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キャスターという仕事(岩波新書 新赤版)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/20
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431636-7
  • 国内送料無料
新書

紙の本

キャスターという仕事 (岩波新書 新赤版)

著者 国谷 裕子 (著)

ジャーナリズムに新しい風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。番組スタッフたちの熱き思いとともに、真摯に、そして果敢に、自分の言葉で世に問いかけ続けてきたキャスターが、23...

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キャスターという仕事 (岩波新書 新赤版)

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キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

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商品説明

ジャーナリズムに新しい風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。番組スタッフたちの熱き思いとともに、真摯に、そして果敢に、自分の言葉で世に問いかけ続けてきたキャスターが、23年にわたる挑戦の日々を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

ジャーナリズムに新風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。自分の言葉で問いかけ続けたキャスターが挑戦の日々を語る。【本の内容】

著者紹介

国谷 裕子

略歴
〈国谷裕子〉大阪府生まれ。米国ブラウン大学卒業。NHK総合〈クローズアップ現代〉のキャスターなどを務めた。日本記者クラブ賞、ギャラクシー賞特別賞など受賞。

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みんなのレビュー29件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

報道の言葉の威力と危うさと

2017/03/19 01:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「言葉の重要性を忘れさせてしまうテレビで、今、言葉はむしろどんどん重要になってきている」

「一番伝えたいことは何ですか。『ガールズプア』という言葉で括られてよいのだろうか。番組タイトルは『明日が見えない~深刻化する若年女性の貧困』に変わった」

「『ねじれ国会』という言葉がメディアで頻繁に使われていた。『ねじれ』状態を解消することが正常であるとの見方を流通させることにつながったとは言えないのだろうか」

「本来同調圧力に抗すべきメディア、報道機関までが、その同調圧力に加担するようになってはいないだろうか」

以上はキャスターとして、「言葉が勝負の職業」としての国谷さんの問いかけであり、日々、真摯に「クローズアップ現代」に取り組んできたからこそ本書に記された言葉だ。

残念ながらクローズアップ現代は終わってしまったのだ。今10時台で放映されているクローズアップ現代は、かつてのものではない。またどこかでこんな報道番組に出会いたい。

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紙の本

『キャスターという仕事』

2017/03/11 20:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHK〈クローズアップ現代〉で23年、3784本を放送したキャスターが
番組とともにすごした時間をふりかえる

「この本は、言葉の力を信じて、
 キャスターという仕事とは何かを模索してきた旅の記録です」
   ──著者から読者へのメッセージ(カバー)

番組改編、キャスター降板から10か月
いま伝え、残しておきたいことを抑制された筆致で書き記す

岩波新書らしい読み応えのある内容

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紙の本

クローズアップ現代ここにあり

2017/03/31 17:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆるゆるゆる太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

クローズアップ現代が今なお、続いてきたのは国谷さんがキャスターとして番組の顔に
なったからではないかと思います。失礼ではありますが、アナウンサーでもなく報道の世界
にまったく、身を置いていなかったからこそ素人目線で今、何が問題であるのか・・・・それこそが、視聴者に受け今なお続いてこれたのだと思います。

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紙の本

一方通行にならないか

2017/02/14 19:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKのクローズアップ現代でキャスターを務めていた国谷裕子さんがNHKとの関わりや番組を通じて考え、行動してきたことを直截に語っている。元のクローズアップ現代は午後7時半からの放送時間帯なので、視聴する機会は多い方ではなかったが、キャスターの国谷さんとゲストとのインタビューやコメントが印象深い。画面を通じて感じられる人柄がそのままにじみ出る文章である。全力投球だ。

 インタビューをする立場の経験はないが、インタビューを受ける立場に立ったことはある。マスコミの中でも、映像が出るテレビは他のメディアとは違う。慣れない人間にとってはカメラを向けられるとドキドキものだ。組織を代表する形でコメントするのも事前の周到な準備が必要である。受けたインタビューは切り取られたシーンと言葉だけが放送局側の筋書きの一コマに使われていた、という経験が多い。 
 自分自身が体験した新聞報道について言えば、半分位は事実誤認、知識不足等が原因で誤りを含む内容である。自分が知らない分野のことも屹度そうではないかと推測しているので新聞記事は半分疑って見ている。
 
 国谷さんの人間の半生を見せてもらった本であり、佳品だとは思うが、マスコミの報道内容にはいまひとつ信頼がおけない。

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紙の本

聞く力

2017/05/14 04:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔からテレビは嫌いだし、とりわけて役所的な体質のNHKは好きになれないのだが、そうした組織の中で23年間、「クローズアップ現代」とともに過ごした国谷氏の成長記と捉えて読めば、それなりに興味深い。ただ、スタッフの中に殆ど女性がいない現実は、NHKでもかと絶句させられた。これでよく、番組が作られたものだ、とも。キャスターという約回りの受け止め方、またインタビューの難しさはよく伝わってくるし、故・高倉健氏のエピソードは心に響く。ベストセラーとなった阿川佐和子氏の「聞く力」の比ではない。一言、付け加えるなら、前述のNHKなる組織の有りようとは別になるが、国谷氏にこれだけの仕事ができ、23年間も続けられたのは、NHKという大きな看板があってこそ。それを忘れてはなるまい。

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2017/03/11 11:55

投稿元:ブクログ

メディア。テレビ。
社会人として働きだした頃から23年務めた『クローズアップ現代』での出来事について書かれた本。あの時の放送のことを思い浮かべながら読めて、なるほどだった。

2017/02/15 22:29

投稿元:ブクログ

国谷裕子『キャスターという仕事』(岩波新書、2017年1月)読了。

帯広出張のお供だった。

色々な意味でおすすめの本。
たとえば人にものごとを伝えるための心構えを理解するために。たとえば意見の違いを見分ける意識を持つとはどういうことなのかを理解するために。たとえば分かりやすい文章の書き方を理解するために。たとえば、人から批判されるとはどういうことなのかを理解するために。
ふだん、本を読んでいない(活字は苦手)という方でも難なく読めると思われる。それほど平易でうまい文章だ。

内容は1993年4月の放送開始以来、これまで3,784本放送された『クローズアップ現代』について、その前史、そして特徴的な回の紹介をしながらキャスターとしての役割や位置付け、心構えなどを綴っている。

『クローズアップ現代』は今年も国谷キャスターで継続予定だったものが、NHK上層部の判断で時間枠の変更と衣替えを理由に降板させられる。このあたりの事情も記載されていて興味深いが、その裏側には政治的な動きがあったとも噂されている(本書ではこの噂には触れていない)。

一方で痛恨の出来事として悔しさが行間からにじみ出てくるのが、「出家詐欺」を扱った第9章「失った信頼」。番組に登場した人物が週刊誌で内容を告発し(ほとんどが虚偽や事実関係の誤り)、その後、BPOでの審査で「過剰な演出」「視聴者に誤解を与える編集」とされた。

3,784本のうちの1本だし、しかもBPOではVTR部分以外は「報道番組として高く評価すべきもの」と結論付けられているので、『クローズアップ現代』それ自体の評価、あるいはキャスターとしての国谷氏の評価を貶めるものではない。
しかし、国谷氏はたった1本でも視聴者の信頼を失えば、失地を回復できないとの強い意識を持ってキャスターを務めてきた。なので「出家詐欺」問題には、かなり強い衝撃を受けたようだ。

本書の内容から見ればやや傍流に属するエピソードをひとつ。
米国にいた国谷氏に、NHKは『ニューストゥデー』(1988年4月放送開始)のキャスターを依頼する。同じ頃、ジャーナリズムを学ぶ大学院への入学が決まっていて帰国するか進学しようかと悩んだ末、大学に相談に行ったそうだ。そこで入試担当の学部長は「学校は待てます。しかし仕事がめぐってくるチャンスはそう多くありませんよ」とアドバイスしたという。"School can wait"は国谷氏の迷いを吹き飛ばしたという。[pp.34-35]
たしかにいい言葉だと思う、School can wait.

『クローズアップ現代』は、VTRよりも国谷氏が鋭く切り込んでいくインタビュー場面が好きだった。本書を読んで鋭く切り込むためにどれほどの準備をしていたのかを知り、『これは論文を書く作業と変わらないな』と驚いた。

知的な見目姿に密かに憧れもしたが、『クローズアップ現代』が終了して出演した『徹子の部屋』で、キャスター時代とは違う柔和さを感じ、ますます惹き付けられた。

まあとにかく、いろいろ感じて考えさせられた良書だった。こういう広がりのある新書を教材で使いたいなあ。領域が違いすぎて小生の授業では扱えませんが。

2017/04/08 11:29

投稿元:ブクログ

「クローズアップ現代」の23年の軌跡.

クローズアップ現代が始まった時は,その密度,深さに新鮮な驚きがあった.そのキャスターは知的な美人で私の憧れだった.
その後,私は多くのことに関心を失い,この番組も見なくなってしまった.

さて,この本を読んで思うのは週に4回番組を作ることの慌ただしさである.いくら勉強するといっても,いくら専門家の力を借りるといっても,やはり,なかなか自分の中で問題を深める時間はないだろうな.

それにしても能力抜群の生真面目なスーパーウーマンである.そのストイックさには頭がさがる.

2017/05/05 15:23

投稿元:ブクログ

同等圧力に屈しないこと、暗いつぶやきにヒントがあること、問いを続けること。
筆者ががむしゃらに、それでいて大切に守り続けて来た姿勢はテレビメディアだけじゃなくあらゆるジャーナリズムに通用すると思います。ライターや編集者も一緒。

2017/03/28 08:26

投稿元:ブクログ

 著者が、アメリカに残って大学院に進むか、日本に帰ってテレビの仕事に就くか、学部長に相談したとき得たアドバイスがいい。
 わかりにくいものをわかりやすく伝えるというので良いのだろうか、視聴者がわかりやすいものにしか興味を持たなくなるのではないか、難しい問題はやはり難しい問題だということを視聴者にわかってもらうべきではないか、という著者の考えに賛成である。
 番組で語りかけるときに使うものの言い方を、どれほど慎重に吟味したかもよくわかる。

2017/03/19 22:07

投稿元:ブクログ

2017年1月刊。『クローズアップ現代』を23年間務めた国谷さんのキャスターとしての矜持。「問うべきことは問う」という信念。硬い内容だけど惹きつけられた。

◆【引用メモ】日本のなかには、多数意見と異なるものへの反発や、多数意見へ同意、あるいは同調を促す雰囲気のようなもの、いわゆる「同調圧力」と呼ばれる空気のようなものがある。(中略)流れに逆らうことなく多数に同調しなさい、同調するのが当たり前といった同調圧力は、日本では様々な場面で登場してくる。ここ数年は、その圧力が強まっているとさえ感じる。(p.159)

2017/03/16 10:04

投稿元:ブクログ

本を読む、そして知る、学ぶ。とても大切なことで、この本を通してもそれを思いました。
国谷裕子さんの想像を絶するご苦労の一部を垣間見させてもらった感じです。ますます国谷さんファンの度合いが増しました。

学び、感動したもののほんの一部の抜粋。

〈本から〉
是枝裕和さん
「わかりにくいことを、わかりやすくするのではなく、わかりやすいと思われていることの背景に潜むわかりにくさを描くことの先に知は芽生える」

国谷さん
「新しい事象を新しい言葉で定義し、使用して、多様化している視聴者に共通の認識の場を提供する、このとが「クローズアップ現代」のような報道番組の大事な役割だと思って取り組んでいます」(『問う力ー始まりのコミュニケーション 長田弘 連続対談 みすず書房より』

日産自動車のゴーン社長
「曖昧な言葉で質問すると曖昧な答えしか返ってこないが、正確な質問をすると正確な答えが返ってくる。明確な定義を持つ言葉でコミュニケーションすれば、その人は自分の言葉に責任を持つようになる」

コペルの〈ナイトラン〉は視聴者に信頼され、2005年11月まで25年間続いた。〈ナイトラン〉に出演することは、コペルという「精細な秤」に載せられることを意味した。当事者が〈ナイトラン〉への出演を避ければ、視聴者に何か説明できない都合の悪いことがあるに違いないとまで思わせる存在感のある番組だった。

日本語の何となくストレートに聞けない曖昧さをどうやって排除していくか。それは、インタビューしていくうえで大きな課題だ。

危機的な日本の中で生きる若者たちに八か条
柳田邦男さん
一 自分で考える習慣をつける。立ち止まって考える   時間を持つ。感情に流されずに論理的に考える
  力をつける。
二 政治問題、社会問題に関する情報(報道)の根底に
  ある問題を読み解く力をつける。
三 他者の心情や考え理解するように努める。
四 多様な考えがあることを知る。
五 適切な表現を身につける。自分の考えを他者に
  正確に理解してもらう努力。
六 小さなことでも自分から行動を起こし、いろいろな
  人と会うことが自分の内面を耕し、人生を豊かに
  する最善の道であることを心得、実践する。特に
  ボランティア活動など、他者のためになることを
  実践する。社会の隠された底辺の現実が見えて
  くる。
七 現場、現物、現人間(経験者、かんけいしゃ)こそ
  自分の思考力を活性化する最高の教科書だることを
  胸に刻み、自分の足でそれらにアクセスすることを
  心掛ける。
八 失敗や壁にぶつかって失望しても絶望することも   なく、自分の考えを大切にして地道に行動を
  続ける。

2017/03/20 16:48

投稿元:ブクログ

文中にもあるように、正直自分の中では関心が薄いテーマもあったと思うが、
よい番組を視聴者に届けるためにはテーマが何であれ 真摯に向き合う。
ただ、台本を読むだけのニュースとは一線を画す。

例え30分の番組だったとしてもそれをここまで続けてこれたのは
国谷キャスターと周りのスタッフとの 真摯さとの向き合い なくしてはないだろう。

最後に、、、クローズアップ現代を作り続けたきた関係者の皆さん。お疲れ様でした。
番組をありがとう。

【ココメモポイント】
・「わかりにくいことを、わかりやすくするのではなく、
 わかりやすいと思われていることの背景に潜むわかりにくさを描くことの先に知は芽生える」-是枝裕和
 P.15

・お互いがぶつかり合い、最後の最後まで番組を良くしていきたいと思わなければ良質で深い番組は生まれない
 P.84

・前説の中でポイントになるところは、きちんと私の正面の顔に映像を戻してほしいと注文した
 P.100

・柳田邦男 危機的な日本の中で生きる若者たちに八か条
 1 自分で考える習慣をつける。立ち止まって考える時間を持つ。
   感情に流されずに論理的に考える力をつける
 2 政治問題、社会問題に関する情報(報道)の根底に
   ある問題を読み解く力をつける
 3 他者の心情や考え理解するように努める
 4 多様な考えがあることを知る
 5 適切な表現を身につける。自分の考えを他者に
   正確に理解してもらう努力
 6 小さなことでも自分から行動を起こし、いろいろな
   人と会うことが自分の内面を耕し、人生を豊かに
   する最善の道であることを心得、実践する。特に
   ボランティア活動など、他者のためになることを
   実践する。社会の隠された底辺の現実が見えて
   くる
 7 現場、現物、現人間(経験者、かんけいしゃ)こそ
   自分の思考力を活性化する最高の教科書だることを
   胸に刻み、自分の足でそれらにアクセスすることを
   心掛ける
 8 失敗や壁にぶつかって失望しても絶望することもなく、
   自分の考えを大切にして地道に行動を続ける
 P.233

・インターネットで情報を得る人々が増えているが、感情的に共感しやすいものだけに接する傾向が見られ、
 結果として異なる意見を幅広く知る機会が失われている。
 そして、異質なものに触れる機会が減ることで、全体を俯瞰したり物事の後ろに隠されている事実に
 気づきにくく、また社会の分断が進みやすくなってもいる
 P.242

2017/04/23 23:34

投稿元:ブクログ

国谷裕子さんの努力を感じる本。すごい人だし、能力も高い人だと羨ましくなる。
マスメディアの中ではマイノリティな人になってしまうのかもしれないけど、こういうキャスターはもっと出てほしい。

2017/05/14 19:06

投稿元:ブクログ

クローズアップ現代を毎日進行されていた国谷さん、どういう経歴か、またどんな風にクロ現に取り組んで来られたのか知りたくて読んだ。
「わかりやすさ」を追求ばかりしていると、視聴者は、「わかりやすい」情報のみしか興味がなくなる。わかりやすいことの奥にある難しさや課題の大きさを伝えることがクロ現の役割。インタビューについて、視聴者が聞きたいことをしつこく聞いたこと、当時のヒューレットパッカードCEOとの対談。嫌がられる質問でも聞いてきたこと、など。
17秒の沈黙を待った高倉健さんのインタビューについて、「待つことも聴くこと」であると。
つい、沈黙が怖くて何か話し出してしまうことがあるが、相手は考えている、それを遮ってはいけないと気づく。

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