ONE PIECE モノクロ版 6 みんなのレビュー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

世界一の剣豪であるミホークに戦いを挑むゾロ。あんなに強かったゾロがまるで赤子扱い。最後にルフィに誓うシーンは感動しました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コックを求めて船に乗り込んだ一行。
「赫足のゾフ」に出会います。
ゾフはかつて「偉大なる航路（グランドライン）」へ入り、無傷で帰ってきた海賊です。
そして世界最強の戦士「鷹の目のミホーク」も出てきます。
ゾロとミホークが戦い、ゾロが敗れます。
でもゾロはもっと強くなれる、はず。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海のコックを求めて海上レストランへ。彼の登場でもっと面白くなってきた。海賊艦隊提督クリークが現れ、義理人情も描かれて熱い。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まず、鷹の目のミホークは、単なる悪役ではなく、しっかりとした敵役であり、こういった存在が物語には必要でしょう。クリークを襲っていた理由は暇つぶしなどという意味がわからないものでしたが、いずれにせよ今後の活躍に期待したいところです。
問題はサンジがクリークを救ってしまうところです。クリークはこれまで相手を騙して乗っ取るという手法を繰り返していたのであるから、自らの場を守るためには見殺しにするのが正しいあり方です。道徳的にどんな悪い奴でも救うのが正しいなどという考えを持っているのであれば、それはただの偽善と甘さです。適に塩を送るなどという故事もありますが、一般的には相手に打ちのめされるのがオチです。春秋時代に呉王夫差が越王勾践を生かしておいたがために呉は越によって滅ぼされました。そういった甘い考えが身を滅ぼすのです。サンジがクリークを救い、クリークがレストランを襲うというその展開には興ざめです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：七無齋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれのキャラクターの生い立ちが涙を誘う。みんながそれ相応の事情を抱え生きている。困難な目に遭いながらも懸命に前を向く姿に感動もする。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：本箱屋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

サンジに恩を感じるギンの意に反し、クリーク海賊団の首領・クリークは
バラティエをのっとろうとする。海賊襲来の混乱のさなか、船と宝を持って逃げるナミ。
クリーク海賊団を追って現れた鷹の目、「ジュラキュール・ミホーク」。
倒すべき目標である「世界最強」の剣士とゾロとの最初の死闘。そして、誓い。
死ぬくらいなら野望をすてるくらい簡単だろうと、激しく動揺し、サンジは叫ぶ…。
グランドラインへと繋がる、航路の一端が垣間見える、分岐点。
悪魔の実の能力者にとっては死と隣り合わせの、海上での決戦に固唾を飲む。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：悟空　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゾロが目標とする世界一の大剣豪、鷹の目のミホーク。それに立ち向かうゾロ。2人の剣豪の戦いの結果はいかに。とても面白かったです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ゾロの夢である世界一の大剣豪の座にいる男が登場します。次元が違うということが明瞭に描かれています。それでも、ゾロは戦いを挑みます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海上レストラン『バラティエ』ではレストラン襲撃、ナミの行動、ゾロvsミホークと次から次へと事件が起こり、目が離せない展開が続きます。ナミの涙が切ないです。ゾロvsミホークのゾロの姿は見ていて胸が痛みますが、ミホークの言葉、ゾロの新たな誓いにはグッとくるものがあります。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：なまもの　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミホークが来たり、ドンクリークが来たり、ナミが消えたりサンジが登場したりとさまざまな展開がある第6巻！非常に内容が濃い！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コックを求めてきた海上レストランバラティエ。そこに現れたのはミホークという男と対峙していくゾロ。ミホーク初登場のこの回、ここから物語は怒涛の展開を繰り広げていきます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：hid　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ミホーク、出てきました！
存在感、半端ないですね。
ゾロがまったくかなわない強さ。
でも、ゾロの中に強さを見いだすミホーク、さすがです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：すぽんじ卍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

鷹の目が現れたときの絶望感が半端ない。面白い巻です。
カラー版で読み返しております。
デジタル着色は編集部の作業によるものですが、尾田っちのテイストを上手く表現しており、個人的には満足です。
巻が進むにつれて背景の書き込みが細かくなり「ごちゃごちゃして見にくい」という意見もありますが、カラー版だとこれらが見易くなっているところもカラー版の魅力だと思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：アリッサ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海上レストラン・バラティエで出会ったサンジを気に入ったルフィは
仲間になってくれるよう頼みますが、
サンジには何か事情があるようで断られてしまいます。
そんな時バラティエにとんでもないヤツが現れて…。

クリーク襲撃・ナミ離脱・ミホーク登場と
怒涛の展開にもう目が離せません！

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クリーク登場。海のコックを求めて、立ち寄った海上レストラン…。海上レストランにやってきた満身創痍・餓死寸前のクリーク。そんなクリークに飯を食わせるコックのサンジ。その後クリークは海上レストランを乗っ取りもう1度グランドラインに行くこととするが、あとを追ってきた世界最強の剣士ミホーク登場。巨大ガレオン船を一刀両断するミホーク。ゾロVSミホーク。野望のために戦いを挑むが全く太刀打ちできないゾロ。