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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.3
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/256p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01295-0

紙の本

吉原手引草

著者 松井 今朝子 (著)

なぜ、吉原一を誇った花魁葛城は、忽然と姿を消したのか?遣手、幇間、楼主、女衒、お大尽—吉原に生きる魑魅魍魎の口から語られる、廓の表と裏。やがて隠されていた真実が、葛城の決...

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吉原手引草

税込 1,760 16pt

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商品説明

なぜ、吉原一を誇った花魁葛城は、忽然と姿を消したのか?遣手、幇間、楼主、女衒、お大尽—吉原に生きる魑魅魍魎の口から語られる、廓の表と裏。やがて隠されていた真実が、葛城の決意と悲しみが、徐々に明らかになっていく…。誰の言葉が真実なのか。失踪事件の謎を追いながら、嘘と真が渦巻く吉原を見事に紡ぎあげた、次代を担う俊英の傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【直木賞(137(2007上半期))】なぜ、吉原一を誇った花魁葛城は、忽然と姿を消したのか? 遣手、幇間、楼主、女衒、お大尽…。吉原に生きる魑魅魍魎の口から語られる、廓の表と裏。徐々に明らかになっていく、隠された真実とは?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

松井 今朝子

略歴
〈松井今朝子〉1953年京都生まれ。フリーとして歌舞伎の評論などを手がけた後、小説家デビュー。「仲蔵狂乱」で時代小説大賞受賞。ほかの著書に「銀座開化事件帖」「家、家にあらず」など。

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みんなのレビュー153件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

構成も雰囲気も緻密な描写も素晴らしい、松井今朝子の最新作。

2007/05/08 14:50

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小説の世界を満喫することのできる、極めて完成度の高い作品である。
 個々の章は、それぞれ別の人物によって語られる。聞き手は傾城葛城が消えた事件を調べているが、葛城の事件は吉原で口をつぐまなければいけない事件になっているので話の流れや言葉のあやから関わる話を聞き込もうとしている。——というのは、あくまで語り手の口調からわかることで、聞き手の質問などはまったく入らない。あくまで一人語り。このスタイルがまず魅力的。各人の語り口を見事に書き分け、吉原の空気を濃密に醸し出しているところが素晴らしい。茶屋の内儀、遣手、船頭、客……。各人に、吉原におけるそれぞれの立場と職があり、さほど長くない一章でまざまざとそれを見せる。例えば、指切屋だとか床廻しだとか、廓ならではの職業の有様が詳しく語られるのには著者の知識と綿密な調査を感ぜずにはいられない。実にこの本は、葛城について調べるうちに吉原という混沌とした世界の中に呑み込まれていく聞き手(繰り返すが作中に姿は現さず)と同じように、読者も吉原の空気に浸っていく、というところが醍醐味なのかもしれない。
 各章を読み比べると、立場が違えば見るものも変わるという事実が無慈悲なまでに見えてくるのもおもしろい。何しろ場所が吉原、口先三寸で生きなければならないようなところがあるから、本当のことを話す人は滅多にいない。まさしく吉原は砂上の楼閣だ。でありながら、各人の話すばらばらな内容から、時々《葛城》という人物について同じことを言っているのを発見してはっとしたりする。例えば、遣手が「あたしゃあの子をほとんど叱らなかった。いや、叱れなかったというのが正しいのかもしれない」と言った次の章で、楼主が「わしはとうとうあの妓を叱らなかった……いや、叱れなかったというほうが正しいのかもしれない」と語っている。うっかり同じ表現になったのではない。作者は意図して、まったく異なる立場の人間から、まったく同じせりふを吐かせているのだろう。そしてその分、《葛城》が鮮やかに浮かび上がってくる。鮮やかといえば、私が《葛城》を最も鮮やかに感じたのは、彼女の馴染みだった男が彼女について「あの妓は見世の物ばかりか楼主をも見方につけ、舞鶴屋を文字通り城郭にして命がけの戦をしたんだ」と評したところだった。痛々しいほどに真っ直ぐで、悲しいほどに強い女の姿が目に浮かぶ。
 謎解きそのものについてコメントすることはできないが、落とし方としてうまい、とはいえると思う。読後、心から思った。この本は幾通りもの楽しみ方をすることができる。ミステリのように謎の答えをあれこれと考えながら読んでもいいし、吉原という風俗に興味を持つのでもいいし、美しく強い女の生き方に惹かれて読むのもいい。——或いは勿論、そのすべてでもいい、と。

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紙の本

137回直木賞受賞作品

2008/08/31 13:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

137回直木賞受賞作品。
花魁葛城の失踪事件を描いたミステリーです。

なにが斬新かというと、失踪事件の関係者たちが著者の「事情聴取」に応じる形で物語が進んでいくということ。そのためすべて会話文しかも江戸ことばで語られているのです。

それぞれの関係者からの「証言」(本書では弁)は、それぞれの立場を反映して、嘘あり、自分にとって都合の悪いことの隠ぺいあり、その人の感想あり、と事態は混沌としていきます。

ただ、そこはミステリーといえばミステリー。葛城の失踪の真相が徐々に明らかになっていきます。

このような形式で最初から最後まで書かれている作品を私は知りません。読みやすいようで、読みづらいです。

一気に読まなければ、前の人の証言内容と微妙に食い違うところを読み落としてしまう可能性あり。そこが難点です。

最後の結末は、意外と・・・読んでからのお楽しみ。


http://blog.livedoor.jp/c12484000/?p=2

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紙の本

吉原に学ぶ生き様

2007/07/15 21:22

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:空蝉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これほど中心となる人物の心情を無視した作品は珍しい。
手引きとある通り、吉原を始めて訪れた私達読者の手をとり案内するかのような作品だ。主人公の主観的な心情はダイレクトに書かれていない。しかしそういうものをダイレクトに描いていないからこそ我々はその背景や周囲の事物、人間模様といった材料を読み取りかき集め、想像する。それはまるで事件を捜索する刑事のような作業だ。

吉原の道中を飾れるほどにまで信じられない出世をした花魁・葛城。どうやら彼女は何やらとんでもないことをしでかしたらしい。
廓に多大な迷惑をかけ、誰もが口をつぐむほどの事件を起こして失踪した花魁・葛城。彼女を慕うもの、怒るもの、按ずるもの・・・吉原に生きる様々な人間が彼女を言い表し彼らに語られることによってその花魁は私=読者に姿を現す。そして同時に吉原という真の主人公の世界が繰り広げられるのだ。
戯曲の材料にと取材する一人の男が、吉原の住民たち(内儀、見世番、番頭、床廻し、芸者、おかみetc)から葛城について聞きだす形で話は進むが、吉原という世界の実情、彼らの生の有様、その世界こそが私達読者へ雄弁に語られているのだ。
すべて1人称で語られるその世界=吉原は、私が想像していたよりもはるかに活気あり、いじらしく、たくましい世界だった。
いや無論、死と隣合せの世界、がけっぷちの最後の稼ぎ所。想像以上の牢獄でもあるのだろう。しかし彼らは誰もかれもその口調に迷いが無い。
覚悟を決めた人間だからだろうか。後の無い、この吉原という世界で完結する世捨て人であるからだろうか。彼らの言葉には力と熱とプライドがある。吉原で働きそれぞれの職にゆずれぬ自信を持ち、力強い足場を築いている。 彼らは悲しいほどに強い。
ただひたすらに、目的を持ち、人間として生きるため。人はどのような場所でもこれほどまで強くしぶとく生き抜けるのだと感じた。

肝心の葛城が、結局どうしてそんな「事件」を起こし失踪したのか?それは最後の最後たった1行でわかること。 徐々に明らかになる後半の葛城の幼少期、それが次第に最終幕へと繋がっていく。お楽しみは最後の最後に隠されている。

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紙の本

吉原に集まる人々を堪能

2008/04/20 17:50

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

第137回(2007年)直木賞受賞作。
吉原の大見世舞鶴屋の花魁葛城の失踪事件を
その周辺の人々から話を聞き出すという形式で描き出します。

この手法で最高傑作のひとつは、有吉佐和子の『悪女について』。
こちらも不可思議な死を遂げた女の身元を追います。
舞台のような華やかな小説がうまい有吉佐和子。
同じく舞台になぞらえるお座敷、女優になぞらえる花魁ですから
どうしても頭の中をよぎりました。

その点、本書はミステリーの味付けがやや弱い。
廓の番頭や楼主といった花魁の身の回りの人々に
話を聞き出しながら、その仕事や身の上話に終始し
葛城の事件についてはなかなか進展しない。

ところが、この身の上話や吉原のしきたりなどが、とてもおもしろい。
これ1冊読んでおけば吉原にまつわる時代小説の知識は
ほぼ検討がつくでしょう。

また、伊勢屋繁斎と元花魁が、世間で再開して
連歌を歌いあうエピソードは、その歌のうまさもあって
強く強く印象に残ります。
それぞれの話がとてもうまくまとまっています。
どんなに悲運を描いても、情緒に流されない
松井今朝子の筆も楽しめました。


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紙の本

いやいや本著といい先日読んだ辻原登『円朝芝居噺夫婦幽霊』といい、斬新な趣向の文芸ミステリー、まさに有卦入り年でありますな。

2007/05/23 01:03

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

演技に工夫を凝らして新しい定九郎像を創造した江戸時代初期の歌舞伎役者、中村仲蔵を描いた『仲蔵狂乱』で記憶に残っておりました。その松井今朝子が新作を発表した。歌舞伎の世界に精通した著者が今回は遊郭の世界だ。『吉原手引草』。手にとらないわけにはいかんでしょう。江戸文化はこの吉原を抜きにしては語れない。それほど人々の生活と密着していて、今でも、映画、芝居、噺などを通じて私たちにもお馴染みの世界でございます。
お馴染みとはいえ吉原という遊郭を構造的に紹介してくれたものにはお目にかかったことがない。ところがこの作品は「これであなたもいっぱしの吉原通だ」といえるほどに手取り足取りで吉原遊びの実践まで教えていただけるのだから実に楽しい。ちょっと様子のいい男が始めての廓遊びでその指南を受けるかのようにいろいろな人からお話を聞く形でストーリーは進みますが、堅物の若旦那が始めて吉原で女遊びをする「明烏」って落語を思い浮かべつつ、とにかく読んでいてウキウキいたします。
「手引き」 初心者を教え導くこと、手ほどき、またそのための書物などとありますが、文字通り、まさにこのとおりの貴重な手引書でございます。引手茶屋のお内儀がまず郭内の構図、大まかな仕組みを説明してくれます。吉原を構成する人たち、その多様な役割には驚かされますな。見世番、遣手婆、床回し、幇間、芸者、船宿の船頭、指きり屋、女衒。この人たちが吉原の裏表を語ります。客の立場からは、越後の縮問屋、蔵前の札差が語り手になります。花魁と褥を共にするまでのしきたりなど初級編から、水揚げの作法、紋日の金の使い方などの中級より身請けのプロセスなど上級編にいたるまで事細かに案内いただける寸法でしてさらには足抜けの応用編がこの語り草の山場となっています。とにかく吉原で恥をかかずに楽しく遊ぶコツ、花魁にモテル条件、嫌われの典型。欲ボケ色ボケの人生縮図、それだけではなく怖い怖いなれの果て、運命にもてあそばれるものたちの悲劇とここの色模様を簡潔に、しかししみじみとした情感をもってあぶりだしてくれます。
遊女は客に惚れたといい
客は来もせで また来るという。
嘘と嘘との色里で。
はたして遊女に「誠」がございますでしょうか。ここです、この物語のポイントは!
そして「十年に一度、五丁町一と謳われ、全盛を誇っていく葛城。越後の縮問屋への身請け話も決まり、まさに絶頂を極めたそのとき、葛城は神隠しに遭ったように消えてしまった。一体、何が起こったのか。17人の重い口が語りだす、………」と葛城消失の謎が徐々に明らかになってまいります。手引書の「手引」ではないもう一つの意味合い、「力添えをしたり導いたり」の手引がここにあります。なかなか上手いタイトルをつけたものだと感心します。
タイトルだけではありません深いところで幾重にも工夫が見られます。
ところでこの謎解き、ミステリー・サスペンス手法が災いしてか読み終えた時に聞き手である何某のあまりのご都合主義、とくに中心人物の葛城ですが、消失の動機、プロセスの論理性、必然性に食い足りなさを感じる読者がおられるかもしれません。しかし、松井今朝子の意図するところはまったく違うところにあると申し上げていいでしょう。これは歌舞伎そのもの。歌舞伎様式のひとつである「やつし」に他なりません。さように心得てもう一度お読みください。「やつし」役は二重構造の中に生きる人間の苦悩を表現するところで役者としての性根が試されるものです。17人が語る葛城の苦悩の表現振り。なるほどそうであったのかと、そこをじっくりと鑑賞したいと思います。そうすればどこかで大見得を切る葛城の姿が浮かび上がってくる。「カツラギッ!」と大向こうから声がかかるという緊張した歌舞伎観劇の気配にございます。

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紙の本

吉原っていうと花魁行列しか想像出来ない貴方にお勧めです

2007/07/10 21:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さあちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 十年に一度の名妓と謳われた花魁葛城が失踪した謎を解明するために若き戯作者の卵が関係者の話を聞いていく。「四角い卵と遊女の誠はないと言うが男を騙して金を貢がせるだけと思うのはちょいと不憫じゃありません?」吉原という閉鎖された世界で繰り広げられる嘘と真、愛と憎しみを鮮やかに描き出している。
 楼主、幇間、女芸者、床回し、指切り屋等々実に様々な職業の人々が登場する。そしてそれぞれが葛城との関わりを一人称で語っていくのだがその語り口に工夫が凝らされている。それぞれの立場で語られるその口調と職業に違和感を感じさせない作者の力量は素晴らしい。また花魁の使うありんす言葉は地方から売られてきた者が多かった女達の訛りを隠すもので自分の過去を捨てて吉原という世界で生きるための新しい言葉だったとか、お客としては地方から参勤交代できた侍が多かったとか、花魁は着物からお付きの童に至るまでぜんぶ自分の稼ぎで賄っていたので膨大な金が必要だったとか吉原についての詳細なガイドブックにもなっている。日本人は何故吉原を必要としたのか?作者はそこまで問いかけているように思う。
 閉ざされた空間であった吉原から葛城はどうやって失踪したのか?ミステリーとしてはちと弱い気もするが物語としては充分納得できる。また最後にあっという仕掛けも効いていると思う。この作品主人公である葛城は最後まででてこないが読後に背筋を伸ばしたきりっとした葛城の姿が浮かびあがってくるようである。

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2007/05/21 23:34

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2007/04/18 21:27

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2007/06/03 04:50

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2007/07/25 17:00

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2007/08/15 02:59

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2007/08/15 21:37

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