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紙の本
コミュニケーションこそが生きる術
2021/04/22 22:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
言葉を蔑ろにしてる人は多い。対面でのコミュニケーションでも互いの心の内をさらけ出せず、浅い会話で終わってしまう。本書ではそうならないための技術が具体例を用いて分かりやすく書かれている。
社会人必読、いや日本人必読の書と言える。
紙の本
目も前の人が、あなたに向かって話しをしている。そのキッカケは、なんだろうか。
2008/11/09 23:56
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:セカンド・プラン エトセトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
それは、あなたの質問から始まった。
「今日は、いい天気ですねぇ」(あなたも、そう思いませんか?)
「本当に、気持ちいい天気ですね」
「どこかへ、お出かけですか?」
日常のたわいない会話も質問から始まっている事実は衝撃的であった。
何も鋭い質問をすることだけが”質問力”ではない。
状況に応じた的確な会話ができること。場違いな空気にしないことも、技のひとつである。
著者によると「相手に沿う」質問ができるかが第一の鍵である。
最後の段階は「会話により」お互いの発想を刺激し合い、触発することであるとしている。
その間の段階を実践的に解説してくれているのが本書だ。
「生活の中で意識的に繰り返すことが、身心が反応する”習慣”になっていく」具体例が豊富に示されていることに感謝するとともに、”今話しているのは、どの質問がキッカケか”意識するようになった。
紙の本
センスを補うテクニック
2009/04/04 18:54
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆきはじめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主に一対一の対話における質問のテクニックが、いろいろな対談から集められた言葉をお手本として解説されています。
相手にきちんとした質問ができるということは、話の要点がわかって更に掘り下げよう広げようとしていたり、わからない部分がはっきりしているといったことでもありますね。
中にはセンスと呼ばれる感覚で絶妙な質問を投げかける人も居るようで、それは才能としか言いようがないにしても、やはり知識という情報量が豊富にあってこその成せる業だと思います。
センスを補うためには下調べやその場の雰囲気作りと、普段から知識の蓄えや要点を把握する力を養うことが大切ですね。
紙の本
話し上手
2024/02/11 13:40
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話し上手になるための方法が、わかりやすく解説されていて、よかったです。質問の仕方など、工夫していきたいです。
電子書籍
事前準備が大事
2021/06/21 14:14
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
という、当たり前な話でした。やっぱり、自分の中にインプットされたものがないと、アウトプットできないという。正論ですが。
電子書籍
書いてあることには納得
2019/12/31 09:45
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投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る
書いてあることには納得なのですが、一つ一つのテクニックが羅列されているわけではないので、少し読みづらかったです。