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もはや「新しい日本語」!海外生まれの日本語作家による風変りな小説

日本語を母国語としない、外国人の日本語作家たちが書いた日本語はどこか変です。でも何が変か、はっきりとは言えません。ただしかし、それが「新しい日本語」であることは確かです。そんな海外生まれの作家たちが、それぞれの背景にある母国語の風を吹き込んだ、斬新な日本語で書かれた小説を紹介します。もちろん、ストーリーも十分に魅力的です。

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  • イラン出身の日本語作家、シリン・ネザマフィのデビュー短編集。「白い紙」はイラン・イラク戦争もとに生きる、1人の少女の恋を描いた短編です。翻訳を読むときのようなよそよそしさはないのですが、日本語で直に語りかけてくる違和感と新しさ。日本語は著者の母語ではないだけに、そのたどたどしさが胸に迫ります。

  • 著者のリービ英雄は、アメリカ出身の日本語作家です。本書は彼が日本語で初めて発表したデビュー小説になります。いかに日本語で書くようになったか、その顛末が自伝的に語られています。中国にも在住した経験があり、中国語と日本語と英語という3つの視点を持つ彼の文章は、独特の聡明さを備えています。

  • スイス出身の日本語作家であるデビット・ゾペティが、「死」を主題に書いた小説です。舞台となるのは、小樽とフィンランドのオーロラ観測所。元海上保安庁の職員である主人公が60歳を過ぎて死と向き合い始める、いわば「終活」の小説です。日本語を母国語としている作家よりも、文章が「ブンガク」していて端正な印象を受けます。

  • 楊逸は中国出身の日本語作家。芥川賞受賞作である本書では、中国の文化大革命の失敗を経て北京オリンピックに至るまでが、運動に関わった2人の大学生の人生として描かれています。母国語の中国語ではなく、著者にとっては外国語になる日本語で書かれたということが、切実な意味を帯びてくる小説です。

  • 東山彰良は台湾生まれ日本育ち。直木賞受賞作である本書は、台湾を舞台にそんな彼の父親を題材にした半伝記的小説。アクション映画のようなスピード感にあふれる、極上のエンターテインメントです。歴史小説としても、ホラー小説としても、ミステリーとしても、青春小説としても読める、厚みがあります。日本語で書かれた世界文学、といえるでしょう。

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