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ハンニバル 下巻(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 60件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.4
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/466p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-216704-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ハンニバル 下巻 (新潮文庫)

著者 トマス・ハリス (著),高見 浩 (訳)

ハンニバル 下巻 (新潮文庫)

853(税込)

ポイント :7pt

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みんなのレビュー60件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

クラリスとレクター博士

2017/06/15 21:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロファイリングにより博士を追うクラリス。それを利用して博士を捕らえようとするメイスン。
遂に捕えられた博士を救おうとし危機に陥るクラリスを助けるレクター博士。
クラリスの心の底の扉を開くレクター博士。

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紙の本

羊たちの結末

2002/03/29 19:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シャーロック - この投稿者のレビュー一覧を見る

 上巻を読めば、いやでもこの下巻を読まずにはいられない。読み始めれば、寝食を忘れて読み続けずにいられない、それほどの魅力が、本書にはあった。

 パッツィによって、フェル博士の身分を捨てざるを得なくなったレクター博士は、クラリスのいるアメリカに帰還した。レクター博士のために顔を失った復讐鬼メイスンは、クラリスを囮に使って博士をおびき出す計画を整えつつあった。メイスンは、博士を捕まえた後の報復を、レクター博士にとってこれ以上ない究極の方法で実行する気なのだ。食人鬼レクター博士を、凶悪な豚に生きたまま食わせるという屈辱の方法で。そして、とうとう、博士はメイスンの配下に連れ去られた。クラリスの車の下に無常に転がる、博士からの誕生日プレゼント。事態を察知したクラリスだが、その身にもはやFBIの肩書きはなく…。

 上巻でメイスンからまんまと逃げおおせたレクター博士だが、下巻ではとうとう…。めくるめく展開に翻弄された。クラリスのやるせなさを感じ、クレンドラ−にはむかついた。メイスンは人間の醜さのデパートのようだった。いったいどうして、読めば読むほどレクター博士に魅力を感じるのか。惹きつけられて、あっという間に完読してしまった。1番衝撃を受けたのがラストである。まさか、そんなことが…。良くも悪くも深く衝撃を受ける結末だと思う。いったいどんなラストなんだと想像するよりも、本書を読んで、自身の目で確かめて欲しい。

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紙の本

レクターとクラリスの行方は…

2001/04/24 15:11

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チャミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 レクターとメイスンとの対決の場面は手に汗握って、ドキドキしながらページを捲っていたのだけど、ラストのカニバリズムのところからクラリスとのその後は何故という疑問ばかり。
 『ハンニバル』によってクラリスやレクターの過去が少しでも明らかになったのはファンにとっては嬉しいが、やっぱりラストが納得いかないかも。なので星4つ。

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紙の本

「え、何で?」という感じ

2001/04/02 18:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これまでのトマス・ハリスの小説の例に漏れず、これは絶対に面白い。面白さの一つは、まず、ディテールの見事さだと思う。詳細なリサーチのもと作品を仕上げることで有名な作者だけあって、実にリアルな描写が続く。例えば冒頭、クラリスらFBIが麻薬犯の取り締まりに向かう場面。何人もの男がひしめくバンの荷室に大量のドライアイスが何故か積まれている。エンジンを止めたまま張り込まねばならず、エアコンが使えないとすれば、少しでも空気を冷やすために積むというのは成る程と頷ける。それでも室内に染み着いてしまう体臭と汗の匂い。これはもう、実際に体験しなければ書けない場面なのではないだろうか。またレクター博士の趣味に関する部分。これなども生半可な知識ではこれ程説得力のある小説にすることはできなかっただろう。作者の広範な興味と知識が伺える。
 更に面白いのは、怪物レクターの意外に人間的な面が垣間見られるところ。悲惨な過去が語られる中でみられる、幼い妹への追慕の情は切ない程だ。また団体旅行の旅客機の中で、同乗者に悟られぬようそっと食べようと楽しみにしていたフォションのランチを、隣の子供に見つかりあげざるを得なくなる、ちょっと微笑ましい姿。単に`怪物’としての恐ろしい姿だけではなく、より人間的な面が描かれているのが興味深い。反対に博士を捉え、拷問・殺害しようとしている面々はどうだろう。司法省の大物、大富豪、誘拐屋、保安官代理といった人達。何れも出世や富、復讐や血に飢えた人間だ。レクターのように人間は食べなくても、余程`怪物’なのである。この対比がまた、面白い。
 ただ一つ、「う〜ん」と唸って首を捻るのが、結末の部分だ。法とそれが定める正義。それを追求し行動の原則にもしてきた前作からのクラリスにして、この結末。「え、何で?」と言う感じだ。まだ読んでいない方は、ぜひ御一読を。

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紙の本

映画化との違いは?

2001/03/07 18:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:亜美 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み終わってから、うーん。
 クラリスが何を考えていたかが、気になりました。
 映画とは、結末が違うらしいですが、そちらの方も気になりますね。

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紙の本

ハンニバル・レクター博士の過去と実体

2001/02/11 16:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 下巻(第三部)で明かされる六本指の怪物ハンニバル・レクター博士の過去と実体。──リトアニア生まれで十世紀に発する貴族の息子。かのバルテュスのいとこ。ナチ戦車隊の砲撃で両親を失い、妹ミーシャを飢えた脱走兵たちに喰われるという経験を幼少期にもつ。広壮で堅固な「記憶の宮殿」を築き(第六部でレクターはクラリスと宮殿の部屋を共有する、さながら逆しまのレダと白鳥のように、“肉”を超えて?)、ミーシャの乳歯を糞便の穴の中から復原しこの世にミーシャのための場所を確保すること、つまりエントロピーの逆流(時間の逆流)を望み、高等数学の方程式や天体物理学と素粒子物理学の記号を駆使して数式の計算に没頭しひも理論を何度も検証する。

 最初はこうした生物学的・心理学的なレクター像に異和感を拭えなかった(いっそSF的・進化論的な超人類として描く方が面白いと思った)し、“組織小説”の定石を超越した結末にやや不満が残った(スパイ物、警察物、サスペンス物、ハードボイルド物等々の面白さの大半はその組織対個人の図式にあると思う)のだけれど、やがて「ハンニバル−ミーシャ」と「メイスン−マーゴ」の二組の兄妹の際立った対比(「人喰い・精神医学者」対「やわらかな肉・記憶の中の乳歯」と「人工呼吸器を装着した骸骨」対「レスビアンのボディビルダー」、あるいは「復活=反復」対「復讐」)や“行動する天使=戦士”クラリス(明晰な光)の“成長譚”といった物語の骨格に思いをめぐらせていくうち、これはもしかすると前人未到の小説世界を拓くまったく新しいタイプの作品なのではないかと思えるようになった。(言語によって編集された虚構世界=精神世界からの帰還を読者に許さない小説?)

 本書のもう一つの骨格。フィレンツェ(第二部)と新世界(第四部)との、あるいはレクター博士の「記憶の宮殿」とコンピュータ・ネットワークとの対比。──メイスン・ヴァージャーはおそらく電子メディアを通じて出現した(あるいは電子メディアを駆使する)怪物で、これに対するもう一人の怪物を特徴づけるのは味覚と嗅覚。この二つの感覚(レクター博士はクラリスに「この二つは人間にとって最も古く、精神の中核に最も近い感覚だ」と語っている)に密接に関連する本書のキーワードが“肉”で、それは、夢に出てくる肉は失われた幼年期の自己の存在価値の等価物である(新宮一成氏が『夢分析』でそう書いている)こととおそらくは関係するだろうし、そして「記憶の宮殿」が構築されるのもハードディスク上ではなくてやはり“肉”のうちなのであって……と、一気に読み切ってどんより疲れた頭の中を整理のつかない思考の細片がいくつも去来している。

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レクターファンに捧ぐ本

2003/06/14 20:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PNU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前作から予想できる展開を超えた物語で、読者により好みがわかれるところであろう。犯罪はより凄惨に、猟奇的になっているが、前作ほどの全体の整合性がないような…深読み出来ぬもののたわごとかもしれないが。
 題名のとおり、レクターに焦点が当てられ、過去のトラウマなど、超然とした冷酷な殺人鬼であったはずの彼の人間的な弱みが明らかにされていく。法の番人クラリスがなぜあんなことになったのかは謎であった。もう少し彼女の心理描写が欲しかったな。
 正義の名のもとに犯罪者を銃殺するヒロインといい、レクターよりも残虐かと思われる復讐の鬼となった人物といい、人間というのは能力の優劣こそあれ〈ふつう〉の人などはおらず、誰でも殺人という境界を越えることができうる存在なのだ、という事実が恐ろしい本だった。レクターだけが特別な怪物ではないのだよ。
 解説でもふれられているが、「羊たちの沈黙」とは微妙に人物設定が異なっており、パラレルワールドの物語と思った方が良いかもしれない。

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紙の本

怖すぎます。

2002/06/06 15:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スピカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説。映画を見た方は大勢いいるでしょう。しかし絶対に本も読むべきです。映画では「そんなに怖くなかったな〜」とか「もっとすごいと思ったのに…」と思った人も絶対に納得するでしょう。映画では描かれなかった人物の想像できない思考やクラリスの「どうしちゃったの?!」と感じずにはいられない恐ろしい行動は映画とは違うさらに恐ろしいラストシーンをあなたに!! 夜寝る前に読むと眠れないですよ(両方の意味で)!!

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ハンニバル

2001/03/27 22:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:新田隆男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ハンニバル』(上・下) トマス・ハリス著 高見浩訳 新潮文庫
 『ブラック・サンデー』以来、人探しをテーマのひとつとしてきたトマス・ハリスにとって『ハンニバル』は大異色作である。『レッド・ドラゴン』以来、獄中のシャーロック・ホームズとして、その推理力を発揮してきたレクター博士は不在、そのレクターを探し出そうとする復讐鬼ヴァージャーが登場するが、プロファイリングというハリスの得意技は、ことこの作品に至っては、使えない。ゆえに『ハンニバル』は第一部『ワシントンD.C.』では、ひたすらクラリスを掘り下げ、第二部『フィレンツェ』ではレクターの足取りを追う。そして、二人の内面へと潜りつづけるのだ。

映画化された『ハンニバル』には全く登場しないが、小説では、FBI行動科学課長ジャック・クロフォードがかなり大きな役割で登場する。『レッド・ドラゴン』ではグレアムとともにレクターを追い、『羊たちの沈黙』ではクラリスの成長を見守り、そして『ハンニバル』ではクラリスの父親代わりとしての役割をまっとうしたクロフォード。レクター三部作とは、クロフォード三部作とでも呼べるシロモノなのだ。クラリスは、幼い頃失った父親の姿をクロフォードに見る。そして、クロフォードが逝ってしまった後、レクターとの宿命の再会を果たすのだ。最後に待ち受ける、衝撃的なオチを少しでも整合性のあるものとするために、ハリスはクロフォードを使って、クラリスと父というものを描き続ける。映画では、見事なまでにその部分が削られているのだから、違うラストが待ち受けるのは当然だろう。一方、レクターは何ゆえにクラリスを求めるのか? レクターの妹ミーシャが紹介され、そこも掘り下げられて行く。

正直、ミステリーとして読んだ時、『ハンニバル』には、『レッド・ドラゴン』『羊たちの沈黙』にあったカタルシスはない。ヴァージャーが手管を使ってレクターを見つけ出す、というよりも、レクターが自ら姿を現す、に近い描き方がなされているからでもあるのだが、ここには今まで機能させてきたサスペンスの仕掛けは意図的に排除されているのだ。代わりにあるものは何か? クラリスはクロフォードに父親を見、そしてレクターにも父親を見ている。そして、最後の瞬間、オチを経てクラリスから見たレクターが演じている役割とは? あるいは、クラリスとレクターの築いた関係とは? すでにサイコ・サスペンス、ミステリーといったものを超越してしまった『ハンニバル』。スティーブン・キングをして、「『エクソシスト』と並んで20世紀に屹立する傑作!」と言わしめた衝撃のラストは、仮に映画を見たとしても、読まずにはいられない!

(新田隆男・エンタテインメント探偵)

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2004/10/07 10:24

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2005/08/06 07:55

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2006/07/09 01:16

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2006/08/09 07:04

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2005/12/30 20:58

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2006/01/10 10:45

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