サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 14件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/03/01
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • レーベル: 朝日文庫
  • サイズ:15cm/277,8p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-264484-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

街道をゆく 新装版 30 愛蘭土紀行 1 (朝日文庫)

著者 司馬 遼太郎 (著)

人口は少ないが、アイルランドは堂々たる「文学大国」。ジョナサン・スウィフトやオスカー・ワイルド、W・B・イェイツ、ジェイムズ・ジョイスなどを生んだ。隣のイギリスとは、政治...

もっと見る

街道をゆく 新装版 30 愛蘭土紀行 1 (朝日文庫)

税込 770 7pt

街道をゆく(30) 愛蘭土紀行(I)

税込 690 6pt

街道をゆく(30) 愛蘭土紀行(I)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 6.7MB
Android EPUB 6.7MB
Win EPUB 6.7MB
Mac EPUB 6.7MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

人口は少ないが、アイルランドは堂々たる「文学大国」。ジョナサン・スウィフトやオスカー・ワイルド、W・B・イェイツ、ジェイムズ・ジョイスなどを生んだ。隣のイギリスとは、政治的にも宗教的にも長く戦ってきた歴史をもつ。ロンドンで漱石を想い、リバプールでビートルズを感じ、ダブリンへ。ケルトの魂に触れつつ、躍動感のある旅がはじまった。【「BOOK」データベースの商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

良い本です

2024/03/31 11:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイルランドについて書かれた書籍は多数出版されていますが、これほどひきつけられた本はありません。著者はアイルランドに住んでいたわけでもなく、長期滞在したわけでもないのですが、他の人の著作に比較して格段に面白いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

文学の咲き誇る島国へ向かう

2023/06/22 02:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

「街道物」の第三十作で著者は、
英国を通過し、愛蘭土を訪問します。

文学関連の追想の
途切れることがなく、
ロンドンでの漱石から始まって、
アイルランドではスウィフト、ワイルド、
イェイツ、ジョイスと続きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ケルト

2020/09/12 05:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだまだイングランドとの抗争のにおいがプンプンとしていた時代にアイルランドを訪れている。そこの市井に暮らす人々と文化を訪ね歩く。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

文学の咲き誇る島へ

2022/05/31 15:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る

「街道物」の三十作目で、
著者はイギリスを通ってアイルランドを
訪れます。

文学関連の追想の連鎖は、
ロンドンでの漱石を皮切りに、
アイルランドではスウィフト、ワイルド、
イェイツ、ジョイスと怒涛のように続きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

複雑

2020/11/08 17:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

司馬氏が旅した頃のアイルランドはまだテロと抗争の気配が濃厚な時代。
その時代を司馬氏が見つめて紀行文を書いた意味は大きいように思う。
その後、EUが作られそれが軋みを見せている今を司馬氏ならどんな事を書くのか。
つくづく心細い気分になった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

面白かった

2018/02/26 21:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:井沢ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイルランドは英国に虐げられたれ歴史だったこと、カトリック系でカトリックとプロテスタントのミックス系の英国国教とは違うこと、国民性が複雑であり自虐性もあるが芸術性もあること、自国民よりも他国に移住した人数の方が10倍近いなどさまざまな情報を得られた上、ところどころとても興味深い場面もあり読者を飽きさせない内容だった。以前アイルランドから日本に国際結婚で永住したプライベートレッスンの女性教師に教わったが、彼女もその多くの移民の一人であることは間違いない。このことを知っていたらいろいろなことを話せたしもっと充実していたかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/11/14 21:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/05/27 07:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/13 15:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/01/10 23:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/02/11 16:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/11/30 18:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/05/14 18:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/11/29 18:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。