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みんなのレビュー490件

みんなの評価4.3

評価内訳

479 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

下巻まで準備してから、

2022/05/16 11:23

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はぴちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ファンタジーな感じでお話は進んでいきます。
なぜに鏡の世界に呼ばれなければならなかったのか、謎は深まっていくばかりのまま終わります。
読み始める前に下巻まで準備してから読むことをおすすめします!続きが気になって仕方ないです!

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紙の本

大好きです。

2021/04/01 18:59

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれ悩みや不安を抱えた少年少女たちが徐々に触れ合っていくお話。誰もが経験したことのある、不安定な子ども時代、すっと世界に引き込まれました。童話テイストも入っていてとても好みでした。

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電子書籍

親にもおすすめ

2024/03/28 05:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公や登場人物と同世代の娘がいます。色々悩む年頃のようなので、何かヒントが見つかるかもしれないとの思いで本書を手に取りました。忘れかけていたあの頃の感覚がひりひりするほど蘇り、少しは思春期の娘に近づけた気がしました。思春期真っ只中の人だけでなく、思春期の子供を持つ親にもおすすめできます。また、物語としても、先が気になり続ける作品で、読書に余り慣れていない人もおすすめです。

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紙の本

わかりやすい伏線も多くて楽しめます

2023/05/29 17:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

思春期ならではの葛藤や、狭い世界ならではの生きづらさを感じます。 同世代の子どもたちが、少しずつ団結していく姿に感動します。

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紙の本

かがみの孤城

2023/03/31 19:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こころの気持ちを通して中学のいじめ、不登校の問題などをわかりやすい設定で演劇のように不登校仲間の心が雪解けして、力強くなっていく様子が描かれていて面白い作品だと思いました。読むうちに登場人物の気持ちに共感できました。おおかみさんも彼らの味方のようで下巻を読むのが楽しみです。

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電子書籍

面白い

2022/03/12 22:55

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーヒーが好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

推理小説とはいえないとは思うが、ミステリー小説?になるのかもしれないがジャンルはともかくストーリーはとても面白いし自分自身をみつめ、自分の人生や価値観について考えるためのヒントや力をもらったような気持ちになる。

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紙の本

かがみの孤城

2021/08/29 14:36

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yami - この投稿者のレビュー一覧を見る

上下巻と長い物語ですが、さすがの筆力で世界観に入り込み、スラスラ読めます。
続きが気になるけど、物語が終わってしまうのが寂しくて、1週間ほどかけてゆっくり読みました。

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紙の本

子供によりそいたくなる本

2021/08/21 19:09

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ティファニーで超ショック! - この投稿者のレビュー一覧を見る

辻村深月さんの本を読むのは2冊目です。1冊目は「朝が来る」でした。10代のころの繊細な心と,そのころに自分も感じていた学校での生活の息苦しさを思い出しながら読みました。年齢を重ねていろいろな経験が増えると,不登校になっても他の学校に行って新しい生活をする,という選択もあると思えるようになりました。でも,中高校生の時は学校と家庭だけの狭い世界の中で,器用に生きていくことが「良い子」と思われていたような気がします。この本では「the 良い子」の枠から外れてしまった子供たちが焦る気持ちがよく表現されていました。そばでよりそう大人たちは,苦しさに気づいて救ってあげることが大事だな,と感じました。また,絶対的な自分の味方が一人いたら,学校生活はだいぶ違うのだろうな,とも思いました。

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紙の本

「電車で読むのは危険すぎる!絶対に泣ける小説」?

2021/05/26 23:02

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「電車で読むのは危険すぎる!絶対に泣ける小説」といった紹介コピーも目につきますが、確かに電車で読むのは危険すぎます。泣ける以前に、読むのを中断するのがつらくなります。少しずつ読み進もうと思ったのですが、思わず上下2冊一気読みで、作品に没入。

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紙の本

闘う子供たちのお話

2021/04/01 14:28

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なっとう - この投稿者のレビュー一覧を見る

★名前の付けられない感情を思い出す
子供の頃確かに感じていた、あのどうしても簡単な言葉で表現できない感情の数々が詰まっていました。
嫉妬のような、不安、恐怖、憎悪のような、いろんな感情がない混ぜになって、自分がどう思っているのか、どうしたいのかがわからないような…。
あの感覚を読みながら思い出していました。
こんなに巧みに、言葉で表現されていて凄まじい。

★それぞれの生きづらさ
子供たちの社会での困難や生きづらさ。
助けを求めることも、いろんな感情が邪魔をする。
大人の表に出すまいとしている想いって、子供は敏感に感じ取っているんですよね…。

下巻も一気に読んでしまいそうです!

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2021/03/10 09:07

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2021/03/29 16:17

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2021/03/08 15:44

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2022/08/28 14:54

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2021/03/19 16:45

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