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としょかんライオン みんなのレビュー
- ミシェル・ヌードセン (さく), ケビン・ホークス (え), 福本 友美子 (やく)
- 税込価格:1,760円(16pt)
- 出版社:岩崎書店
- 発行年月:2007.4
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紙の本
ライオンさん
2020/09/02 22:35
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投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライオンさんが 図書館へやってきた
怖いよ
でも ライオンさんは 図書館の決まりを破っているわけではありません
みんなと 一緒に 本を読むのを聞いたり
本棚が高いので 台になってあげたり
優しいライオンさん ちょっとびっくりしたかもしれないけど
優しいライオンさん
紙の本
大きな絵本
2019/06/15 23:26
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても大きな絵本なので、読みごたえがある作品です。
図書館に来たライオンと、図書館の職員さんや利用する人々のお話ですが、ライオンがとても賢く、カッコよかったです。
ストーリーがしっかりしていて面白かったです。
紙の本
規則を守る原則と、その例外的な状況について子供と考える本
2016/09/28 19:27
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投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供には、まず「決まりや規則は守りましょう」と教えます。でも、非常事態にはその原則どおりではない状況も出てきます。子供にとって、多くの場数を踏むことで、ようやく自分なりの判断基準を獲得していくのですが、その場に親が居合わせる事は稀でしょう。
「決まりは守らなければならない。でも規則を守る事よりも優先すべき事が存在する時もある」という大人なら誰しも経験する状況について、改めて子供と話しあう機会を与えてくれる絵本です。
紙の本
図書館と”小さなお客さま”
2016/09/06 10:28
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニューヨーク公共図書館の入口にライオン像があります。それがモデルかな?
さて内容は、子ども目線では、図書館ではどんなふうに過ごすべきなのかを教えてくれる絵本です。
一方大人目線はというと。
実際、子どもを連れて初めて図書館に通うようになった、という方も多いんじゃないでしょうか。
そして、「公共の場では静かにしたり走ってはいけないというマナーを守ること」を大人として教えなければならない場面に初めて遭遇する方も多いと思われます。そんな方には、登場する図書館員がライオンを厳しく注意する気持ちに共感できるかも。
物語としては一件落着ですが、”小さなお客さま”と図書館のあり方を考えさせられるストーリーです。
紙の本
心優しいライオンと人の交流
2016/04/21 19:55
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館に通うライオン。注意はちゃんと聞くしお手伝いもしてくれる。
怖かったけど次第になくてはならない存在に。
でも、ある日館長がケガをしてしまいます。
走ってはいけないけど、大きな声で吠えてはいけないけど、館長を助けなくちゃ。
してはいけない事をしてしまったライオンは図書館に来なくなってしまいます。
図書館の使い方を教えてる絵本なのかと思いましたが、
存在を認めてくれる人がいて、居場所を貰える喜びを教えてる本でした。
紙の本
タイトルにひかれて
2016/01/30 17:23
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにひかれて読みました。
しかし、わたしはまあまあくらいの感想であまり印象に残りませんでした。
図書館に行きたくなりました。