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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第5部1 女神の化身 1 みんなのレビュー

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みんなのレビュー27件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (13件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
27 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

どんどん不穏な感じになっていく~

2022/03/20 01:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

再読。
子供達が貴族院へ向かった後、フェルディナンドのいない冬の社交界で、旧ヴェローニカ派の粛清が行われる。
親が罪人であるために罪のない子供まで連座で処刑されることを危惧したロゼマの嘆願で名捧げによって救われた側近が増え周囲の顔触れが変わる中、ロゼマの巻き起こす騒動は王族や上位領地を巻き込んでさらに大きくなっていく。
レスティラウトは結局懸想なの?どうなの?
オルタンシア視点で判明する設定や事実もだいぶ多くて、第5部は最初からすごい情報量だ。
書店特典のバルトルトとオズヴァルトの現実見えてない感じがやばい。

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紙の本

たくさんの神々からご加護を得た主人公

2023/06/29 23:10

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒルデブラントは主人公を好きであるようで、レティーツィアとの婚約をあまり良く思っておらず、ラオブルートの誘惑が恐ろしいと思いました。フェルディナンドが主人公に贈った虹色魔石の簪をヴィルフリートから贈られたことにするというアイデアは、とても良いものだと思いました。自分の状況がわかっていない旧ヴェローニカ派に対しての主人公の甘すぎる考えには怒りを覚えましたが、ライゼガング系の側近たちのおかげで、皆が勉強をするという気持ちになってホッとしました。神の加護を受けるという実技は、不思議でした。ヴィルフリートが12の神々からご加護を得られて喜んでいる一方で、40くらいの神々からご加護を得た主人公の凄すぎると思いました。音楽の講義で、主人公が演奏をしているときに、祝福が流れ続けたことに驚きました。主人公に名捧げをしたローデリヒが、属性を増やして、全属性になったことに驚きました。魔力の制御ができずに困った主人公が、魔力を使うために、空の魔石に主人公の魔力を無償提供したことが印象的でした。奉納舞の稽古の前の時間の会話について、レスティラウトの言葉がわかりにくく、妹のハンネローレが通訳をしてくれて良かったです。奉納舞の稽古で、主人公は祝福には至りませんでしたが、身につけていた全ての魔石が光ったというとんでもない展開になってしまったと思いました。王族として講義を行うエグランティーヌには、気をつけた方が良いと思いました。グレーティアが話した青色神官と青色巫女の子どもだという内容が、重いと思いました。共同研究で他の領地を利用しようと考えている主人公が面白いと思いました。フラウレルムの研究室で受けた主人公の個別試験の問題が、3年生のものではなく、5年生のものだったようですが、解ける主人公は凄いと思いました。エルヴィーラが書いた、フェルディナンドがモデルとなっている『フェルネスティーネ物語』を読んでみたいと思いました。髪飾りをレスティラウトが満足してくれて良かったです。ハルトムートの婚約者であるクラリッサは、ハルトムートによく似ていると思いました。レスティラウトが、側近の言葉を聞いて、主人公をダンケルフェルガーに取り込もうと考えるようになってしまったのは、恐ろしいと思いました。

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電子書籍

「わたしの本好きウィルス、皆に広がれ!」

2023/01/09 13:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

貴族院3年生です。
フェルディナンドは姿を見せませんが、手紙と声の便りが届いたり、ローゼマインの頭の中には常にいるし、会話にもちょいちょい出てきます。存在感抜群です。
3年目はあちこちの領地と協力し、研究を行うようです。
貴族院での側近が少しずつ代替わりしますが、ユーデットとテオドール兄弟が好きです。
神様に祈って祝福を受ける世界なのに、神殿を忌避する考え方が不思議。

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紙の本

第5部

2022/04/30 16:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いちごノーレ - この投稿者のレビュー一覧を見る

フェルディナンド様の居ないエーレンファストは心配です。下町の面々が出てこない回も多くなってきたのが少し悲しいです。

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電子書籍

ますます面白い

2021/10/20 20:39

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

上級司書オルタナシア怪しすぎる…
中央騎士団でフェルディナンドに意地悪言ってた奥さんでマインを監視に来てるらしいけど…

それに中央騎士団長怪しいんですよね。
ヒルでブラントにマインと結婚できるかも的なのを吹き込んでるけど、怪しんでるし何がしたいの?

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電子書籍

いよいよ第5部

2020/10/25 00:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なっし - この投稿者のレビュー一覧を見る

寂しげな表紙が切ない第5部の始まりです。
貴族院3年生の開始と共に新キャラも登場。
SSは新しい側近たちのやりとりが可愛らしいお話と貴族院の図書館司書の話ですが、司書がこのように重要な役割を担っているとは…とても興味深かったです。

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紙の本

ヒルシュールがいい

2020/08/11 10:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物のイラストがいつも楽しみです。今回はヒルシュールがイメージ通り。あとはまあ、まあ。長かったですが、ようやく第5部まで来ました。

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電子書籍

ヒルシュール先生がカッコいい!

2020/09/09 21:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

寮監としては全く働かないヒルシュール先生か、この巻ではやたらカッコいい!私のなかで株爆上げ。さすがフェルドナンドの理解者だけある。政治力も全くないわけではないんだな。研究優先なだけで。一方でオルタンシアが取り上げられたのも興味深い。この人も一本スジが通っていて好感持てる。やはり魅力的な大人キャラがこの作品を味わい深くしていると思う。

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紙の本

粛清の嵐

2022/04/16 05:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

貴族院の3年生になったマイン
前巻で起こった聖典すり替え、毒殺未遂にかかわった人物が粛清される。
親族連座をさけようとマインは動く
親の身分や思惑に翻弄される子供たちがかわいそうだった。

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2020/03/04 11:47

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2020/03/11 17:35

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2021/03/07 18:30

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2021/09/05 17:37

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2021/11/16 15:00

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2022/06/10 00:27

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