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電子書籍
面白い
2024/01/02 21:41
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
よく分からないタイトルだと目を引きました。最初は絵に癖があると思いましたが、内容の面白さに引き込まれました。
電子書籍
真実がすべて。
2023/03/02 22:30
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投稿者:taro - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初彼が主役だと思ってたので驚愕した。主役は真実のためには命を惜しまない彼らだった。もし私が当事者になっても絶対命を選ぶので、彼らは眩しすぎて畏敬と羨望とのあいだでジリジリします。
紙の本
ドキドキが止まらない
2022/09/25 18:48
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投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
宗教の力が大きい世界で自分の考えを曲げないのがどれだけ恐ろしいか、登場人物たちの強い想いに衝撃を受けます。
天と地と正反対の考えをここまで強く信じられる力が、作中の言葉を借りるなら感動であるとすれば、人の心を震わす体験というのが、道標になり今後どういった風に物語が進んでいくのか、非常に気になります。
電子書籍
人気なんですよね
2022/07/13 23:07
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投稿者:明日のことは明日に今日のことも明日にしよう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっとえぐい描写もあるけど、天動説とか地動説とか絡んだ昔のお話。
最初出てくる男の子は、主人公だと思っていたんだけど、最後あれって。
子供向けではないお話。
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地動説
2022/07/12 17:45
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
天動説から地動説へ。
テーマは難しいですが、世界観が好みでした。
まさか一巻でラファウが退場してしまうとは…。
ラファウたちが残したものがどのように受け継がれていくのか、続きが気になります。
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地動説なんて
2022/07/06 16:32
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投稿者:みい - この投稿者のレビュー一覧を見る
地動説なんて、すっかり忘れていました。
昔、チラッと授業で聞いたなー程度の認識。
天動説から変わるときは大変だったーくらいは聞いたかも…?
それがこんなに命懸けとは!
拷問シーンは気持ち悪かったです。
紙の本
痛みが…
2022/07/02 01:21
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
痛そうな、残酷な場面に弱い自分は半ば目をそらしながら読むしかなかった。
真理を求める尊さ、宗教を盾にとことん残酷な所業する恐ろしさ。
切り口がただ事ではない作品。
紙の本
チ1
2022/07/01 17:59
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
重い。とても面白いなんて言えない。地動説の迫害、凄まじい。わたしはC教がどのように地動説を受け入れたのかを知らない。この作品でその一説を知ることが出来るのだろうか。ただ、あまり読み進める気力が湧かない。
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衝撃の結末
2022/04/28 17:47
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投稿者:ゆきも - この投稿者のレビュー一覧を見る
続いてる話の一巻でこんなに衝撃を受けるなんて…
ともかく、色んな意味で美しい話。
世界に背いて宇宙を観るような。
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チ
2022/04/09 22:29
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
神が人間の失敗作か…
信仰も宗教も強要が、真実に蓋をしている。
それでも異を唱えれば、生きたまま焼かれる。
地球が動いてるのを知って読むのっておもしろいですね
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合理的なものは、常に美しい
2021/10/31 21:50
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投稿者:かしわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話題になっていたものの、地動説についての漫画だと知り
全く興味が湧かず、手を出していなかった作品。
第1集が無料となっていたので読んでみました。
12歳の神童ラファウがこの巻の主人公。
この子の生き方が、最期までブレることがなかったのが
個人的には凄く、魅力的でした。
合理的に生きることをモットーとして、人生チョロいと
内心笑っていた彼が、地動説と出会って
言ってしまえば、エリート人生を棒に振るわけですが。
ラファウは別に、地動説を知って生き方を変えた訳ではないと思うのです。
彼は元々、天文に興味を持っており、かつ合理的なものこそ美しいと感じていた。
つまり、ラファウにとって人生における重要なものは
美しさなんですよね。
そして偶々、地動説が彼の信条に最も当て嵌まった。
12歳の少年が、人生の意味を美しさへの感動に求めるって
想像もつかないけれど、ただただ凄い。
ある意味、史実に基づいて描かれた作品なので
絶対に有り得なかった展開だとは思いますし
あの最期だったからこそ、ラファウの覚悟が浮き彫りになったのでしょうが
神童の彼が、3〜40年計画を見込んでいた
地動説の検証と証明が為される様が描かれるところ、見てみたかったです。
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泣いてしまう…
2021/10/07 16:21
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今の私は恵まれてるんだな…。
ひとりで闘う苦悩を想像してそう思った。
今の私はもっともっと頑張って、勉強をしないといけない。
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1巻!
2021/10/05 03:30
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっとグロいシーンもありましたが、知りたいという人間の欲求を、美しく描いた傑作だと思います。
知性は誰にも止められない、という件は感動です。
アインシュタインの名言を思い出しました。
今後、誰がどうやって研究を繋いでいくのか、楽しみです。
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タイトル回収の秀逸さ
2021/10/04 01:24
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投稿者:たくあん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルを「チ。」という一文字で収めているのがすでに斬新であるが,サブタイトルの「地球の運動について」という文字を読み第一話をチラリと覗けば,カタカナの「チ」が地動説の「地」を示していることは容易に想像がつく。しかしもちろん,それだけで落ち着くものでもない。読み進めていくうちに,「チ」とは人間の好奇心の基点となる「知」であり,人類が歴史の中で受け継ぎ発展させてきた「智」であり,時代にとって新しすぎるものを唱える際に流れる「血」であり,好奇心という得体の知れないものに突き動かされてしまう人間の「痴」でもあるということが考えられるようになる。読む人によってはさらに新たな解釈も可能になるだろう。人を”動かす”ものは,いろいろな意味で「チ」なのだ。
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しっくりこずはいっていけない
2021/08/26 00:36
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いと紹介されていて試してみたのですが、ちょっと自分には合わないなと思いました。話はこれからスケール大きく展開していくのだろうとは思いつつ、サラっと残酷な感じ、もったいつけた感じ、絵の雑な感じが受け付けませんでした。