サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 5%OFFクーポン ~3/6

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 177件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/03/02
  • 出版社: 毎日新聞出版
  • サイズ:19cm/485p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-620-10862-9

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

水車小屋のネネ

著者 津村 記久子 (著)

【谷崎潤一郎賞(第59回)】身勝手な親から逃れ、姉妹で生きることに決めた18歳の理佐と8歳の律。たどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉に見守られ、人生が変転し…。人...

もっと見る

水車小屋のネネ

税込 1,980 18pt

水車小屋のネネ

税込 1,980 18pt

水車小屋のネネ

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 11.4MB
Android EPUB 11.4MB
Win EPUB 11.4MB
Mac EPUB 11.4MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【谷崎潤一郎賞(第59回)】身勝手な親から逃れ、姉妹で生きることに決めた18歳の理佐と8歳の律。たどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉に見守られ、人生が変転し…。人々が織りなす希望と再生の物語。『毎日新聞』連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

津村 記久子

略歴
〈津村記久子〉大阪市生まれ。「ポトスライムの舟」で芥川賞、「ワーカーズ・ダイジェスト」で織田作之助賞、「給水塔と亀」で川端康成文学賞を受賞。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

最初から親切な人

ジュンク堂書店福岡店スタッフさん

街でも、仕事でも親切な人に出会うことはありますが、この人はいつから親切だったのかなあ、と、よく思います。
色んな人との軋轢を乗り越えて親切になったのか、それとも、小さな頃から親に教え込まれたのか。
様々なケースがあるかと思いますが、「親切」はある意味センスの問題だという気もしています。この小説には、どの場面でも「親切」という課題が張り巡らされていて、登場人物のあらゆる行動に「親切」は、つきまといます。それというのも登場する姉妹の二人共が、人の親切に気づきやすく、また、親切を何気なく行える人物であるからです。
はじめのシーンで、妹である律が、目の見えない人のためにつくられたホームの点字を、隠さないようにする場面があります。親切とは、何がどうなるかを熟知しているものにしかわからないことでもある。姉妹は親に金を使い込まれ、たった二人で暮らすこととなりますが、彼らが持たされてしまったのは生活苦だけではなかったのでした。彼女たちは、自らの「親切」という気持ちにヨットの帆を押されるようにして、鳥のいる蕎麦屋の近くで暮らすこととなります。彼女たちの「親切」は、次第に周りの人にも伝播していきます。

いつか、人間に染み付いた「親切」も、消えるときがあるのでしょうか、それとも、死ぬまでずっと、そのままなのでしょうか。後者であればいいとは思いますが、それは、自分にしかわからないことです。自分で考え、行動することの素晴らしさ、親切にしようと考える気持ちの脆さも、この小説には書かれています。しかし、だからといって全く説教臭くなく、爽快感しかわかないこの小説は、ほんとうに奇跡のようです。

みんなのレビュー177件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

健気な姉妹と賢い鳥

2023/03/27 21:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいるうちに泣けてくる場面が多くあった。複数の人を主人公にして、同じ出来事を違った視点から書くというのは、筆者の得意とするところだと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

つながれていく物語

2023/08/15 12:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

津村さんの著作は幾つか読みましたが、その中でも1番読みやすかった気がします。そして1番面白かった。

母親の婚約者から妹が暴力を受けている事を知った18歳の理佐。母親は知らぬふりなので妹を連れて家を出る事に…。
この母親と婚約者がほんと読んでて腹たったけど、昨今のニュース見てると、わりと良くある事なのかもしれませんね…。
まだ姉を18までは育てただけ、マシなのでしょうか。でもやっぱり腹立つ。
妹の律が賢かった事も、婚約者は面白くなかったのでしょう。律が8歳にしてかなり悟っている事に驚きます。
姉の理佐は蕎麦屋と蕎麦屋が飼っているヨウム「ネネ」の世話をする仕事につきます。
姉妹は蕎麦屋の土地に根を下ろして(一旦就職で離れたりしますが)、色んな人達と繋がりを築いていくのですが、
そのご縁が続いていくさまを10年毎に描いています。
今の自分はほとんど人との繋がりがない状態なので、豊かな人間関係を築いた2人が羨ましいなと思いましたが、人間力の違いなんでしょう。
読んでる間、特に最初の10年は姉妹を応援する気持ちで読んでいました。蕎麦屋の大将や奥さんが良い人でほんとうに良かった。
あと、全く話の筋とは関係ありませんが、津村さんは少年にちょっと「冒険」させるのが好きなんでしょうか。
ササハラ少年が崖を降りるくだりで、エブリシングフロウズの友人を助けた男の子を思い出しました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

幸せな気持ちにしてくれる素晴らしい一冊!

2023/05/17 09:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:higassi - この投稿者のレビュー一覧を見る

新聞連載時から(毎日読んでいたわけではないのですが)穏やかで温かみのある作品だと感じていました。ヨウムのネネの存在感からか、どこかジブリ映画を彷彿とさせる雰囲気で、理佐と律の姉妹に「となりのトトロ」のサツキとメイを重ねながら読みました。登場人物たちが幸福とは言いづらい状況でも、毎日の小さなことに喜びを見出していく姿を、押しつけがましくなく描けるのが津村喜久子さんらしさですね。私自身が律と同い年なので1981年からの10年ごとを感慨深く振り返りました。幸せな気持ちにしてくれる素晴らしい一冊です!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

無題

2023/05/12 20:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷりしら - この投稿者のレビュー一覧を見る

この著者の文章からは(私には)「熱」が感じられない。だからこそ、淡々とした文体の向こうに著者の力強いメッセージが見える気がする。親ガチャなんて言葉もあるが、そしてそれは時に不幸なことであるが、周囲の人たちの手助けや本人の気概によっては決定的な不幸とはならない。そう素直に思える作品だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ヨウムの関わり方

2024/02/08 19:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

人は、いろいろな人の親切、手助けで成り立ち、人生を歩き続けるのかもしれない。そして人に親切にすることで、自らの人生を彩るのかもしれない。川の水の音が響く集落で、蕎麦を引く水車小屋で飼われるヨウムのネネに関わる人たちの40年にわたる物語だ。再婚しようとする母親から遺棄されるように独立した姉妹が中心となり、ヨウムの世話に関わって、人々の優しさに支えられ生き抜いていく。生きることに希望を感じさせる温かな流れに身をゆだねることができた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ヨウム

2023/10/09 10:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨウム、頭いいなあ。
ちゃんと会話になってる。
仕事もできるなんて。

偉かったのはお姉さんだね。
周りの人にも恵まれて。

ネネがつないだ縁とも言えるのかも。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

著者独特の柔らかさ、親密さ

2023/04/09 09:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Chiyo - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きな著者であるが、後半にいくにつれてストーリーが、ぼやけてしまったかなと少し残念だったが、読んでる間中温かい愛情を感じられる、津村喜久子さん独特の柔らかみのあるいい本だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2023/02/28 21:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/04/03 11:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/14 00:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/03 23:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/09/27 17:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/27 07:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/05/10 17:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/27 23:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。