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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/11/14
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/347p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-391158-8

紙の本

反日種族主義 日韓危機の根源

著者 李 栄薫 (編著)

日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だからといって、歴史に噓をつくことはできない! 慰安婦・徴用工・竹島…韓国を愛する研究者らが実証的に検証。日韓関係を危機に...

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反日種族主義 日韓危機の根源

税込 1,760 16pt

反日種族主義 日韓危機の根源

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反日種族主義 日韓危機の根源

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商品説明

日本支配は朝鮮に差別・抑圧・不平等をもたらした。だからといって、歴史に噓をつくことはできない! 慰安婦・徴用工・竹島…韓国を愛する研究者らが実証的に検証。日韓関係を危機に陥らせた数々の「噓」を指摘した憂国の書。【「TRC MARC」の商品解説】

韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!
緊迫する日韓関係の中で、韓国で一冊の本が大きな話題を呼んでいる。
6月(2019年)の刊行以来、10万部のベストセラーとなっている『反日種族主義』は、元ソウル大教授、現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集。慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘する。
本書がいわゆる嫌韓本とは一線を画すのは、経済史学などの専門家が一次資料にあたり、自らの良心に従って、事実を検証した結果をまとめたものであるということだ。
その結果、歴史問題の様々な点で、韓国の大勢を占めてきた歴史認識には大きな嘘があったことが明らかにされている。そしてそうした嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられた結果、韓国の人々の多くは誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、反日に駆られている。
民族主義というより、意見の合わないものを力ずくでも排除する非寛容な「種族主義」が韓国には蔓延しており、それが日韓の関係を危機に陥らせている根源なのである。
本書は大韓民国を愛する学者たちによる、憂国の書だ。

■目次
日本語版序文

はじめに

プロローグ 嘘の国

第1部 種族主義の記憶
1 荒唐無稽『アリラン』
2 片手にピストルを、片方に測量器を
3 食糧を収奪したって?
4 日本の植民地支配方式
5 「強制動員」の神話
6 果たして「強制労働」、「奴隷労働」だったのか
7 朝鮮人賃金差別の虚構性
8 陸軍特別志願兵、彼らは誰なのか!
9 もともと請求するものなどなかった――請求権協定の真実
10 厚顔無恥で愚かな韓日会談決死反対

第2部 種族主義の象徴と幻想
11 白頭山神話の内幕
12 独島、反日種族主義の最高象徴
13 鉄杭神話の真実
14 旧総督府庁舎の解体――大韓民国の歴史を消す
15 親日清算という詐欺劇
16 ネバー・エンディング・ストーリー ――「賠償!賠償!賠償!」
17 反日種族主義の神学

第3部 種族主義の牙城、慰安婦
18 我々の中の慰安婦
19 公娼制の成立と文化
20 日本軍慰安婦問題の真実
21 解放後の40余年間、慰安婦問題は存在しなかった
22 韓日関係が破綻するように
エピローグ 反日種族主義の報い【本の内容】

収録作品一覧

噓の国 李栄薫 著 14−24
荒唐無稽『アリラン』 李栄薫 著 26−34
片手にピストルを、もう片方には測量器を 李栄薫 著 35−44

著者紹介

李 栄薫

略歴
〈李栄薫〉ソウル大において韓国経済史研究で博士学位を受ける。同大経済学部教授等を経て、李承晩学堂校長。著書に「大韓民国の物語」など。

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みんなのレビュー64件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

韓国の良心的な実証主義歴史学者の論文集

2019/11/16 23:27

29人中、28人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Takeshita - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国で10万部売れたと言う歴史学者達の論文集。特に著者代表の金栄薫の慰安婦に関する論文は、ビルマで慰安所の帳場係だった朝鮮人の日記や他史料を使って慰安婦が性奴隷などではなかったこと、高収入であり故郷に送金したり、借金返済して帰国した者も多数いた事を実証的に明らかにしている。また金泳三時代に日帝が韓国の国土の<気>を奪うためとして山に打った鉄杭を掘り出した事業は、風水占い師の非科学的な発言が基であり、殆どが測量用の標柱だった事が論じられている、こうした韓国特有の思考法は、韓国も北朝鮮も檀君以来の族譜に連なる一族だと言うシャーマン的な世界観に基づいており、それが隣国を極端に嫌う反日感の原因であり、西洋的な国民意識やナショナリズムとは全く違う「種族主義:」とでめ言うべきものだと説いている、大変興味深く、最近では出色の韓国論だと思う。韓国国内にも実証的研究をする良心的な学者もいるし、言論出版の自由もまだある。そこがまだ救いだ。

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紙の本

反日の克服ははるか遠い

2020/10/13 23:40

17人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

邦訳版の出版後、共著者の李宇衍氏が暴漢に襲われたそうです。
幸い大事には至らなかったものの反論があるなら言論で臨むべき、暴力で臨む時点で韓国の底が知れますよ…。

ざっくり本書で物足りない点から挙げてみますと、わが国では近現代史をおざなりにする傾向があり日清・日露戦争~朝鮮併合の時系列をお忘れの方も多いかもしれません。
独特の翻訳なまりや原文に近い表記や慣用句そのままの本文、「親日派」断罪やその政治的背景は我々には馴染みが薄くもう少し注釈やコラム程度でも解説が欲しいところです。
邦訳を急いだのは分かりますが不親切な構成と感じてしまいます。


さて、正確な数値の記録と統計は近代国家の礎です。僕らも日々雑多な資料や書類を書いては直してをしている通りです。
市中の物価から坑夫の賃金から公娼宿の報酬まで日本では記録が残されています(当たり前ですが)。
朝鮮総督府から陸海軍、町役場から警察に鉱山会社の経理まで記録が残されているのに、朝鮮側の記録ではこうだったという反証はありません。
著者らの「数字は嘘をつかないが数値を誤読させ嘘をつく学者」が後を絶たないという指摘にもつながっていきます。
このあたりを突かれると途端に「日本が記録を捏造・改ざんした」と荒唐無稽な話に飛ぶのが韓流とでもいえるでしょうか。

一方で巻末の久保田るり子氏の解説も気になります。
部分引用しますと「(前略)本書は社会現象ともいえる注目を集めベストセラーとなった。それはこの本が、(中略)日韓基本条約、請求権協定を否定する韓国文在寅政権に真っ向から挑む歴史観批判となったからだ。」
文政権に真っ向から挑む歴史観批判、さすがですね。

全体を通読しても編著者・共著者ともまだまだ反日性向に変わりはないのです。
もちろん「文政権の反日は雑で日本に軽く喝破されてしまう」そんな低レベルではない事はお分かり頂けるでしょう。
しかし、まだまだアンチ文政権の側面も強く「反日の否定」とお読みになった方は少し深読みが過ぎるかもしれません。
彼の国では反日は前提であり、それが硬派か軟派か、現時点ではその違いだけのようです。
誠実な史学者も反日の呪縛からは逃れるのは容易ではない、これは恐ろしい話です。

終章で編著者は「百九年前、一度国を失った」と記しています。
それ以前に国と呼べる体があったかは大いに疑問で夢見がちな印象が拭えません。
加えて李承晩を手放しで賞賛する姿勢にはやや寒気を覚えます。
反日とウソの歴史がエスカレートしたきっかけは李承晩の「上海臨時政府」に始まるのですから。

反日の克服はまだまだ遠いようです。
しかし本書はその足がかりとなる偉大な一歩なのかもしれません。

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電子書籍

勉強になりました

2019/11/20 22:38

14人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tide - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国人向けの本なのでしょうが、日本人が読んでも大変勉強になる話でした。
日本の植民地政策への批判を底流に持ちつつも、冷静に資料をもって日韓の諸問題を説明しており、読んでいて非常に納得感がありました。

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紙の本

是非読んでほしい一冊!

2019/11/15 14:12

14人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レサピン - この投稿者のレビュー一覧を見る

文藝春秋で本書の存在を知り、発売前から待ち遠しかった本でした。
反日に関する本は多くても、反日を批判する本の存在はあまり知りませんでした。
しかも韓国の方が書かれていると言う事実。
以前収まらない慰安婦問題、補償請求。
それについて韓国の学者、研究者がどのように捉えているのか、興味をもって手に取ったのですが、多くの資料、調査のもとに書かれた内容には感動致しました。
また何人かの慰安婦のその後の人生には胸が詰まる思いでした。
韓国人だけではなく、日本人慰安婦にも壮絶な人生があったかもしれませんが、この本をきっかけに過去どんなことがあったのか知るべく、多くの日本人に薦めたい一冊となりました。
慰安婦だけでなく、韓国と言う国がどんな国なのか、韓国人とはどんな人々なのか、
知識を得、考える一助となった本でした。

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紙の本

難しい

2020/04/19 09:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文政権では編著者と同じソウル大学教授出身の前法相が「吐き気がする親日」と感情的に反応した話題の本である。日本人にとっては少々驚きの内容だが、説明にも説得力があり、信頼できるものと思える。
 巻頭に、韓国や韓国人は嘘をつく国民、嘘つき文化は国際的に知れ渡っていると述べられているが、では国連や米、欧州議会などは挺隊協たちの話をなぜ信用したのだろうか。
 反日種族主義は隣の日本を永遠の仇として捉える敵対感情であり、ありとあらゆる嘘が作られ拡がるのはこの集団心性に因るものだという。何故日本を永遠の仇と捉えるのだろうか。編著者が「17反日種族主義の神学」のところで詳しく説明しているのだが、理解しにくい。韓国人の日本人に対する敵対的感情は長い歴史の中で受け継がれてきたものだという。そのような国情だから、現在でも日本の歴史、文化、政治、経済の専門的識見を持っている人もまずいないということだ。無関心は無知を呼び、それは時に敵対的感情として表出される、遠い昔から引き継がれる長期持続の心性と分析している。
 日本人とて在日の韓国人がいる社会にも関わらず、韓国や北朝鮮のことについて知らない人も多いだろうから、そのような意味ではお互い様かもしれない。
 1910年~1945年間の併合から植民地化された期間に対する恨みが未だに継続しているということだけでもなく、歴史的に長い敵対感情を持っていた国民的心性故の日本への反応だったようだ。別途、戦後の激しい反日教育のために国民が反日に育てられたということもあるとは思うが、昔からの韓国社会の対日姿勢だったようだ。
 日韓関係対応の難しさがさらに際立つようだ。憂国の情から有志とともにこの本を出版したようだが、韓国社会では前法相に代表されるようにかなりの抵抗があることだと思う。敬意を表したい。

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紙の本

少し足りない本

2019/11/26 22:39

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

所謂「親日派」として非難されている実例として紹介されている韓国の軍人や文化人達、志願兵出身の韓国の将軍達について何の注釈もないが、ここには注釈をつけないと分からない人が多いのでは?ここは出版社の責任。
 日本の支配は朝鮮と台湾とでは別々に実施されていたが、そこを一緒にしている個所が気になる。朝鮮で昭和13年に施行された陸軍特別志願兵制度は台湾で施行されたのは昭和17年。
 亡国の責任者として高宗が名指しされているが、明成皇后閔氏と大院君も同罪なのでは?この3人と大院君と一緒になって王位を窺っていた永宣君が従来の朝鮮での権力闘争の構図のつもりだったのに、帝国主義の覇権に揉まれていったのだから。
 おそらくこの本を買う人の中には「韓国の学者が日本の支配を肯定的に書いている」という感じで読んでいる人もいるだろうが、この本でも書かれているように日本が朝鮮を経済的に同化させていった事が重要な点だ。

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紙の本

日韓関係

2019/11/26 17:52

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これからの日韓関係のありかたについて、わかりやすい解説で、読みやすかったです。隣国との健全な関係に、役立ててほしいです

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2020/09/30 20:04

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2020/02/09 12:34

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2020/02/24 13:53

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2020/01/01 22:17

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2020/03/31 21:51

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2020/03/14 20:53

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2019/11/25 17:01

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2019/12/31 18:07

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