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電子書籍
「目指すところは、領内をお菓子の国にするところだ」
2023/04/12 16:07
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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
お菓子に関するシーンは少ないです。
戦ってるシーンと金策に悩むシーンが印象的な第1巻でした。お菓子の国は遠いです。
TOブックスさんのシリーズをいくつか読みましたが、どれも値段に見合ったボリュームで満足です。
紙の本
すべてはお菓子のために
2022/05/20 23:50
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投稿者:ささきささき - この投稿者のレビュー一覧を見る
webから愛読していて、書籍も即購入。
主人公の行動の端々に見られる「お菓子愛」が面白いです。
お菓子のためとはいえ、領地経営、貴族との駆け引きなどに大活躍の主人公は、読んでいてわくわくしますよ!
文章もメリハリがあって読みやすいです。
お菓子狂いのトラブルメーカー奮闘記、お勧めです!
電子書籍
面白い
2015/11/30 01:35
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投稿者:SAkU - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は少し王道とは言えないようですが、主人公の可愛さなど良い感じです。ありそうで無かった設定かなと思います。これから展開が楽しみで、1巻などのフラグ等をこれから回収してほしいなぁと思います。3巻にも期待です(^ ^)
電子書籍
やっぱり面白い
2021/12/12 02:30
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投稿者:じゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容はなろうでも読んでましたしコミカライズも押さえてるくらいのお気に入りなので面白いです。
ただ一点、掲載している表紙がそうなんですからイラストが珠梨やすゆき先生の版にならないもんですかね。
紙の本
元パティシエ異世界で悪戦苦闘す
2015/10/20 21:35
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本代表に選ばれる実力のパティシエが異世界の貧乏貴族の息子に転生。
甘味不足な生活に絶望しつつも、それをバネに菓子作りへの環境を整えるために魔法に内政に精を出す物語。
個々のエピソードが菓子作りに紐付けられているのが特徴。
かといって菓子作りに偏った内容ではなくストーリーもきっちり練られているところに作者の工夫を感じる。
書き下ろしSSが二編収録されているけど、リコリス観点のエピソードが欲しかったかも。
二巻以降の楽しみとしておきます。
電子書籍
ふつうに面白い
2021/12/03 18:20
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前世で世界一を競うほどのパティシエ職人が転生した先は僻地の騎士爵嫡男。
領地のために奔走しながら菓子作りの夢を諦めない主人公の話。
コミカライズ版既読。
主人公に欠点がなく、両親は美男美女で、婚約者になったヒロインもめっちゃ可愛いといういつかちゃんと読もうと思ってた作品。
まだ領地の安定化のための金策に必死でお菓子作りはほとんど手つかずなので、どこまで発展していくのか楽しみ。
電子書籍
お菓子への情熱
2020/01/25 01:34
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
貧乏騎士爵の子どもとして転生した元菓子職人の主人公が、大好きなお菓子作りをするには豊かな生活が必要と、領民の生活upのため幼い頃から奮闘する
主人公の生まれ変わっても変わらないお菓子への情熱が、全てのモチベーションに繋がっていると思うと面白い
時には子どもっぽく、時には大人顔負けの策略を練って貧乏騎士爵領を発展へと導こうとする
紙の本
気になることもある
2022/10/18 20:09
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品の文体に関して、「。」の使い方に違和感を感じました。前世というか主人公が転生する前の世界でのエピソードですが、主人公が命を落とす場面が本当にかわいそうで、読んでいてとても悲しくなりました。読み進めていくうちに、ルミニートが女の子であることがわかって驚きました。マルクとルミがやったことは、その少し前の手柄を帳消しにして、住人に大きな迷惑をかけたので、愚かなマルクやルミのことが嫌いになりました。主人公の婚約に関して、このような展開になってしまい、ガッカリしました。後ろの方に収録されている小説「特別な日」が、私は不快に感じたので、大嫌いです。お金を持っていない少女に優しくした主人公を、私は好きになれませんでした。
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