンとなり、2章で提示された謎を紅子さんが7章で解きます。


今作ではもう1つの謎として、宇宙空間での事件が話に絡んできます。現場は地球の周回軌道上、ある国が打ち上げた有人衛星の中。1章で提示された謎を、物語の後半で紅子さんたちが推測を語っていくという形で答が示されます。

シリーズに先行して発表された短編「気さくなお人形、19歳」で登場した纐纈(こうけつ)家の人々の存在がここでクローズアップされます。この話を読む前にあの短編を読んでいれば、より楽しめるのではないかと思います。また、3章で紫子さんが、以前イベントでN大の奥まで来たと言っていますが、こちらはシリーズ刊行中に発表された短編「ぶるぶる人形にうってつけの夜」のエピソードだと思われます。

2つの謎と纐纈家の人々のエピソードがこの話の本流だと思いますが、見どころとしては、へっ君のグローブにイニシャルS.S.とあったこと、森川君の「女の子をバイクの後ろに乗せた」発言、へっ君と林さんの対面、機千瑛先生の少林寺アクション等が挙げられます。

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紙の本六人の超音波科学者

2017/04/30 01:15

陸の孤島で事件が発生

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sipa - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ7作目「六人の超音波科学者」では、ほぼ全編に渡り、科学者・土井忠雄の土井超音波研究所が舞台になります。研究所は、愛知県中央部の山岳地帯の、ある山の頂き近くにあるとされています。その所在地は、愛知県の中央部ということで、西三河地方のどこか。山岳地帯ということで、豊田市の北の辺りと思われます。

プロローグでは、保呂草さんたちが那古野から研究所に車で向かうシーンが書かれ、エピローグでは、研究所から那古野に戻る車中のシーンが書かれます。本編となる1章から8章では、ほぼ全編で研究所とその周辺が舞台になります。例外的に、研究所と人里の間にある橋のシーンが出てきます。

人里から10キロほど離れた地点に橋があり、さらに5キロほど上ったところに研究所があるとされています。この橋が渡れなくなり、研究所は陸の孤島となり、そこで事件が発生します。広い意味での密室ものになります。

クローズドサークルであるため、そのとき研究所にいた限られた者が犯人ということになります。紅子さんたち4人以外でその場にいたのは、研究所の科学者たちと使用人たち、学会の関係者と、取材に来たテレビ局クルーたち。これで全部です。ちなみにテレビ局は、地元のテレビ局・Aテレビとされています。

今回に限らずですが、終盤になるまで真相は予想がつきませんでした。登場人物の名前にある隠れた繋がりについても、まったく気付かず。

シリーズ1作目に登場した数学者・小田原長治の存在がここにきてクローズアップされ、この流れは、番外編的な8作目を挟んだ後の、9作目にも続いていきます。

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シリーズ中盤

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投稿者:ぽにょん - この投稿者のレビュー一覧を見る

Vシリーズの中盤に来て新な紅子の魅力とミステリアスな部分が増大し、探偵の保呂草の今後の動きにも注視していきたい良作。

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何重にも練られた題名にも感動しました!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えり - この投稿者のレビュー一覧を見る

森博嗣さんの小説をあるきっかけから、初めて手に取りました。
とあることからYou may die in my show言葉に出逢い、その意味、特にin my showの意味がはっきりと納得できなかったのでネットで検索するとこの小説が目の前に現れました。
夢で逢いましょう

惹かれて読んでみると、in my showに対する意味が筋を読む上でも考えさせられる意味でもやっと意味を認識することができました。

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紙の本六人の超音波科学者

2013/08/12 10:52

ミステリーの書評としてルール違反ですが,ネタバレを含みます(閲覧注意)

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投稿者:栞理 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「スカイクロラ」で森博嗣さんを知って,S&Mシリーズを読み,なぜかGシリーズに飛んで,いま,Vシリーズの7冊目,この作品を読み終わりました。
と,いう程度の,それほど熱心でもない読者によるたわいもない感想です。批評めいたことはあまり書かない方がいいのかも知れませんが,すでに本作品の面白さについては,他のレビューを投稿された方が折り紙を付けているようですので,そこに甘えて,ちょっとだけ文句を書いてみます。
 
以下,ミステリの謎解きに関する内容を含みます。未読の方はご遠慮ください。
 
私が本作で一番感じたのは,最後の名前に関する言葉遊びは完全に蛇足,という印象です。その布石となる遊戯室に飾られた『絵』も,祖父江巡査部長の評する通り,『自分の似顔絵を飾っておく神経って,信じられない』。よく森ミステリは理系ミステリとも言われていますが,理系の方にとって,研究上のパートナーをイニシャルで選んだり,研究室のメンバが6名で固定される(将来的な移動,入れ替わりを考えもしない)ことについて,それほど違和感を抱かないものなのでしょうか?
その違和感が私にとっては『Dr.RAIDA』で頂点に達してしまったわけです。もともと小説には「セザイマル」さんや「タカナシ」さんが登場していますが,「ライダ」さんも異様に不自然で,それが最後の謎解きで...
一つの不自然さが小骨のように引っかかってしまうと,たとえばある部屋に外部から特殊なガスを充満させるような仕組みとか,そういう用途のガスそのものとか,いつ準備したの?普段は何に使うの?あれ,想定外の事態だったの?...どんどん違和感がふくらんでしまい,素直に小説として楽しめない。
 
また,久々に建物の見取り図が描かれていますが,丸い建物,真円を描く廊下という設定が,大して活かされていないような気がしました。 
ということで,いっそ建物自体を六角形にして,例の『三角形』の廊下を走らせ,三角形の居室と台形の実験室というペアにして,『絵』では無くて建物のカットモデルのミニチュアを玄関ホールに置いておく。各研究室にはアルファベットがふられているが,なぜか「B研究室」だけ無くて,C,D,E,F,G,A...という方が,面白かったと思うのですが,森先生いかがでしょうか?
 
(追記:エッセイ『100人の森博嗣』の中で森博嗣さん自身が,本作について『配置図の必要性は本作ではあまり感じられない』と書いておられ,また同じ文章で『面白い小説とは,あらかじめ面白い概念を知っている読者にしか読めないものだ』とも書かれておられます。この程度の反応は,森先生にとっては想定の範囲内なのかも知れませんね。)

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