寄生獣 みんなのレビュー
- 岩明均(著)
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
2024/04/16 15:11
恐ろしいまでの才能
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
岩明氏の才能が子の作品で開花、ある意味爆発したような感さえある。
人間に寄生して体を乗っ取りしかも変形して人間を喰う。
こんなことを考えつく人間がいる。桁違いの才能。
その段階でもう奇跡。
2022/04/05 22:25
寄生獣
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただ、本能?のままに、命令?のままに人類狩りをやっていた寄生獣が、知能を身に着けてきた。人間側も寄生獣の存在に気づく?
続きが気になりますね
2022/04/05 21:38
寄生獣
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
知能?を持ったケモノ?
高度な知能は人間性だけでない。意外と未来にあり得るかも…と恐怖しながらも面白く読んでます。
2022/01/21 11:36
今後の展開が
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても気になります。とはいえ、このあたりでいつも挫折しているような気もしているので、せめて最後まで読んでみたいかな。
2022/01/18 22:18
独特の怖さ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドキドキ感があります。一体、この物語はどんなふうに決着がつくのか。続きが気になりますが、安心して読めるのかどうかも不安です。
2022/01/18 22:16
岩明さんの
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒストリエが好きだったので、評判のいいこちらも読んでみました。すごく不思議な設定で、おもしろいというか怖いと言うか。続きが気になります。
2021/08/23 18:41
気持ち悪いと思ったが意外におもしろい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:milfy - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初絵が気持ち悪くてやめようかと思ったが、話が面白くて読み進んでしまった。発送がとても斬新。ありえない。ミギ-がちょっとかわいく思えてきた。
2021/08/19 19:27
新一の変化
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お母さんと戦うことになった新一ですが、宇田さんの「君がやっちゃいけない気がする」がすごい印象に残りました。
そして学校に戻ってきてオールバックになった新一。
すごい大人に見えます。
しかし新一が犬を慈しむのに、ゴミ箱に捨ててしまう…。
その矛盾した行為が恐ろしくなりました。
そして新たな敵・島田との遭遇。
ハラハラドキドキで、続きを読むのが楽しみです。
2020/07/05 11:18
文字通り奇想
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の体に寄生し頭脳を乗っ取り他の人間を食う、という物語。その部分だけを見れば残虐でグロテスクな話なのだが、シュールな絵柄のせいかさほど残虐感が表に出てこない。
話の展開は文字通り奇想。よくこんなことを思いつくな という感じ。
2017/03/31 23:58
感想
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:シゲ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで読んだことがなかったですが、今回無料になっていたため、試し読み。
想像していたよりもかなり面白かったです。
2016/11/28 21:29
まさに寄生獣
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品が漫画として世に出てすぐに手に取り、気味悪さとストーリーの面白さにひきこまれて以来の再読。かなりの年月が経っても面白さは変わらなかった。
2016/10/21 23:52
寄生生物が跋扈するのか
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
寄生生物がさまざまな形で人間にとりついていき、純然たる人間を「喰らう」ことをする話が続く。
新一とミギーとの会話が、寄生生物がどんなものであるのか、何をしようとしているのかといったあたりを少しずつ教えてくれているようだ。
その一方、新たなキャラクターも登場し、話が進んでいく。
それにしても、この描写はショッキングといえる。人間がこんなにモノのようにして死んでいくというか、壊れていくのかと思わせられる。そこがこのマンガの魅力と言えるのかもしれない。
2016/09/19 07:28
これが、寄生獣
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
売れたり、話題になったりして有名になったものは読まない、と偏屈な私は思ってしまうので、この『寄生獣』も気になりつつも読む機会を逸していた。実写映画化が山崎貴の手によってなされたというので、やはり読んでみるしかないかと思っていた。
それでも、こんな時になるまで読まないでいたというのは、何か思うところがあったのかと、今更ながら思ってしまう。
そんな『寄生獣』第1巻。
第1話冒頭からこの物語のテーマとでもいうべきセリフが2ページにわたりあると、いきなりストーリーが始まる。なので、SFとしてすんなり読み始めることができるわけだ。
だが、少なくともこの第1巻に収められている6話のストーリーはまだ全体から見ると序盤もいいところといった感じがする。
それよりも絵が何ともシュールであり、そこに注目してしまう。一応ちゃんとマンガになっているのだが、やはり寄生獣化した人間はシュールとしか言いようがないように思う。単に怖いわけでもなく、こっけいとは言いがたく、そんな感じなのだ。
そこが、このマンガの魅力なのかもしれない。
2016/09/17 00:43
昔よんでいた
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kathy - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生の頃、読んでいた記憶があり、再度読んでみましたが、やはり、何か寂しい?虚しさ?みたいなものが、話の中にありますよね。
2016/07/22 16:03
個性豊かな寄生生物
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
寄生生物は人間社会を学習して、単なる殺人生物ではなく、それぞれの考え方をもとに行動する個性的な存在になってきました。もっとも簡単な方法で自分の目的を達するよりも、遠回りに見える方法で人間の社会システムにより適応する道を選んだこと、つまり生物としての合理性の追求から人間としての合理性に一歩近づくという一種の進化があるように思います。また、寄生生物が個性を持った個体として行動することで、より「人間らしさ」に近づいている感じがします。