サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

エントリーで100名様に1000ポイントプレゼントキャンペーン ~5/31

進撃の巨人 みんなのレビュー

  • 諫山創(著)
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー884件

みんなの評価4.4

評価内訳

299 件中 1 件~ 15 件を表示

進撃の巨人

11人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:進撃のマスター - この投稿者のレビュー一覧を見る

最高です!ですが、読んでいる内にどんどん疑問が増えてきて解決されないので困ってしまいます。マーそこがこの漫画の面白いところなんですけどね・・・\(☆o☆)/

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

全く別世界なのに生々しい

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こーじこーじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この漫画の絵のタッチに関して、取っつきにくさを感じることはあるかも知れない。
自分も最初はちょっと読みづらく感じていたが、
異次元世界の空虚さや殺伐とした感じを描くのに、凄くあっている様に感じられてきた。
ストーリーは、全く別世界の、想像だにできない状況で進んでいくが、
そこに描かれている登場人物達は、英雄とかではなく、何とも生々しく感じる。
今回の巻は、これからの展開が輪をかけて予想しづらいエピソードで
どうなる事やら、もう既に次の巻が待ち遠しい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

話がややこしくなってきた

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

エレンのミカサに対する思い。獣の巨人の前の継承者の話。話は入り組んできて、何が敵か分からなくなってきた。でもおもしろい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ライナーがおっさんにしか見えない まだ10代のはず

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

月刊誌で読んでもわからん。単行本でも毎回読み返しをしないと難しい。完結してから一気読みを楽しみにしている。この巻はとにかくライナーが哀れ。せめてベルトルトがそばにいてくれたら。まだ10代だよ。精神崩壊しても確かにおかしくないわ。ライナー側から読んでみて、エレン側を主人公にした作者凄い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

絶望の情景

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あえて時代設定を過去のものに描いているが、この状態は現在をモデルにしても描きうると思う。「死んでもOk」と思っていたキャラたちも、しょっているものがあるのだと再認識しました。そしてその設定なら、この後の争いは地獄でしかない。楽しみのような、不安のような。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

そろそろ終盤

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マルマル - この投稿者のレビュー一覧を見る

もういつ終わるのかと言った感じです。ちょっと話がひっぱられて誰か敵か味方が分からなくなってきました。一度最初から読み返してみようと思います

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ちょっと話が見えてきた

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

エレンとジークの関係性とか、相変わらず完全には把握していないけど、リヴァイ・ハンジ・ミカサ・アルミンなど年を取ったお馴染みのメンバーが一通り出てきたおかげで、(これまでに数巻とは違って)とりあえず楽しめることができる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

明かされる過去

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

エレンの父親であるグリシャの行動が描かれている巻。この作品に埋め込まれていた謎や伏線の類はだいたい明らかにされたように思うし、そろそろ終わってもいいのでは。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

リヴァイ兵長・・・

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る

半年あいて新刊を購入すると28巻のラストの衝撃を忘れてしまっていましたが、リヴァイ兵長がどうなったか、この巻ではわかりません…様々な立場の登場人物の思惑・心情、そして真意を考えながら読んでいます。そろそろ数巻まとめて買ってクライマックスを迎えたくなってきました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

29巻

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

色々入り乱れて複雑になっています。リヴァイは数コマしか出てきませんでした。エレンは暴走しているけど、仲が悪かったジャンが一番理解していて驚いた。最終巻が近いなと思わせる展開でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

怒涛の展開で追いつけない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ダイバーの話は真実なのか?と思うまもなく戦闘シーン。謎が明かされるときはバトルシーンと一緒なのか。団長にこの話を聞かせてあげたかった。エレンがファルコを使ってまでライナーと密会した意味が実はあるのではと、勘ぐってる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

本巻には、銀英伝現象がみとめられる。

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Jingle - この投稿者のレビュー一覧を見る

本読みの中で、「テリーマン現象」と並び恐れられているのが「銀河英雄伝説現象」通称「銀英伝現象」だろう。「銀英伝現象」は、国名や人名などに使用されるカタカナが、ある量を超えた場合に起こる現象である。最新の研究では、量だけではなく作中登場間隔も関連しているとの報告もある。典型的な症状として、最新刊が出るたびに、何巻か前から何度も読み返し読み返しを繰り返し、重篤な例では全巻読み返すに至るもので、現在有効な治療法は確立されていない。

似ているが、序盤喪中状態を示す「銀英伝症候群」とは異なる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

邪推するのも楽しい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hima - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作もほぼ終わりが見え始めている段階で初期の巻を読み直してみると、作者が基本ストーリーを最初から決めていた事を改めて認識させられて驚く。だが作者の立場に立ってみると、最初からすべてを決めてしまっては、後の方の執筆は単なる機械的作業になり果ててしまうに違いない。どのあたりまで決めていて、どのあたりからを作り直しているのか、どうやってモチベーションを維持しているのか、などとメタ的な邪推をするのも長編連載の読み方の一つとして楽しいのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

前半の巨人戦 後半の真相

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

前半は巨人戦の結末。エルヴィン団長とアルミンのどちらを生かして超大型巨人とするのか、その判断に迫られる団員ら。リヴァイはエルヴィンを、エレンとミカサはアルミンをと、それぞれの私情から対立するもリヴァイは観念してアルミンを生かすことに。このような選択を迫られる場面というのは非常に面白い。本作で最も盛り上がる重要シーンであろう。
後半は地下室に入って、いよいよ真相にたどり着く。いよいよ物語も結末が見えてきたか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ついに

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:risa - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙にある通り、エレンとアルミンが念願の海にたどり着きました。そろそろ終わりかと思っていたのですが、まだまだ続きそうです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

299 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。