名探偵コナン　66 みんなのレビュー

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投稿者：トマト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

山本勘助らが出てきますね。また、荒っぽい立ち回りがあるのでしょうか？コナン君たちの連係プレーも楽しみです。

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投稿者：ルリノツキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

白鳥刑事が幼い頃の思い出の女性と運命の再開が出来て
小さなほっこりするエピソードがある巻です

この巻も少年探偵団が活躍します
「もののけ蔵」は読みごたえのある事件です
パズル的な謎解きも言い要素でした
子供向けのお話もいいですね

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

長野県警の所轄の高明編が解決です。
大和警部との間柄がとても良い新キャラでした。
サクラサク白鳥警部のターン。
高木佐藤刑事ペアが長きに渡った末、確定したようなので白鳥警部の恋にフューチャーした回が好きでした。
思い出の初恋の花に新たな恋の花？で、両手に花状態なコナンくん(笑)という花、花、花というエピソードが、名エピソードに入るのではと。
白鳥警部のロマンチストな部分が描かれるエピソード。

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ある日、アメリカのスポーツ選手の3人がオーナーを務めるレストランを大阪に新設しました。そのオーナーの1人はサッカー選手のレイ・カーティスでコナンも大ファンでした。コナンたちも平次と和葉に誘われ、レストランのオープニングパーティーに参加することになります。そんな時、ビルを使ったサプライズ点灯式の最中、ビル内から銃声が響き渡ります。

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

探偵団や服部は、割とよくスポット当てられる話もあるけど、白鳥警部の話もあった！
警部→探偵団→服部という話の流れは、絶妙だと思う。

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投稿者：はるはる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

死亡の館、赤い壁の解決編！犯人のあぶり出し方が面白すぎ！白鳥警部、桜の思い出！新たな恋の予感！もののけ倉でお宝バトル！少年探偵団が冴えてるその訳は？！恥ずかしいお守りの行方！服部と和葉！黒きドレスのアリバイ！原宿にて！

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻には、前の巻から続く「死亡の館」での事件、白鳥警部の非番の日の話、カラクリ師の三水吉右衛門が建てた「もののけ倉」での話、実家が和葉の家の隣である国末さんを捜す話、次に巻に続くゴスロリ女性が殺される事件が収録されています。「死亡の館」での事件に関しては、内容的に難しめで、理解しきれなかった部分もありました。犯人を割り出すための小五郎たちの変装と行動が印象的でした。白鳥警部の非番の日の話では、白鳥警部が小学生の頃のエピソードは必見です。万引き犯に果敢に立ち向かった女の子が実際は誰だったかは、一応この巻でわかります。コナンたちが映画館で出会った女性に関して、上映中に携帯を光らせてしまうなんて迷惑な人だと思いました。白鳥警部は、それなりに頭がキレる有能な人物であることがわかりました。「もののけ倉」での話では、少年探偵団に助言していた人物に驚きました。国末さんを捜す話に関しては、被害者が助かったから良かったものに、私はその程度のことで罪を犯した犯人に激しい怒りを覚えました。ゴスロリの事件に関して、ゴスロリとはゴシックロリータといって、吸血鬼ドラキュラとかのゴシック小説や、それを元にした怪奇映画に出てきそうな黒っぽい服で、女の子っぽくもあるファッションのことだとわかりました。この巻を読んで白鳥警部に対する印象が少し良くなりました。

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

曰く付きの平次と言うべきか和葉と言うべきかの御守りから発展したお話が面白かったです
長年見ていると色んな思い出の品が出てきて楽しいですね

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投稿者：江戸川コナン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回毎回、事件が練りに練られていて楽しく読んでいます。自分で犯人を考えながら読んでいるのですが、難しいですね。

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投稿者：ざわ・・・ぶろぐ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

　相変わらず話の本筋に大きな動きはなし。作者は一体、何巻で終わらせる気なのだろう？150巻ぐらいだろうか？（青山剛昌は46歳。年3.5冊のペースで70歳まで描き続けると150巻になる。）

　それにしても字が多い。とてもマンガとして読んでいられない。かといってミステリとしてはとても読めない。一体、このマンガはどこに向かっているのだろう？と一瞬、考えてみた。アニメの原作であるライトミステリ・エンタテイメント・マンガ、みたいなカテゴリ？

　諸葛孔明を下敷きにしたキャラクターには笑いのセンスを感じた。一体、どこに向かっているんだろう。