サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. エッセイ・自伝・ノンフィクション
  4. 心に響く
  5. 働くために生きるのか、生きるために働くのか

編集者 崔鎬吉ブックキュレーター編集者 崔鎬吉

働くために生きるのか、生きるために働くのか

食べるために生きるのか、生きるために食べるのか。働くために生きるのか、生きるために働くのか。わたしたちの悩みの大半は仕事に起因します。お金、家族、体力、気力、人間関係――仕事には人間生活のおおよそすべての事柄が含まれているのだから当然と言えば当然です。ここで一度、仕事について真っ向から考えてみませんか。

28
お気に入り
3080
閲覧数
Myブックツリーを見る
Myブックツリーに追加すると、気になるブックツリーをまとめて見ることができ、とても便利です。さらに、hontoトップで関連したブックツリーが表示されるようになります。

  • ほしい本に追加

    仕事で結果出さなくちゃいけないのに、のんびり文学作品なんか読んでると後ろめたい感じがする――。会社員のそんな発言に保坂はこう切り返す。「20歳とかそれくらいまでの文学を読んでいた自分に対してのほうが後ろめたいと思うべきなんじゃないの?」「会社は社員が後ろめたく思わないだけのノウハウや知識を与えて、育てないといけない」。後ろめたいという心理の正体とは。詳しくは本書を。

  • ほしい本に追加

    堅実に、ひたむきに頑張っていても、明日のことなど誰にもわからない。事故で失明した市役所職員、妻子と職を失った小説家など、本書は人生が暗転した男女14人の実録。人生につまずくと決まって立ちはだかるのが仕事と金の問題である。でも彼らの誰一人としてそうした生活の要事に押しつぶされたりはしない。静かにまた一歩踏み出す。彼らのしなやかさはわたしたち自身の姿に違いない、そう思わせてくれる。

  • 働くことがイヤな人のための本

    オンライン書店e-honとは

    e-hon

    hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
    「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
    ・まだe-honの会員ではない方
    下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
    ・既にe-honをご利用いただいている方
    「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

    e-honで紙の本を探す

    ※外部サイトに移動します。

    働くことがイヤな人のための本

    中島 義道(著)

    人はいつか必ず死ぬ、とすれば、すべては無意味。端的に言えば、これが哲学者・中島の身も蓋もない持論である。そんな中島が働くことの意味を見失った読者に向けて、働く意味を問いかける本書。すごくパラドキシカルだ。当然ながらと言うべきか、中島は回答を持ち合わせていない。でも読者と一緒になってじっくり考えてくれる。なぜ働かなくてはいけないのか。その疑問こそがあなたを生かすのだ。

  • 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている

    オンライン書店e-honとは

    e-hon

    hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
    「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
    ・まだe-honの会員ではない方
    下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
    ・既にe-honをご利用いただいている方
    「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

    e-honで紙の本を探す

    ※外部サイトに移動します。

    評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている

    岡田 斗司夫(著)

    貨幣優位の社会は終わり、評価優位の社会が到来する。本書で岡田は近い未来をそう予見した。この場合の「評価」とは「信頼」「人柄」を指す。貨幣ではなくて、優しくて豊かな人柄を有する者にモノは集まってくるのだという。いま現在、堀江貴文をはじめ、多くの文化人が成功を収めている会員制コミュニティはあまねく本書の実践である。ハードワークとは無縁の、楽しく平和な仕事のかたちだ。

  • ほしい本に追加

    人は仕事を通じてしか自己実現はできない。もしその仕事があなたにとってひどく苦痛であれば、あなたはあなたを守るためにいますぐその場から逃げる必要がある。田中はそう説く。では逃げてどうするのか?それは逃げたあとに考えればいいという。逃げて、孤独の時間を確保し、自分にとってなにが大切なのか煮詰める。思考停止は「奴隷」である。仕事の奴隷にならないための手引き。

編集者 崔鎬吉

ブックキュレーター

編集者 崔鎬吉

1977年生まれ。週刊誌記者、文芸編集者を経て、いまは学芸書籍編集者。現在、徳間書店在籍。関心の高いジャンルは、小説、文学、醜聞、国際政治、スポーツ。

ブックツリーとは?

ブックツリーは、本に精通したブックキュレーターが独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの"関心・興味"や"気分"に沿って紹介するサービスです。
会員登録を行い、丸善・ジュンク堂・文教堂を含む提携書店やhontoでの購入、ほしい本・Myブックツリーに追加等を行うことで、思いがけない本が次々と提案されます。
Facebook、Twitterから人気・話題のブックツリーをチェックしませんか?

テーマ募集中!

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを募集中です。あなたのリクエスト通りのブックツリーが現れるかも?

お問い合わせ

著者・出版社様などからブックキュレーターの応募などは、お問い合わせフォーム 「ご意見・ご要望」からご連絡ください。

お問い合わせする

テーマ応募フォーム

こんなテーマでブックツリーを作ってほしいというあなたのリクエストを入力してください。

ご応募ありがとうございました。

閉じる

このテーマにおける、あなたの”6冊目の本”は?

※投稿された内容は、このページの「みんなのコメント」に掲載されます。

コメントを入力するにはログインが必要です

人気のブックキュレーターがおすすめ本を紹介! PICKUP!ブックキュレーター

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。