サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

エントリーで100名様に1000ポイントプレゼントキャンペーン ~6/30

二重螺旋 みんなのレビュー

  • 吉原理恵子, 円陣闇丸
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー100件

みんなの評価4.4

評価内訳

33 件中 1 件~ 15 件を表示

灼視線 二重螺旋外伝

2018/07/19 17:15

「兄・雅紀の視点で描く、実の弟への執着と葛藤の軌跡」カバー裏より。

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る

ソフトカバーで出た作品の文庫化。

1.追憶、雅紀視点がメインの、家族が崩壊する前の夏休みの思い出。クセの強い兄弟や親族の中で、ニュートラルな尚人の存在感が際立ちます。雅紀のブラコン振りがかわいいです。

2.邂逅、メンズモデル界の帝王こと加々美と雅紀の出会い編。雅紀の高校時代のエピソードは貴重。

3.視姦、現在と過去にまたがり、雅紀が面談に臨むお話。過去では中3の尚人に欲情してしまうのを必死で抑え込んでいる雅紀ですが、現在ではラブラブなので上機嫌です。

4.睦言、久しぶりの我が家に帰った雅紀が、尚人を求めるお話。

5.煩悶、文庫書き下ろし。「視姦」のその後。尚人の高校受験前のエピソード。可愛がりたいのに手を出してしまいそうだからと、わざと素っ気ない態度の雅紀です。だいぶ煮詰まっています(笑)。

特典ペーパーは、雅紀が高1で友達からブラコン認定されるお話。この頃はまだ平和だったんだよね(涙)。

もし、篠宮家が平和のままだったら、雅紀と尚人の関係はどうなっていたんだろうと、無意味なことを考えてしまいます。「まーちゃん」は尚人に手を出してこそ、雅紀だもんね。

本編では相変わらず波瀾万丈な篠宮家ですが、穏やかに暮らせる日が来るといいな・・・

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

箱庭ノ雛

2021/11/03 20:50

「いいんだよ。おまえのことをあれこれ心配するのは俺の特権なんだから」本文より。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る

『二重螺旋』14巻です。

尚人が高校三年生になりました。クラス替えによって「番犬トリオ」と同じクラスになった尚人。私としてもひと安心(笑)。ただ学校生活の描写は薄く(汗)、雅紀や尚人をめぐる大人たちのページが多い印象です。

ネタバレがあります。

尚人に興味を持った「ヴァンス」のデザイナー・クリス、今度は仕事でモデル「MASAKI」に興味がわき接触しようとしますが・・・

高校三年生になり交友関係(「ヴァンス」や「GO-SYO」、「ミズガルズ」など)が広がるにつれ、どんどん視野も広がった尚人。具体的な進路はまだですが、やりたい事のイメージが固まったようです。

そんな尚人の自立を過保護な雅紀が許すのか。少しハラハラしましたが、それは杞憂でした。でも「ヴァンス」と「MASAKI」、どうなるんだろ〜!篠宮兄弟に関わると、キャリアアップする人と自滅してしまう人がいます。やらかした「タカアキ」はともかく、クリスはどっちだろう・・・?

そして雅紀が尚人に今日の出来事を聞くのは、単純に尚人の話を聞きたいからだと思っていました。でも裕太の(ナオちゃん、すっかりゲロさせられちゃってるよ)で、ハッ!と。交友関係や不穏な芽をチェックする意味もあったのか!と気付きました。良くも悪くも人を魅了してしまうのに無自覚だから、雅紀としては心配だよね。

『二重螺旋』の新刊読めるのもそうですが、新作の美しいイラストを見られるのも嬉しいです。カラー口絵はラフな姿のかわいいユアンと(カレル目線?)、和装姿の雅紀です【いや「MASAKI」なのかな?)。これって、『水面ノ月』で雅紀が撮影した「和装男子」のグラビアでしょうか?うわー!円陣闇丸先生、ありがとうございます!

店舗特典ペーパーは【遊びの時間の終わり】。加々美さん視点による、伊崎さんとの会食です。クリスが聞いた、尚人の英語版音声ガイドの舞台裏がわかります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

一凛ノ花

2019/06/28 22:49

予想通りのクリス

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリスが尚人をモデルに欲しがるのは予想できていたので、目新しい展開ではないのだが、尚人の事情を知ってなお、尚人のチャンスだか才能だかを潰すのは良くないなどとさも本人の為といいながら自分の為に余計なお世話発言をかましてくるのがイラっとした。おまけに他人の弁当を無断盗み食いするような社会人失格コミュ障ユアンのお友達(お守り役)を受験生尚人にお願いする厚顔ぶり。野上君再びってやつか。相変わらず読者を煽るのが上手いな。つい読んじまうだろ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

箱庭ノ雛

2021/11/05 15:53

箱庭

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:光るん - この投稿者のレビュー一覧を見る

尚君を取り囲んでの状態が、箱庭である。と、認識してようやく、タイトルに納得できました。予約の段階で「箱庭」?世間に揉みくちゃにされているのに。読んでみて、「ああ、これしかないか。」でした。尚君が高校3年生に進級して「将来」にスポットがあたる。尚君の伸びやかな感性に雅紀の愛情が見え隠れする。次巻での雅紀の活躍に凄く期待させてくれる巻です。いつになく明るい巻です。それぞれの大人組の大人な様子を現した事を伏線として次巻に繋がるのだろうけど、早く読みたい。物足りない感で一杯です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

蝶ノ羽音

2022/12/03 08:59

「きっちり受けて倍にして打ち返してやるつもり」本文より。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る

14巻では尚人が高校三年生に進学して5月までを、そして今巻は梅雨の頃から秋に起きたことを中心に書かれています。

ネタバレがあります。

来冬オープン予定の『ヴァンス』日本旗艦店、その店舗で流れるPVへの出演をクリスからオファーされた雅紀。尚人の成長を側で見て、自分も「カリスマ・モデル」と言われている現状に甘んじることなくもっと上を目指す、そう決意する雅紀は・・・

尚人が高二の頃より時間の経過が早いです。もう秋・・・(次巻は受験ネタかな)。

また前巻で話題になっていた『リアルでコスプレ・ランキング』。その結果と十傑発表会が披露されました。雅紀が別次元の存在なので、本編でチェックしてください。ステージを制圧した『ヴァルディアス』が挿絵と口絵カラーで見られます。尚人と加々美さんのドリンクコーナーでお喋りしているカラーもカッコよ!

(二重螺旋イラスト集、どこで買えますか? え、まだ売ってない? あ、そうですか。完全予約制の受注生産で『GO-SYO』の写真集くらいでも買うのになぁ)

また個人的に一番血圧を上がったのが、ショッピングモールでのファッションショーの場面です。

中野に頼まれて付き添って来た尚人、若手モデルとして初ランウェイを踏む沙也加、そして先日の接待でやらかしリスタートのためゲスト出演したタカアキ。この三人が同じ現場って・・・混ぜるな危険でしょう。ヒヤリとしたシーンもありましたが私が恐れていた事態にはいたらず、無事済んでよかった〜。無駄に血圧を上げてしまいました(汗)。今後、こんな場面がまたあるかもしれないから、心の準備が必要でしょう。

あとがきで「バタフライ・エフェクト」についてふれていたのも面白かったです。雑誌インタビューの通訳の人がインフルエンザになったことがきっかけで、クリスと尚人が出会った、それを考えるとまさにバタフライ効果。

ただエッチなシーンが少なめだったのは残念。これから雅紀も尚人も忙しくなるけど、いちゃいちゃ時間は確保してほしい。

店舗特典ペーパーは、コスプレイベントを終えた雅紀はお話。雅紀讃歌(笑)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

巣立ちを前に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校三年になった尚人もようやく自分の進路を考えるようになる。今まではそれどころじゃなく本当にやっとという感じ。
今まで学校と家庭しかなかった尚人の世界が広がるにつれ、彼の才能が認められてというか自覚無しの大物ホイホイが発揮され、否応なしに雅紀は巣立ちの時が近いことを覚悟する。そこで焦燥に藻を焦がしながらもステップアップを誓うところが雅紀の強さでも魅力でもあるのだろう。
あぁ次巻が待ち遠しい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

楽しみにしてました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

新作楽しみにしてました。
最初の頃は家族間のすっごいどろどろのお話でもうしんどいって感じでしたがだんだん幸せになるにつれて尚人の引きが強いお話に笑
まあそう言うのは読んでて好きなのでいいんですが…

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

二重螺旋

2021/09/30 21:17

JUNEものぽい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

どこにでもあるような明るい家族が壊れていく様は恐怖さえ感じた。
長男でさえまだ子どもといっていい年齢なのに、長男と言うだけですべてを背負ってしまった雅紀が壊れてしまうのも無理はないのではないか。
父親が突然家族を捨てて出て行ってしまい、母親は壊れて自分と父親を錯覚して縋りつき、それを弟妹に見られ責められる。
誰にも相談することさえ出来ず益々壊れていく家族に追い詰められ、唯一自分を慕ってくれていた弟に・・・。

それにしても年少の子どもだからと言って末っ子の甘えた根性は気に入らない。
長女の気持ちも分かるが「死んじゃえばいい」の言葉が母親の背を押したのは間違いないと思う。
なんかどちらを向いても救われない気がするのだがこの先幸せは彼らに訪れるのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

悋気応変

2017/07/07 21:59

新キャラ登場

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず、当て字四文字熟語が面白い。表紙でドヤ顔している雅紀が、実際に本編で新キャラに悋気を放っています。この巻は全編尚人の初仕事で終わっていて、嫌なキャラは小粒のタカアキくらいで久々に清涼感のある話でした。尚人恐るべし。海外留学を望む紗耶香が、尚人が留学しなくても英検1級を取って仕事もこなしたと知ったら逆上しそうだ。彼女は弟を舐めすぎだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

PV第2弾の全容がやっと明らかになった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コリラックマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

翔南高校学校祭に零がくる&裕太引きこもりからの脱却編と、ミズガルズPV裏話(やっと全貌が見えてエピソードが繋がった)、父親との絡みと沙也加のモデル挑戦が描かれています。

なんと言っても、沙也加が怖すぎる…。
あそこまで拗れたのにまだ雅紀を諦められないんかい…というツッコミも虚しい気がするくらい雅紀執着が極まっている。そりゃあ尚人を嫌いなはずだよね。裕太は状況把握ができる賢さがあるけど、沙也加は感情しかないからな…。

ミズガルズPV第2弾は、やっとその内容が描かれてスッキリした。
雅紀の、『完璧に、落ちたな』というアキラ評が可笑しすぎる。

ここまで長々と引っ張るかという感じが拭えませんが、すっ飛ばすとストーリーがわからなくなるので淡々と消化です。
次の展開のために頑張って読みましたが、そろそろ零はいらないな。
表紙のイラストがどんどん綺麗になってきていて、そっちの方が楽しみだったりします。円陣さんのカバーも口絵も、ハンパなく綺麗です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

双曲線 二重螺旋8

2022/12/13 23:19

起もなく伏もない一冊でした

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コリラックマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

従兄弟の零と瑛との絡み前半と、沙也加留学話&父親話。

ここにきてストーリーが中々動かない感じもしていますが。
まとめて読めるからこの進み具合でも読めるのかもしれません。

相変わらず雅紀の切れ味は鋭いし、尚人はあまり存在感がなく、
裕太が一皮剥けて良いキャラになってきている…という感じ。
これを受けて尚人の学校祭編へと繋がっていくのかな。
ちょっと足踏みしている感もありますが、雅紀が尚人の学校祭に行きたい
ジレンマを抱えたり、零に嫉妬したり、尚人に絶対守護神と
言われて心の中でガッツポーズしたりと、喜怒哀楽をしている
一冊です。サクッと次を読みに行きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

それぞれの成長

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:光るん - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った新刊です。
愉しませて頂きました。
冒頭から、驚きました。嬉しい感じで。
『灼視線』を彷彿とさせる構成でした。雅紀の心情がよく書かれていて良かったです。
雅紀。尚人。加々美。クリス。高倉。それぞれの胸の内が垣間見れるのも嬉しい。
雅紀と加々美の癒しシーンがないのは、残念です。お互いが安心しきっているほのぼのとした会食なだけにないのは、淋しいです。
最早、次巻が待ち遠しいです。
今回も自分の人生を生きる。ということについて考えさせられました。雅紀と一緒に熟考したいですね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

追いついてしまった

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ずっと以前からこのシリーズが気になっていたのだが、なにせ出版される間が長い!
数年に一冊なんて我慢できない!と手をを出さなかったのだけれど、ここ数年はまだそれでも間の期間が短くなっていたので思い切って大人買いしたのだが、とうとう追い付いてしまった。
続きが待ち遠しいけれどまだこの区切りなら許せるかな?慶輔退場までの巻はどこで区切られても欲求不満で発狂寸前になってた恐れがある。
尚人のこの先には沙也加が絡んできそうな気がするし雅紀の不安は置いておいて、取り敢えずは平穏な日々が続くといいと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

悋気応変 二重螺旋11

2021/10/08 22:49

初めてのアルバイト

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

雅紀に加々美から尚人に通訳のアルバイトをして欲しいと懇願され渋々了承。
尚人が意外なことに英検一級の持ち主だったことには雅紀もびっくりする。
尚人の「初めてのアルバイト」は、いきなり知らない外人モデルの子にお弁当を食べられたりしたものの意義のある実り多いものだったようだ。
その夜偶然にもそのモデルとインタビューの相手のデザイナー一行と遭遇したのはこの後の展開にどう影響するのだろうか。
今回はドロドロの無い心安らかに読める巻だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

あっさり退場

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

悪いことをすると自分に返って来るってホントなんだと感じた。
真山千里の妹・瑞希は自覚はなかったけれども篠宮家の兄弟たちが食うや食わずの生活をしていた時、彼らの父親の金で楽しく幸せに暮らしていたのだから彼らから今になって同情される訳もないのは当然かも知れない。
零の弟・瑛もあんな見当違いの憎しみを篠宮兄弟に向けていたらいつか自爆してしまうに違いないと思う、マーちゃんは怖いぞ。
あっけないとも思う慶輔の退場だけれど、自分のやったことを知った上で後悔の気持ちが多少でも出ていたのだから少しは気が晴れた。まあ、どんな心境で死んでいったかなんて今更篠宮兄弟には何の関係もないのだが。
沙也加が自分の道を見つけたようだが今後の雅紀との関係で何事もないとは思えないのが不安だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

33 件中 1 件~ 15 件を表示

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。