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みんなのレビュー641件

みんなの評価3.8

評価内訳

628 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

電車に乗るのが怖くなる?

2013/07/21 19:48

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーカーという興味深いテーマであり、現実的な問題と捉えることができた為、自分自身に置き換えてのめり込んでしまった。
緊張感もあり一気に読める。終盤はちょっとあっさりしすぎたかな?という印象。

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紙の本

表題とは裏腹に・・・

2015/01/30 16:25

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題を見て、穏やかな話かと思いきや。。。
読み始め、半沢シリーズの近藤さんの話に似てるかと思いきや。。。
「名無しさん」の気味悪くも恐ろしいお話。
「名無しさん」に対しての、「ようこそ、我が家へ」だったのね(@_@)
自分のちょっとした行動が、「名無しさん」を刺激してしまうかもしれない!?
加害者にも被害者にもならないように生きていかねば!

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紙の本

いつもの勧善懲悪ではあるが

2023/01/02 09:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作者の作品は「半沢直樹シリーズ」に代表されるような痛快勧善懲悪ドラマがヒットしていて、あまり好きではない。しかし、この作品の半分は「日常の恐怖」を臨場感.迫力を持ってうまく描き出している。もっとも最後には、いつものように一件落着になってしまうのだが、他の作品と少しテイストが違うのでなかなかいいかな。

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電子書籍

我が家へようこそ

2021/11/12 21:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紅太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった。続きを読みたいです。

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紙の本

我が家

2018/09/30 08:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

普通のサラリーマンが、駅のホームで割り込む男を注意しただけで、こんな事になってしまうという悲しい話だが、話の展開が速く、一気に読めた。こんな時代だからこそ、家族のありがたさを感じる。

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紙の本

身近なきっかけから始まるサスペンスが空恐ろしい

2018/02/18 09:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

書き下ろし小説『ようこそ、わが家へ』は作者前期のミステリー・サスペンス要素に現在の登場人物一人一人の人生を掘り下げるという持ち味が加味された味わい深い小説。主人公は冴えない51才の取引先へ総務部長として出向中の銀行員で真面目なだけが取り柄の倉田太一。池井戸小説最弱のヒーロー、らしい。電車通勤中に割り込みを注意したことで逆恨みを買ってしまい、自宅までつけられた挙げ句に花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれ、さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかるという執拗な嫌がらせを受ける羽目に。出向先でも在庫と帳簿が合わないことを発端に色々なトラブルに見舞われます。平凡なサラリーマンの生活をおびやかす、実に身近な罠というかきっかけが空恐ろしいです。

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電子書籍

本好きばあば

2017/05/20 19:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:北風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに惹かれ、何気なく読んだら、わが家で起た問題とあまりにも似ていたので、本当にびっくり仰天でした。解決方法に警察を頼んだことも同じでしたが、犯人と思われた人が、わが家で警察官と偶然はち合わせして、その後一連のストーカー行為はぴったりなくなり、この時警察官から 嫌がらせを受けたらしいと思われたときは、即座に反撃するように、という事でした。主人公の一家が団結して解決を目指すことも、微笑ましかった。

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電子書籍

読みやすいし面白かった。

2016/03/24 23:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐藤 - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸作品の中でも読みやすく面白い。
一気に読むことができました。

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紙の本

表題とは裏腹に、なかなか「怖い」内容です!

2016/02/15 09:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、池井戸作品の中でも異色です。一介の会社員である主人公は、ある日駅で電車を待っている時、割り込みをしてきた男性に注意をします。それがきっかけで、それ以降、主人公の家では様々な嫌がらせが起こります。車が傷つけられたり、死んだ動物の遺体がおかれていたり....。毎日の何気ない日常生活の中でも、ふとしたことからこのような危険に巻き込まれる可能性があることを示唆してくれる少し「怖い」作品です。

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紙の本

ようこそ、わが家へ

2015/12/26 12:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸さん作品の一作目でした。TV放映を機会に読み一気でした。読みやすいですね、引き付けますね。今後も池井戸作品に夢中になりそうです。

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紙の本

日常的な恐怖

2015/11/19 20:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

電車への割り込み乗車を注意したことから、自宅への嫌がらせが始まる。ストーカー問題などが深刻になっている昨今、他人ごとではないと恐怖に駆られる。上司の営業部長の疑惑に目を向けることも、サラリーマンならあり得なくはない。だから日常的な恐怖なのだが、対照的ともいえるタイトルが一層、作者の狙いをあらわしている気もする。

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電子書籍

恐い

2015/08/25 12:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ともとも - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビでも放映しましたが、本はすこし違います。おすすめ。私は、テレビより、本の方が良かったですよ。

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2013/08/20 14:38

投稿元:ブクログ

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2014/02/02 21:42

投稿元:ブクログ

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2013/07/17 09:09

投稿元:ブクログ

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