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紙の本
たっすいがいかん
2016/08/20 22:46
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投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
高知に行くと目につく、「たっすいがいかん」という高知限定の広告。高知では小学校の運動会開始前から保護者がビールを飲んでいる風景を実際に見て驚いた。
電子書籍
激戦ビール業界
2018/10/05 08:25
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投稿者:KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
他社の追随を許さないダントツの売り上げを誇っていたキリンビールがアサヒスーパードライの出現でいつの間にか追い越され、社員の意識改革から逆襲に転じる模様を描いた作品。
紙の本
キリンの営業
2018/09/30 16:23
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投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
キリンビールの営業の話が書かれた書籍でした。
会社全体の経営方針を描いたものではなく、営業という現場での独断専行による行為が功を奏したパターンについて書かれています。
経営学というよりも営業の仕方についてがメインなので営業関連の方には共感できる部分があって良かったと思います。
紙の本
泥臭い地域密着に光
2018/09/30 13:34
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投稿者:gon - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな「営業成功のポイント」が書かれているが、私の心に残ったのは「女性を営業に」と「地域広告」のふたつ。女性活用も地域の発信力も、現在叫ばれていることを先導的にやっていたというのが、「さすが成功する人はちがうな」という感じがしました。グローバルに浮かれている現在の日本。でもやっぱり、泥臭く知的に密着するのが最終的な勝利のポイントではないかと思う。だって、人間は地域で生活しているのだから。
紙の本
キリンビール
2018/06/28 20:20
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投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る
キリンビール元営業本部長が、地方のダメ支店で「常識はずれの大改革」を始める。筆者は、大切なこととして「現場力」と「理念」を訴えている。組織のなかでリーダーを含め、みんなが、ひとつの歯車として動いてしまうと、良い結果は生まれない。「何のために働くのか」を考えさせられる。
電子書籍
「リーダーこそ、現場を知ることが重要」
2018/05/02 21:30
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投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
事実上の左遷という形で、タイトル通り高知支店からの出発でシェアを伸ばすことに貢献し、そして全国レベルの戦略を一任されるまでになった著者の記録です。
本レビュータイトルは、この本の中で書かれていたことですが、これは本当に、そうだと思わされます。
自分の五感で現場の感覚をつかみ、そしてより大舞台、重要拠点での成功という階段を昇った者だからこそ、組織としての理念やビジョンを大事にするという記述が説得力のあるものになっています。
紙の本
地方での成功物語
2018/02/01 21:29
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投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る
よくあるストーリイ。成功すると美しく物語化される。でもサラリーマンは読みやすい。
紙の本
リーダーの本質
2017/10/31 21:34
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
企業の社員は一つの歯車ですが、それにとどまらない役割を、どのように果たしていけるか、考えさせられる一冊です。
電子書籍
揺るがない信念
2017/01/21 15:57
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投稿者:コウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
困難に立ち向かうとき、気持ちを後押ししてくれる一冊。
紙の本
やっぱり現場力!
2016/11/07 18:47
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投稿者:Kenji - この投稿者のレビュー一覧を見る
新聞広告を見て即日購入。
競業他社と戦う大手企業の事実に基づく改革論はこれまでの購読した改革本と比し、納得のいく書籍でした。
考え方、行動の壁の大きい営業部門改革のマネジメント上、参考となり、一歩踏み出せるような読後感でした。
“あるべき姿、現場、基本、地道に愚直に”・・・
王道はなし。