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honto代表 加藤嘉則ブックキュレーターhonto代表 加藤嘉則

天命か時代が選ぶのか。成し遂げようとする自分の姿が見えなくなったときに読み返す本

事をなす人はどのような生き様をしているのだろうか。懸命に本質を求めることに違いはないであろうが、時として理解のされ方は違っている。潤沢な知識と緻密な計画の人、あるいは、人心の掌握と時として調略の人。いずれも評価は定まらない。およそ、大きな力がそうさせ彼らを動かしているかのようである。浮かばれぬと思った時、立ち戻って読みたい本を選んでみた。

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  • 戦後高度経済成長、時代をけん引する気概ではたらき、時代もそのように成長していった。その高い温度を忘れぬよう進む中で、伴走、いや自分がけん引していたはずの時代が、一人体温を下げ、違うものに変わってゆく。この事を、彼は感じていたのだろうか。保護主義から市場開放へ向かう産業界の流れの中で、生き様への評価すら変わってゆくものなのか。自分としての価値観は変わらぬものなのであろうが。

  • 外科医として生き、白い巨塔の天上をめざして生きてきた。戦ったことも多かった、しかし救った命も多かった。一方、内科医として生き、高みを求めず誠実に生きてきた。これも救った命は多かったに違いない。ドラマ化された最終回、小説よりも一歩踏み込んで、彼は遺す、病魔に闘うためには、各々がもっと共闘しなければならないと。生き様は対局的であれ、見ている先は同じであったということか。

  • 優秀な男であった。博学 才穎。いわゆる指導力や牽引力もあった。努力も怠らなかったであろう。しかしながら、彼は勝てなかった。勝利を得たのは、きちんとした教育も受けられなかった身分の低い男であった。統率力というよりは、ほっておけないと思わせるものがあった。それを天命というには理由がつかない。しかし、時としておこることである。

  • 攻める敵は天下に知られた知将である。兵站も十分、城を水攻めにする。一方、守る側は、でくのぼうの、のぼう様である。しかしながら領民からは絶大な人気があった。命をかけて戦うとは、理解を超えるものがあるが、命を乗り越えても通じる人望とは何なのであろうか。知識が乗り越えられないものとは何なのであろうか。

  • 二人は幼馴染であった。貧しい出と裕福な家であっても心通じて成長し、都に出た。中国が列強からの介入をうけて違う姿になってゆく時代において、時代を守る立場と時代を開く立場に分かれてゆく。天命により生きるとは彼らにこそふさわしいが、変わりゆく中国の中で何を本当に意図して違う道をあゆませるのかは人がゆだねるしかないもののように思う。

honto代表 加藤嘉則

ブックキュレーター

honto代表 加藤嘉則

株式会社トゥ・ディファクト 代表取締役社長。山形県出身、筑波大学卒。DNP(大日本印刷)の電子出版ビジネス立ち上げプロジェクトに参画後、2013年3月に現職に就任。「本好きに愛される書店」をめざしハイブリッド書店hontoの改革に向けて奮闘中。隙間時間でスマホを使って電子書籍を読み漁る。「理解する事よりも本から感じる」ことが大切と考え、分野選ばず真実を探し求める。好きな作家は山崎ナオコーラ、遠藤周作。

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