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電子書籍
かなり面白い
2021/07/26 11:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る
淡々としてるけども、かなり面白い。女子として通用していた、というのが技術が高かったということで素晴らしい。スポーツのようにトイレットペーパーをとる、とか、プププっとなるところがたくさんある。でも、それと同じくらい大変なこともあったのではないか、と妄想させる。
紙の本
OL時代の話が興味深かった。
2018/11/19 18:30
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投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
付いたままのOL生活の話がとても興味深かった。
読んでいて、この方は賢い人なんだろうなと思った。
ウェットに富んでいて、これからも活躍して欲しい。
電子書籍
一気に
2017/01/30 17:50
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投稿者:monmon - この投稿者のレビュー一覧を見る
TVで拝見する能町さんの見方が変わりました
面白かったです
電子書籍
ファンなので
2017/01/30 17:48
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投稿者:monmon - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前から読みたかった本
電子書籍でみつけて即買い
一気に読めました
紙の本
自分らしく生きることが大事
2017/06/21 01:54
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る
「言葉尻とらえ隊」面白かったので、読んでみました。
オカマだけどOLできるんだ!?入社のときに性別ばれないんだ!?と思いつつ、本書に最初期待したのは、言葉尻のようなちょっと違う角度での、言葉を換えれば鋭い視点での、OL生活の分析のようなものかと思ったのが、全然違いました。
軽いタッチで、自然体に書かれているけど、「性同一性障害」の能町さんの葛藤と日常です。あとがきで、そんな時期もあったなーぐらいに今は体も女性となった能町は振り返っていますが・・・
体の性と心の性が違うということが私にはいまだによく理解できない、自分が女の性であることに疑問を持ったことがない。
性転換手術というのではなく性適合手術というのだと別の場所で聞いたことがあるけれど、性同一性障害は生まれ持ってきたものか、後天的なものなのか・・・まあわからないことだらけな私ですが、能町さんは性同一性障害という言葉にも違和感があると。自称オカマ。
結局「自分らしく生きることが大事」という言葉がもらえる内容でした。
紙の本
能町さんて・・・
2018/10/08 07:27
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨルタモリで気になっていた能町さん 普通に女性だと思っていましたが・・・
この本を読んで能町さんの「オカマ」以外のキャラクターにも引き込まれました。
性同一障害の級友の事を思い出し、ずっと遠巻きにチラチラ見てたけどもっと理解しようと踏み出せばよかったと反省中。
電子書籍
読みやすくて楽しかったです
2018/01/29 21:30
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投稿者:栗山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章が読みやすくてよかったです。
自分の話を隠さず話していて、とても印象に残りました。
絶妙なところで終わっていて、後ろの内容が気になります。
紙の本
さらっと書かれていてよみやすい
2016/03/31 13:07
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投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう本ってヘタすると不幸自慢になりそうだけど能町さんは淡々としていてどこか客観的な感じさえしてこれが物書きの資質というものなのだろうなと思いました。大学時代に女性と付き合った経験が興味深かったです。本人には困った事でしょうが女性にモテたんでしょうね。エッセイみたいにさらっと書かれている本なのでとても読み易かったです。
紙の本
読みやすい。
2020/06/27 23:44
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投稿者:kunkun - この投稿者のレビュー一覧を見る
性同一性障害である自分をあえて「オカマ」と呼び、前向きというか自然体に生きていく日々がつづられている。温かい気分になる本。宮沢章夫の開設も心にしみた。
紙の本
ヨルタモリ
2017/05/25 14:45
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投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨルタモリのレギュラーだった著者の出世作。「オカマだけどOL」というタイトルだが、テレビで見かける御本人には「オカマであったことに触れてくれるな」という雰囲気を感じる。