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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2009/12/01
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-42669-7

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文庫

紙の本

通天閣 (ちくま文庫)

著者 西 加奈子 (著)

『さくら』で彗星のように華やかなデビューを飾った西加奈子の第4作にあたる長編小説。冬の大阪ミナミの町を舞台にして、若々しく勢いのある文体で、人情の機微がていねいに描かれて...

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通天閣 (ちくま文庫)

税込 638 5pt

通天閣

税込 550 5pt

通天閣

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商品説明

『さくら』で彗星のように華やかなデビューを飾った西加奈子の第4作にあたる長編小説。冬の大阪ミナミの町を舞台にして、若々しく勢いのある文体で、人情の機微がていねいに描かれていく。天性の物語作者ならではの語り口に、最初から最後までグイグイと引き込まれるように読み進み、クライマックスでは深い感動が訪れる。このしょーもない世の中に、救いようのない人生に、ささやかだけど暖かい灯をともす絶望と再生の物語。この作品で第24回織田作之助賞を受賞している。【「BOOK」データベースの商品解説】

【織田作之助賞(第24回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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著者/著名人のレビュー

1956年10月28...

ジュンク堂

1956年10月28日、通天閣誕生。
大阪ミナミのシンボルとしてそびえ立つ通天閣も 54歳。

どれだけマチにとってなくてはならないものか。
この小説から伝わってくるのは、着古してくたっとして、
でも暖かくて絶対捨てられない、愛着のある外套のような存在感。

通天閣の近くに住む、くたびれ果てた中年男性の日常と寂しさを抱えた
若い女の子の日常が綴られます。
なんだか人生がどうしようもなくて、投げ出したいときは通天閣の上で会いましょう!

【折々のHON 2010年10月28日の1冊】

みんなのレビュー151件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

泣けて、笑えて、なんだか無性に人を愛したくなる小説

2012/04/02 21:08

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちゃき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ああもう、本当にどうしようもない人ばっかりで、
どうしようもない人生だらけで、
読んでてしんどくなってきてもおかしくないはずなのに、
なぜこんなにも彼らを愛おしく思えるのだろう?

誰も「きらきら輝いて」なんていない。
底辺で、一生懸命頑張って生きている、というわけでさえない。

恋人に振られそうな主人公の「私」は、より低いところに身を置くことによって
恋人の気を惹きたいという自虐的な思いを胸に、なんとも後ろ向きに生きている。

もう一人の主人公の「俺」は、単調な工場での仕事のように、
自分は、「生きているのではなく日々をこなしているのだ」と思いつつ、
すべての人との関わりを排除したいと願うかのように、鬱々と日々を過ごしている。

こんな投げやりな二人が、いよいよ絶望に至ったときに起こる一つの奇跡。

大阪の下町のドタバタ感に溢れているのに、
最後には、じんわりと染み込んでくるような感動が残る。

登場人物の皆が皆、とにかくしょうがない人達ばかりなのに面白くて可笑しくて憎めない。
すごく変なんだけど、すぐ隣にいそうな、そんな気がする人達。

コミカル、というのともちょっと違う、
絶妙なユーモアに溢れた人物描写が絶品。

中でも主人公が勤めるスナックのママの描写が好きだ。
日本人形のような、それなりの美人なのだけど、
喋り声が小さくて何を言っているのか聞き取れない。
スナックのママのくせに、客に名刺を渡すことさえ
きちんとできない鈍臭さも、なんか、いい。

例えばこんな感じ。

  “髪型が、それこそ日本人形そのまんまだ。...(中略)髪質も、前髪の多さも、
  見ていないときに少しずつ伸びていそうな感じも、そっくり。”

  “あるとき、振り向いたら真後ろにママが立っていたことがあって、私は腰を抜かしてしまった。
  何故か分からないけど、「怨」という文字が目の前をちらついた。”

嫌だよ、こんな人。
そう思うのに、実物を是非一目見たい、
いや、会って出来れば話などしてみたい、と思わせるのだ。

他にも「あ行」だけどもる工場の新人や、
大阪の曲者オヤジを具現化したようなスナックのオーナー、
キッスのような化粧をしたオカマのたちんぼ、
タクシー乗り場で毎日運転手に声を掛け続けるジジィ、
銭湯の主のようなオヤジ、隣に住む挙動不審の男...。
まぁとにかく、ほんとにどうしようもない。

なのに、まるで昭和のホームドラマでも見たかのような
優しくぽかぽかあったまるような読後感は何だろう。

どうしようもない人達だからこそ持ち得る優しさみたいなもの。
そんなものに溢れているから、ちょっと弱った心の中にすぅーっと沁みてくるんだろう。
情けなくて滑稽で、でも優しくて、決して綺麗じゃないけど美しい。

泣けて、笑えて、なんだか無性に人を愛したくなる。

「きらきら輝いて」いなくたっていいんだ、と
そっと背中を押してくれるような、そんな小説。

ああもう、とにかく大好き。

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紙の本

人生の忘れ物

2016/08/31 21:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダイキンカイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰もが後悔とやり残した思いを持って生きている。自分の選択が正しかったのか、ふっと振り返って見るが過去は遠くに逃げ去っていく。
主人公の男女二人はそんな過去に囚われながらも、今を一生懸命生きている。
男は若かりし頃、女と一緒に住んでいたがその時の女の連れ子.娘に自分は愛情を注いでいたかを後悔している。
女は幼い頃、母親の彼氏と住んでいたが嫌いではなかった。今はスナックに勤めて毎日、自転車で坂を上っている。
そんな二人がラストに交錯するがお互い触れ合う事はない。
周りのキャラが二人の性格を浮き彫りにして
飽きの来ない展開が進んでいく。
笑いと人情が絡み合った人々を通天閣が見守っている。

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紙の本

西加奈子さんの本なので、、

2015/12/02 21:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:薩摩フジ - この投稿者のレビュー一覧を見る

間違いないと思いながら購入、やっぱりすごい。この作品は、クライマックスが特に楽しめました。登場人物がつながる。えー、わー、とか言いながら読みました。笑える描写もたくさんなので、電車で読めないですね。そして心の奥の方から感動。深いです。もう最高です。

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紙の本

好きです

2015/08/23 07:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉のリズムが好きな
西加奈子さんの作品。
辛辣なことも心地よく書いてくれるところが
大好きです。
この作品も面白く読み終えました。

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紙の本

舞台が西成というだけで、物語としては成功

2019/01/27 21:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり関西出身者の描く、大阪の街の色合いは他の地区出身者とは違う色合いがでてくる。西加奈子は厳密に言うとテヘランで生まれて、小さいころはカイロで育つというけったいな経歴を持っているが、小学校高学年からは和泉市で育っているので、ほぼこてこての大阪人だ。車谷長吉が「赤目四十八瀧心中未遂」で描いた闇で蠢く虫のような連中が生息する尼あも、西が描いたやけっぱちになりながらも図太く踏ん張る連中が生息する西成界隈も他の地区の作者が描いてしまうと、「そこは、そうと違うねん」と突っ込みたくなる描写になってしまう。そのへんのところは、非関西人には理解不能だろう

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紙の本

ちょっとした元気がもらえる一冊

2016/02/07 14:07

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩漬屋稼業 - この投稿者のレビュー一覧を見る

通天閣界隈を舞台にした本書の主人公は二人。
 四十代前半の男と二十代後半の女。彼・彼女の冴えない日常が一人称で交互に描かれる。
 読み進む内に二人にそこはかとないつながりがあるのがわかる。
 二人ともに、どこか孤独に諦めている。
 最後にちょっとした事件があって、いうなれば親密さが生きる力になることに気づく。
 読んでいて評者の琴線に触れる箇所が多々あるのだが、一人称語りであるだけに、孤独な内的独白が余りにも、なまな感情をそのまま表出しているところに違和感が湧いてくるのだ。とりわけダメな四十男の述懐が評者の胸に沁みるが、こういう、なまな書き方で「小説」として通用するのなら、ちょっと簡単すぎやしないかと思えるのだ。
 但し、全体の結構は巧みに仕上がっている(偉そうな物言いですみません)。
 それに現在的な生き難さがよく捉えられていると思う。
 貧乏であったり、孤独であったりするのが辛いのではない(そりゃあ貧乏でも孤独でもない方がいいんだろうけど)。
 日常を重しと捉えさせてしまう価値観というか、日常に埋没することを否定して、発信を強いる資本の論理やそのシステム、そういったものが日常を心地よく過ごすことを難しくしているのだ、恐らく。
(そう、いまや資本の論理は疎外してくれない(放っておいてくれない)のだ。隅っこで小さくなっている者にまで、その触手を延ばしてくる。かくいう評者もまたその論理に搦め取られ、こうしてあてどなく発信しているわけだ)
 そういった意味でいうなら、本書はその論理に対抗する局地戦でもあるのだ。
 ダントツの勝利を得られるわけでは当然ないが、ちょっぴり元気になれる読後感でした。

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紙の本

シンボルマークが人を動かす

2021/10/04 04:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミナミの工場で働くさえない男と、恋愛依存症女とのコントラストが絶妙です。孤独なふたりを結び付ける、通天閣の不思議なパワーも素敵ですね。

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紙の本

アツいアツい大阪文学

2017/01/02 23:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

スナックで働く女とライト工場で働くおっさんを軸にした素朴で雑多な小説です。

汚い部屋で目を覚まし、大してうまくない飯を食い、したくない仕事をこなす毎日の中にある「救い」みたいなものが描かれています。「生」の肯定っていうと少し大げさかもしれませんけど、生き方くらい自由でいいかなとは思える小説でした。

織田作之助文学賞も受賞しているアツいアツいコテコテの大阪文学です。

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紙の本

ほんのり本。

2016/12/11 23:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

西加奈子さんらしくほんのりするいい話し。通天閣行ってみたい。あの坂も自転車で走ってみたい。あの食堂は本当にあるのか確かめに行きたい。
ただ、西さんのエンディングはいつもモヤモヤが残る。私の感想と西さんの想いに乖離があるような気がしてすっきりしないんだよなあ。
それでも、前向きになれるので、大ファンです!

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紙の本

けったいな人々

2015/07/20 02:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ところ点 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大阪独特の(?)変テコながらほんのり人情味のある、いわゆる「けったいな人」が色々出てきて、なかなか面白く読める。が・・、ラストシーンの、おかまの自殺志願者が現れて、男が叫ぶところはやや突飛な感じがするし、その時、男はかつての妻の連れ子を認識するが、女のほうは結局男について心の働きがないまま終わってしまうのも、物語としては何か物足りない。

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紙の本

大阪の下町

2018/09/12 12:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chieeee - この投稿者のレビュー一覧を見る

通天閣。近くにある観光地ほど自分にとっては遠い場所で、意外と知らなかったりする。ネオンはギラギラしているけど、華やかな街というイメージはなく、生活感がプンプン臭う街。その街で暮らす2人の主人公。ただ日々を過ごし、時間が過ぎて行く事を待つだけの生活に見える。西さんの手にかかると何とも言えない笑いと共に、切ない話になる。何か大きな事件があるわけでもない。些細な日常生活を書いた話なのに読ませる西さんは凄い!通天閣に行ってみたいと思った。

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紙の本

近くにいるのにね

2015/10/28 17:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

西さんの中ではまあまあ。どんな結末になるのかなーと思ってたら、そうなるのか!という感じだったので、そこは好感が持てました。叫ぶシーンはけっこう好きだなー。近くにいるのに、もどかしいね。

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2009/12/14 00:05

投稿元:ブクログ

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2009/12/23 20:48

投稿元:ブクログ

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2010/02/07 14:25

投稿元:ブクログ

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