荒ぶる季節の乙女どもよ。 ４ （週刊少年マガジン） みんなのレビュー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：豆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

4巻も相変わらず話とギャグが面白く、絵も素敵です。

今回は文化祭実行委員から文芸部にある依頼が来る話です。
それを主軸に文芸部員それぞれの恋模様も少しずつ描かれます。
悩み苦しんでいたあの子が大きな一歩を踏み出したところはすごく良かったです。

個人的にはラスト1ページと次巻予告が非常に気になります。
同じ男性に恋するか百合展開かはたまた……？
部員それぞれの恋模様だけでなく、部員同士の関係の変化も見どころになりそうで今からドギマギしてしまいます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

和紗と泉の「相互片思い」がこじれる巻。どちらも中２すぎてどうしようって感じ。新菜がちょっかいを出して、ますます混乱する展開に。一方で、曾根崎と天城の関係は一気に進展。こちらはすがすがしい気分に。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：rumo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もーちんの初デートには笑ってしまったｗそして「あるある～」と思った！
男の子ってほんとそれｗｗ

それにしてもニーナ氏の不穏さといったら…本人が美少女でしかもめちゃめちゃいい人なだけに、私がかずはだったらもう切なくてやりきれない。

このストーリーはどこへ向かっているのか。
岡田麿里先生の考えが読めなさすぎて、今はただひたすらハピエンを願う。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Ｈ２Ａ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

文化祭で、文芸部は新たな恋の伝説を創作してもらうよう依頼されて曽根崎はそれを受けてしまう。いかにもな展開だが、文芸部５人の思いは千々に乱れあらぬ方向に。次巻に続く。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

文化祭に恋の伝説をつくろうと頭を悩ませる文芸部員達。　いい案が出なくて悶々と？またそれぞれの恋、思いに心乱れ。。。というか　ごちゃごちゃ、ぐるぐる回っているという巻だった。　ストーリーとしてはすごい展開はないものの　今後の展開にはこれが必要？　若いよねえ。。。と思わせる巻だった。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：タタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

皆んの感情が入り乱れていて、なかなか波乱のある４巻でした。おもったより話が進まなかったのがもどかしい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初デートは、あるあるもありながら、思わず笑ってしまいました。ここまで、純粋な恋愛漫画も、久しぶりです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この漫画はギャグ要素がたくさん入っているから、重くなりそうな話の展開になっても、軽くて、笑いながら読める。